2026
酒粕と呼ばれる固形物があります。読みはサケカスです。一般的に醤油や日本酒は原料を煮込み、ドロドロになったら麹を加えて発酵させます。醪(モロミ)と称され、液体と固体が混じり合った状態です。ざっくり言えば、これを絞ることで完成します。そして残った塊が粕です。酒粕は文字通り、日本酒を濾した残存物を指します。副産物ですが粕漬、甘酒、風味付けなど用途は広く、存在感は侮れません。また蛋白質やビタミンの含有量が多く、栄養食品としても期待できます。歴史は古く、少なくても奈良時代には活用されていました。メインの上澄みは上流階級に渡ります。庶民は酒粕を湯に溶いた、糟湯酒を呑んでいたというのが通説です。甘酒の御先祖様と言えるでしょう。ちなみに粕漬の代表格である奈良漬が定着したのもこの時期です。江戸時代になると技術向上や生産量の増加で身近さが増します。おからもそうですが、作る側からすると目当てではないので安価だったようです。近年、日本酒の消費量は減少傾向にあります。それでも大量の酒粕は出続けていて、消費し切るのは困難な状況です。飼料や肥料にするといった方法で処理していますが、もったいない感じは否めません。独特の癖があり、飽食に慣れた現代人が敢えて選択しないのはありそうです。贅沢な話ですけど、私も苦手なので偉そうなことを言える立場では無かったりします。
(・ω・) アルコール入りなのもハードルになってる
【鳥類は生き残りだけどノーカンにしとく】
白:黄龍って恐竜を食べたことあるの。
黄:何歳だと思ってるんだよぉ。
朱:おいくつですっけ~。
黄:正確には分からないんだよぉ。
白:状況から推測すると一万歳ちょっとだけど、
白亜紀まで届く可能性もゼロじゃない。
【種で数えると八割程が消え去る】
黄:マンモスならあった気がするんだよぉ。
白:黄龍の暴食が居なくなった一因だっけか。
朱:白虎さん達の方が悪影響です~。
白:生態系の破壊神だからね。
黄:生物史には何回か大量絶滅があるけど、
それと比べりゃ可愛らしいもんなんだよぉ。
【役員より部長の方が上司感を覚えるし】
玄:モンスターテイマーって居ますよね。
朱:魔物使いさんですっけ~。
玄:もしや四神を束ねるのは、
類する仕事なのではと思いまして。
白:青龍は制御できてるかなぁ。
黄:ここで麒麟の名が出てこないのは、
人徳の差ということにしておくんだよぉ。
【黄金世代の対義語って何になるんだ】
青:一般的な動物は、強者に逆らいませんが。
白:そこらの感性が壊れてる自覚はある。
朱:私は強弱がピンと来ません~。
玄:本能があるのは羨ましいです。
青:この様なメンバーが揃ったことは、
一種の奇跡と呼んで差し支えないんでしょうか。
人工知能さんに依ると、黄金世代の対義語は『谷間の世代』になるんだそうです。妥当に思えますが、さほど絶望感はありません。谷ですから前後は悪くないってことでしょうし、突出して酷くないと目立たないまま終わるだけですね。
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2026
足利義栄という人物が居ます。室町幕府14代将軍です。13代将軍足利義輝、15代将軍足利義昭の従兄弟に当たります。両名に比べ、やたら影が薄いことで逆に有名です。生年は1538年が有力視されています。父は11代将軍足利義澄の次男足利義維で、伯父は12代将軍足利義晴と本家本流に近い血筋です。御存知の通り1467年に勃発した応仁の乱で、室町幕府の権威は著しく低下しました。とはいえ将軍家なので利用価値は存分にあります。義栄の誕生はそんな権力争いで義維が義晴と対立し、敗れて阿波に逃れている時期です。或いは、このままひっそりと生涯を終える運命だったかも知れません。転機は三好家の台頭です。彼らは義晴の息子である義輝の後見として専横を目指します。しかし義輝サイドは主導権を握りたいので意見が合わず、1565年に暗殺されてしまいます。後に永禄の変と呼ばれる変事です。ここで都合の良い傀儡として推されたのが義栄でした。3年弱の空白があったものの、1568年に晴れて14代将軍を拝命します。そして戦国時代を齧っている方ならお気付きでしょう。1568年と言えば、かの織田信長が義昭を連れて上洛した年です。年内に再び代替わりし僅か8ヶ月ほどの在任期間を終えます。通説ではこの頃に病死ということになっていますが、混乱を極めていて詳細は不明です。結局、義栄は一度として京に入れませんでした。名家の嫡男に生まれながら時代や巡り合わせで振り回される人生は、過酷の一言では済ませられません。
(・ω・) 義維にしてみりゃリベンジマッチの気分だったのかね
【基本中の基本を共有し忘れは珍しくない】
亜:久々に真武のスペックを確認してみたら、
色々と向上してるんだけど。
朱:どういうことでしょう~。
真:プログラム最適化の為に、
シミュレーションし続けるのは常識ですぅ。
玄:そのような発想があることを、
何ゆえ今まで教えてくれなかったんですか。
【語尾がヤンスになるほど捨てるのもちょっと】
真:なんならデータを渡してやるですぅ。
亜:全て適用は無理だけど、参考になるね。
玄:若干の屈辱を覚えるのですが。
黄:プライドは、いつだって邪魔なものなんだよぉ。
朱:全く持っていないと卑屈になるんですから、
匙加減が分かりません~。
【才能に胡座を掻いた末路として描かれそう】
黒:覚醒イベントを寄越せ。
月:微妙な戦力がインフレに付いていけるよう、
強引に理屈を付けるやつか。
朱:表現が酷いです~。
黄:初期設定だけで碌な上積みが無い月読の、
ちょっとした恨み節なのかも知れないんだよぉ。
【大体は武勇伝にならず闇へと葬られる】
朱:黒龍さんの扱いが残念なのは、
能力ではなく人格面だと思います~。
月:悪意なき豪速球。
黄:聖人君子になられても困るんだよぉ。
月:色んな事情でキャラ変して仲間化した後も、
かつての行いは弄られ続けるものだからなぁ。
人気上昇で出ずっぱりになり、序盤と終盤で性格が変わるのは良くあります。うまくいけば成長に見えますが、下手をすれば同一人物であることすら疑われる危険な技です。まあ後々になって思うだけで、リアルタイムでは大して気にならないんですけどね。
2026
花札と呼ばれる遊戯があります。札を12ヶ月に見立て、それぞれ4枚ずつ計48枚で一揃いになるカードゲームです。1月から順に、松、梅、桜、藤、菖蒲、牡丹、萩、芒、菊、紅葉、柳、桐がデザインされています。各月の中身は差があり、光札、タネ札、冊札、カス札の4種から不均一に配置するのが一般的です。有名な遊び方として、『こいこい』が挙げられます。ここでは月より種類が重要で、猪鹿蝶や青短といった組み合わせでボーナスポイントになるのが特徴です。花札は安土桃山時代くらいに発展したカルタが元になっています。江戸時代に掛けて流行しますが、賭博に用いられたので幾度となく禁止令が出されました。抜け穴を潜って開発された内の一つが花札です。トランプなどと違って数字が入っていないのは、言い逃れが目的と考えられています。単なる絵札という理屈です。結局は幕府に規制されてしまいますが、明治時代中期に解禁されて復活します。ビデオゲームメーカーとして知られている任天堂が花札屋を開業したのは、この時期です。昭和くらいまでは嗜んでいる人が多かったものの、近年はかなり減ってきています。運と駆け引きが入り混じるボードゲームも多様化していますし、敢えて若者がやる理由は少ないんでしょうね。
(・ω・) カス札がほぼ正式名称なの地味に酷い
【愛とは即ち依怙贔屓だからな】
天:世の乱れを憂います。
朱:神様がそれを言うと碌なことになりません~。
黄:善人だけ救う大粛清が定番なんだよぉ。
朱:信心深さを基準にする展開が多いです~。
天:誰でも慕ってくれたら、
手心を加えたくなりますし。
【自分で造ったものを壊して何が悪い】
朱:もっと厳格に選抜すべきではありませんか~。
黄:何で乗り気なんだよぉ。
朱:超越者気分を味わえます~。
天:実際に、そのノリかも知れませんね。
黄:人間的な感覚だと耐えられそうもないし、
あながち間違っていないんだよぉ。
【宗教界隈では頻出する手法である】
月:十勇士や七本槍の様に優秀な部下が欲しい。
黄:人徳が無いと集まらないんだよぉ。
朱:月読さんには無理と言ってます~。
月:何とかならんかね。
黄:適当な連中の名義を借りる手もあるけど、
寄せ集め感が半端ないんだよぉ。
【そこまで行けるかは別の話だけど】
月:精鋭を選抜したドリームチームを結成するか。
朱:無許可でしたら手間が掛かりません~。
黄:あとでメッチャ怒られるか、
アホらしくて無視されるかの二択なんだよぉ。
月:既成事実化して押し切りたい。
朱:面倒だからって放置すると、
取り返しがつかなくなるのは良くあります~。
宇宙か異次元からの襲来に対抗する為、神様達が宗教の垣根を越えて連合するネタは多分どっかにあります。この作品で考えると、黄龍は強敵と対消滅する枠でしょう。格を損なわないまま退場する、古式ゆかしい手法です。
2026
太という漢字があります。音読みはタイまたはタ、訓読みはフト(い)です。『甚だ』と同義同音の『太だ』という用法も存在します。意味は豊かである、規模が大きい、一番、分厚い、最上位、始原など多様です。大の字が、両腕を広げた人間から来ているのは御存知かと思われます。そこに強調の意で点を加えたというのが通説です。その為、太古、太祖、太平洋、太后と、一字で極まった状態を表現できます。ちなみに平仮名の『た』は、太の草書体が元です。また人名に良く使われる文字でもあります。トップやナンバーワンの意が籠められているので、縁起が良いのでしょう。近年は減っていますが、長男に太の字を入れるのは定番でした。1月の別名筆頭は睦月ですが、名前から派生した太郎月なんてのもあります。似た字と言われたら犬を思い浮かべますが、由来は別です。諸説ありますが、犬を立たせて横から見た姿を崩していった結果が有力視されています。点は耳の名残です。たまたま左を向いていたから右に付いていると考えたら、味わい深いものがあります。古代中国の話なので、何かしら意図があったのかも知れませんけど。近い形状になるのが一種の収斂進化と考えたら、文化学的に考察しがいがある気もしますね。
(・ω・) のび太は自身の名前をちょいちょいのび犬と表記する
【逆にヨイショされてもどうなんだろう】
玄:先代は科学者と相性が悪いみたいですけど。
亜:ナヌ?
黄:あくまで気質の測定機だから、
技術力は関係ないんだよぉ。
朱:生みの親でも忖度しない、
まさにプロフェッショナルです~。
【単純な加点形式なら八十点くらい貰える】
白:ってか、どういうのが高適性なのさ。
玄:見識は前提として、発想力、好奇心、懐疑心、
根気、協調性、倫理観を持つ方でしょうか。
亜:大体あるじゃん。
黄:最後の項目だけで致命傷になるのが、
適職の奥深さを表してるんだよぉ。
【自由と社会性を天秤に掛けるのが一般的感覚】
亜:とはいえ、やりたいことをやるのが一番だよ。
天:姉であることを諦めません。
ヘ:いずれ死ぬことに変わりない以上、
悔いなき選択をする以外の生き様など無い。
玄:良い感じの発言をしているようでいて、
周囲の迷惑は考えないという但し書きが付きます。
【独裁者は自然な誘導に腐心してきたからな】
朱:面白いマシーンではありますし、
人間界に放流したらどうなるでしょう~。
黄:どうせ為政者が改造して、
都合が良い職に就かせるんだよぉ。
白:人類に対する若干の不信感が。
マ:ウチらが唆してもええんやけど、
せーへんでもやらかすやろなぁ。
精神衛生の話をするなら、仕事は性に合っているかで選ぶべきです。この条件を最優先にすると、まともに稼げないや競争率などの問題が立ち塞がるんですけど。無職が一番ストレスフリーではという意見もありますけど、あれはあれで才能が要るっぽいですよ。
2026
グルタミンと呼ばれるアミノ酸があります。体内で充分な量が合成される非必須アミノ酸の一種です。人体で最も含有量が多く、筋肉や血液などに蓄積されています。主な役割は筋繊維の分解抑制、免疫の活性化、胃腸粘膜の保護、の三点です。筋組織は物理的、精神的負荷で壊れて細くなります。医学用語でカタボリックと称されますが、グルタミンで抑えることが可能です。なので筋トレをする人は食事やサプリで補う選択肢があります。但し筋肥大の効果は認められておらず、過度の期待は危険です。また白血球やリンパ球といった細胞はグルタミンがエネルギー源なので、不足すると仕事量が減ります。異物に対する抵抗力が落ち、体調が不安定になりかねません。消化器系の内壁にも必要で、栄養の吸収効率に大きく関係しています。と、通常であれば意識して摂取しなくて良いものの、足りないとマズいことになる栄養素です。一方、過剰だと内臓に負担が掛かるので適量を忘れてはいけません。なお旨味成分として有名なグルタミン酸は別物です。化学式で見ると近く、相互に補い合う関係ではあります。ややこしいので何とかならんかったのかと思うのは、私だけでは無いはずなんですよ。
(・ω・) 定着した慣用名が滅多に更新されない問題
【普通は物理的に詰むけどな】
白:結局、お母さんって軍師に向いてるの。
黄:禁断の質問なんだよぉ。
ヘ:深謀遠慮の権化としても過言ではあるまい。
朱:業界的には敗北フラグです~。
玄:潰走しようと再起する心が残っていれば、
勝利への途上という見方もあります。
【オレが勝たせたをやりたいタイプ】
亜:ライオンは統率力が生命線だけどねぇ。
白:あれはネコ科の中でも例外だし。
ヘ:格下相手に策を弄する情けない連中だ。
玄:損耗を減らすのが本来の目的では。
黄:おそらく鮮やかな立ち回りで敵を翻弄する、
魅せプこそ至上という信条なんだよぉ。
【焼き加減さえ大幅にやらかさなければ】
黄:フェンリルに最適の職業は料理人なんだよぉ。
フ:ほほぉ。
白:残念ながら首を傾げてしまう。
窮:丸焼きくらいしか記憶に無い。
朱:超絶技巧が凝らされていたのかも知れませんけど、
焼肉って大体が美味しいですからね~。
【個性に分類しとけば大抵は行ける】
朱:調理中に暴走したらどうしましょう~。
黄:絵面は熱血っぽいんだよぉ。
フ:豪快さを売りにしてみますか。
白:グッチャグチャになるだけじゃ。
窮:ワイルド系って触れ込みで、
気取った層に受ければ良いんじゃないの。
軍略家と言えば、士官学校首席卒業という肩書はどのくらい権威があるのでしょうか。現実だとエリートへの最短ルートで、中枢や重要な任地に配属されるようです。どうにも噛ませ犬の印象が抜けないのですけど、フィクションに毒されている事実を認めたくありません。
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