最近、狂言の和泉元彌氏が、戦国武将、竹中半兵衛の子孫であると聞き及びました。まあ、この手の話は何処まで本当か怪しいもんですし、そもそも著名な戦国武将の子孫が何人居るんだって話なので、割とそれ自体はどうでも良いんですが。胡散臭いのでいいなら、私もマムシこと、斎藤道三の子孫らしいですよ。あんま信じてませんけど。私が黄龍ちゃんを書くのは、必然だったんだよ! ( ・ω・) 適当なことを言わせたり書かせたら、私に勝てるのは高田純次氏くらいだと思います 「やっぱり、只、素振りするよりは、物を切ってみた方が修練になるよね」 PR ふと思ったんですが、内閣支持率って20%が一つの壁になってますよね。自民主体から民主主体に変わり、ミスの方向性も違うのに、いつも20%が一種の下限……はて、何か似た様な話を何処かで聞いたことがあるような。そういえば、働き蟻って、三割は事実上のニートってか、無能社員らしいですね。何でも、緊急時に普段以上の力を出せる様に、遊びの部分を残してるんだとか。もしかして内閣支持率も似た様なもので、社会がとんでもない変容を遂げた時にも対応できる可能性を残しておく為の、余白的なものなんじゃないでしょうか。今はまだ、ギリギリ平時ですし。逆説的に言うと、森内閣、鳩山内閣辺りは、社会から完全に要らない子とされたとも言うんですが。あれ、このネタって、学部レベルなら卒論に出来そうな感じじゃないですか? ( ・ω・) 苦しゅうない。ネタに困っていたら、使ってもよいぞよ 「いやぁ、ジョンは男だというのに、まだまだ虚弱でね。もう少し肉を食えと思うんだが、どうかね」 スカウターってあるじゃないですか、スカウター。ドラゴンボール世界の、戦闘力を測れる便利グッズ。あれって、測量限界を超えると、ボンッとか言って壊れる仕様になってますけど、何であれを作った科学者はそんな設計にしたんですかね。いや、エラー表示にすれば済むはずなのに、どういった理由で物理的に粉砕してしまうのか。機密保持でしょうか。でも、旧型スカウターでさえ、測れなくなる限界点は二万オーバー……宇宙に数える程しか居ないというのに、わざわざそんな想定をするものなのでしょうか。やはりここには、何か深い理由が隠されてると考えるのが妥当だと思う次第です。 ( ・ω・) 貴様一体、何を真面目に語ってやがるという反応は常識的です やれやれ。クワットさんの奥さんもそうだったけど、あのほわほわぼけぼけした空気を持った人がお嫁さんとお母さんをやってるって、凄い世界だよなぁ。うちの母さんも、若干、その気が無いとは言い切れないけどさ。 ◇ 「ここが、お住まいですか?」 2022年、ワールドカップ開催国がカタールに決まったそうです。まあ、アメリカかカタールのどちらかかと概ね予測されていたので、別に何の驚きもありやしないのが素敵なところ。オーストラリアが全く伸びなかったのがちと意外だったくらいですか。ってか、日本の可能性はそもそも無かったも同然なんじゃないですかね。金も積んでない、国民に殆ど周知してない、2002年に共催やったばっかだ、プレゼンに昭和の匂いがした。試合は選手、監督といった現場の力も大きいですが、この手の招致は殆ど政治力ですから、準備不足の感は否めなかったかと。 ( ・ω・) WBC二回連続開催のアメリカで、死人が出てないのはこれ如何に 「まあ、それはそれなりに何とか」 最近の民主党は、毎週毎週、何かしら問題を起こしますよね。今週は、中井洽氏のターン。これはむしろ、かのドラマ脚本家、橋田壽賀子氏が関わっていると見るべきではなかろうかと。普通、毎週毎週、こんなに問題起こせませんよ、意図的でない限り。 ( ・ω・) えなり君なら、えなり君なら、のっぺりとこの局面を躱してくれる こうなったら、とりあえず嘘をつかない程度に、少しずつ切り出していこう。或いは、案外、すんなりと受け入れてくれるかも知れない。 |
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