今だからバラせることシリーズ。サイエンス・ハンターの第二部は、禊の母親の昔の男である異世界の魔王が、こっちの世界に来るというものだったんだよ。一体、何を考えてこんな設定になったんだろうねぇ。 ( ・ω・) いやぁ、俺も当時は、若かったなぁ 「人の分に過ぎた能力、ですか。何て言いますか、僕には無いものなので、心の底からは分かりませんけど」 PR
トヨ様のステータス出来たよー。
うん、色々と突っ込みたいことはあるけど、とりあえずあれだ。 ( ・ω・) ドラクエっぽい装備品を考えるのが、一番、面倒だったりするんだよ 「何を呆けておる」 「い、いや」 普通、それなりにでも先のことが分かるなら、第一に自分の為に使うものなんじゃないのかなぁって。 「そなた、己の死期や分水路を目の当たりにして、生きる甲斐があると思うておるのか?」 「ん~?」 真顔で問い掛けられ、少し真剣に考えてみる。人生には、生と死の間に、様々な山や谷がある。親元から離れる日、結婚、出産、子供が旅立つ日、伴侶との別れ――それらがいつ、どの様にして訪れるか知っていたら、僕は正気を保っていられるだろうか。 「成程、ね」 「であろう。余には幾ばくか先を見る力が備わっておるが、それを政や人の生き様の一助以上に使おうとは思わん。例えその結果、ジパングや余自身、或いは世界そのものが滅ぼうともじゃ。人智を越える存在が居たとして、何ゆえ、この様な力を与えたもうたは知らぬが、余は人の分を越えた力だと思うておる。それゆえ、余は生涯、枷を嵌めて生きるのじゃろうな」 人智を越えた存在という言葉を聞いて、レイアムランドで聞いた、『神』の存在を思い起こす。トヨ様の力は、件の神様が備えさせたものなんだろうか。それとも、単に魔法に優れた家系っていうだけなのか。どっちにしても、この力は自制を必要だという点については、幾らか同意出来た。 「思えば、叔母上も余と似た力を持っていたと聞く。或いは、自身を律することが出来なんだのかも知れんのぉ。余も、戒めとせねばならんな」 それにしても、本当にこの子は年下の女の子なんだろうか。レイアムランドの少女達みたいに、見た目だけ若い可能性も、否定出来ない気がしてきた。 昨日の話の続き。『金持ちだから資産管理が杜撰だった』という鳩山総理の弁。本当の金持ちは、細かい金の流れもきっちり把握してるから金を持ってるんじゃ。それじゃ只の、成金じゃないか。 ( ・ω・) 結論。鳩山総理は自分で、品位が伴ってないと認めた、と 「ふむ、今宵は空も澄んでおる。月を愛でるには、格好じゃの」 昨日、会計検査院から、2300億円程の不適切な経理があったと、鳩山総理に報告が手渡されたそうです。叩けば叩いただけ不適切な金の流れが発覚する鳩山総理に渡すだなんて、狙ってはいないんでしょうけど、ネタにしか見えません。 ( ・ω・) 一方、当の総理は『恵まれて育ったから資産管理が杜撰だった』と言い訳をした 「……」 タバコへの増税が議論されていますが、そういや、これってマニフェストに書いてあったっけかと調べてみる。結論、ありませんでした。何だ、またマニフェストに書いて無いことをホイホイ実行しようか画策してるって訳ですか。自民党も大概、アレでしたが、だったら民主党もやって良いというのは、子供のケンカだと思うんですがねぇ。 ( ・ω・) さて、とっとと民主も自民も解党して、一から政党組み直しましょうか 「ふむ、では始めるとするかの」 |
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