今日の鳩山語録。
『1%でも続投すると言ったが、あれは誤報だ。正しくは1%になっても続けて欲しいと友人が言ってた、だ』
何だろう。わざわざ、このブログを含めて色んな場所にネタを提供する為にやってくれてるんじゃないかって思えてきましたよ。まー、あやつらの発言を弄るだけで埋まる埋まる。考えように依っては、マスコミ関係者へのサービス精神旺盛と言えなくもないのではないでしょうか。
( ・ω・) ゴメン、俺、今、かなり適当なこと言ったよ
「俺の名前はボブ。こっちは息子のジョンだ」
「何でこいつらに挨拶なんてしてんだよ」
「まあ、そう言うな。美人とお近付きになって損することなど無い。たしかにお前からすれば年上すぎるやも知れんが、可愛い妹さんがいるやも知れぬぞ」
何だか、ここまではっきりと本音で語られると、射掛けられたことなんてどうでも良く思えてくるから、人間って面白い。
「あーなーたー。一体ジョンに、何を吹き込んでるのかしら?」
不意に、女性の声がした。
「め、メアリー、誤解だ。これはあくまで、男児としての生き様を教えていただけで、俺自身が邪な気持ちを持ったりなどはしていない」
「さっき、アクアさんが美人ってだけの理由で、息子さんに手を上げてました」
「お、おいっ!?」
とりあえず、夫婦ゲンカは男に分なんて無いという鉄則に従って、勝ち馬に乗らせて貰うことにした。
「うふふ、あなた~」
「ま、待てメアリー、話せば分かる。むしろ無益な争いを減ずる為には、話し合いこそが大事だとは思わぬかね」
「言い訳は、それで終わりかしら?」
「嗚呼、世とは何ゆえ、ここまで無常だというのか」
ボブさんは大袈裟に天を仰いで、まるで神に祈るかの様なポースを取った。まあ、僕は気にしませんけど、神職さんの前で軽々にそういう格好をするのはどうですかね。メッてされちゃうやも知れませんよ。それが狙いなのかも知れませんけど。
「ごめんなさいね、うちの人、ちょっとバカで」
「いえいえ。男は大体、こんなものですから」
こういう切り返しもどうかと思うけど、扱いが難しいし、この位で良いかなとも思うんだよ。
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