昨日の話の続き。僧侶は岬という発想に異論はあるかと思われます。余り癒しは無さそうですし。 ( ・ω・) 逆に考えるんだ。ザキだけで十二分に、戦力になると 「ハハハ。クワットさん、相変わらずだなぁ。ってかよ。今時、爵位なんか野良猫の役にも立たないだろう。金も武器も充分持ってるクワットさんがわざわざ手に入れるもんでも無いだろうて」 PR 何か前にも書いたことがある様な気もしますが、セネレの面子をドラクエ3の職業に当て嵌めるとどうなるか考えてみました。 ( ・ω・) ウィザドリィのロードなら、まさしく適役なんですけどね 「とりあえず、船着場の方に行ってみますの」 「船が欲しいだって? こんな御時世に酔狂なことだねぇ」 つー訳で、超短編連載は私の精神が崩壊しかねませんので、そろそろ本筋を消化しようと思います。連載再開、ドラクエ3異聞です。中盤以降の構想はあるような無いような。とりあえず、連載開催当初の構想で、一番、弾幕が薄いのが序盤だと気付いた私。 ( ・ω・) 尚、休んでいた間に構想を溜めていたとか、そんなことは一切無いのであしからず 海洋国家ポルトガ――その通称が示す通り、海運、並びに海軍の力で国力を増大させてきた、かつての強国である。その根幹には、他国の追随を許さない造船技術があげられる。ポルトガ製の船舶は、その規模、用途に関わらず高い水準を誇っており、よほどのことが無い限り不幸に見舞わない為、世界中の船乗りにとっては安心のブランドであり、羨望の的でもあった。 もう九月かぁとふと思い、気付いたこと。あれ? 来月って、朱雀の誕生日? あれもとうとう、四歳児になるの? ( ・ω・) それゆけ黄龍ちゃんは、リアルタイムで時が流れる数少ない日常系作品です 否。竜の本質とは、その高い精神性であると証明したでは無いか。即ち、自分が竜であるという、絶対の意志さえ持てば、即ち竜であるも同然。いや、むしろ本質的な意味で本物を凌駕すると言えよう。 この後、天使を名乗る女性と恋仲になったり、生まれてきた子供が魔性の血筋だったなど色々あったのだけれど、それは又、別の話である。 了 民主党大勝の報を受け、マスコミさん当面の仕事の一つは、『タイゾー二世を探すこと』と思っていた私。きっちり、磯谷香代子さん(43)を見付けてくる辺り、抜け目無いなぁと思ったり思わなかったり。 ( ・ω・) しかし、本当、比例って何でもありなんだなぁ かくして、人間界に隠れ住む竜を探すという、次なる戦いが始まった。緘口令が敷かれている訳でも無い現世で話題に上らない以上、一目では見分けることは不可能だろう。間違っても、語尾がドラゴンであったり、尻尾を隠せていないなどということはありえまい。となると、一体、どうすれば良いのだろうか。 |
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