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2016

0427

 コントというものは、気合で捻り出し、気合で転がし、気合で締めることで完成します。精神論しか無いのかいと思われるでしょうが、熟考してみても、やっぱり根性が殆どを占めている気がします。論理が介入する部分があるとすれば、でにをはといった文法とか、あんまし同じ表現を使い過ぎないとか、読みやすさを高める方でしょうね。詰まるところ、本質的なものはやっぱりソウルエネジーに依って成立するのです。後は精々、単発ネタで済まそうか、一話分稼げるだろうかとか、ペース配分の面ですかね。この間の、悪魔の契約、配点システムは、もうちょっと引っ張れたんじゃなかろうかと、少し惜しんでいます。忘れた頃に、リサイクルするかも知れません。ここで書いてしまうと作りづらくなるような気もしますが、それ自体忘れてそうなので、何も問題ないということにしておきましょう。

(・ω・) コントはともかく、ここの文章なんて本当に憶えてないからな

【いわゆる紐付きなんじゃなかろうか】
朱:マモンさんって、左右の目の色が金と青で綺麗ですよね~。
マ:昔はどっちも青やってんけどな。神さんにケンカ売った時にこうなってもたんや。
黄:それ、単純に刻印だと思うんだよぉ。
マ:力を封じられとる感じもせーへんし、痛いっちゅうアレでもなし、
 ホンマなんなんやろなぁ。 
黄:動向を監視されてるとか、位置を把握されてる辺りが予想される訳だけど、
 意に介してない度量の大きさに驚かされる次第なんだよぉ。


【魔王は畏怖が無ければ成立しないからな】
朱:神様が付けたんなら、呪いじゃなくて聖印になるんですかね~?
マ:言葉遊びの範疇やな。ウチらが同じことしたら、魔女の証とか言い出すねん。
黄:そりゃ、アンタ悪魔だし、なんだよぉ。
朱:益虫と害虫みたいなものですかね~。
マ:人間のそういった自分勝手さ加減がウチらをのさばらせとんのに、
 ホンマ、分かってへんと思うわ。
黄:これほどまで嬉しそうに悪役として君臨されると、
 ある意味、迫害する方も甲斐がないのではなかろうか、なんだよぉ。


【一途だって度が過ぎれば犯罪者だもの】
朱:マモンさんは汚れ役を引き受けてくれる、いい方だったんですね~。
黄:それは超解釈が過ぎるんだよぉ。
マ:せやな。そないに持ち上げられるようになったら、逆に善行始めたるで。
黄:どこまで天邪鬼なんだよぉ。
朱:褒めても、けなしても一向にやる気を出さない月読さんを見習うべきですよね~。
黄:いや、あれはあれで頑固一徹と言えば聞こえはいいけれど、
 本質は只のダメ神様という事実から目を背けてはいけないと思うんだよぉ。


【分かりやすい悪を求めるのは本能なのかも】
マ:悪もんにも事情があったっちゅう展開は、転がしやすいのかも知れへんけど、
 話としては薄っぺらくなるさかい反対やで。
黄:何の話なんだか、分からなくなってきたんだよぉ。
朱:ということは、マモンさんが神様に逆らったのに大した理由はないんですか~?
マ:細かい不満はナンボでもあったけどなー。一番を選べゆわれたら、気分やで。
黄:一部で天使と悪魔の抗争は出来レースだと言われているけれど、
 現実はもっと遣る瀬ない事情が絡み合って出来てるから難儀極まりないんだよぉ。

 マモンのオッドアイ設定は、実は去年からありました。が、どこにも捻じ込む機会がなく、今更いじることにしましたが、ちゃんと転がってくれるかはこれから次第です。
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2016

0424

 人類の男女比率は、地域ごとに多少バラつきがあるものの、一対一より、ほんの僅かだけ男性が多いと言われています。これは男の方が狩猟や闘争など、不慮の事故で死ぬ確率が高い為だと言われています。逆に言えば、生物学的には、一対一が望ましい形として造られているのでしょう。人類という種を多様にするという意味で、一夫一婦制が標準になっていると言いたいところなのですが、どうも大体の哺乳類が五分五分らしいんですよね。何かよく分かりませんが、フィッシャーの原理というのがあって、一時的に偏っても、結局は元に戻るみたいな感じで。ライオンやニホンザルみたいに、強いオスがメスを独占して他のオスがあぶれるパターンも、業界的にはアリっぽいです。前にどっかで書いたような記憶もありますが、強いメスがオスを養う、ヒモパターンは哺乳類では珍しいってか、ほとんど聞きません。女王アリとか、あっちの世界ではメジャーのはずなんですけど。やっぱりあいつら、宇宙から来ただろうというのは、オカルトが過ぎるとして。
 これを人間社会に応用して考えると、別段、一夫一婦制を強いる必然性は無いとしか言いようがありません。実際、ちょっと前まで権力者が側室を持つというのは、世界中、どこでも普通だった訳で。まあ、これが過ぎると平均以下の男が余りすぎて、モチベーションが低下するから一夫一婦制を推奨してるような感はありますが。社会体制と個人の自由は、どこまで行っても二律背反から抜け出せないものなのです。

(・ω・) つまり政治家が不倫したら、逆ギレするくらいでちょうどいいんだな

【世界が崩壊するロープレみたいに言うな】
猫:まーお。
朱:ふに~。『物理学的に言えば系は常に乱雑へと向かう。
 社会が常に混沌とするのに通じるものがあるな』ですか~。
  たしかに、その意見は一理あるかも知れませんね~。
黄:なんだこの絵面、なんだよぉ。
白:白い毛玉と赤い毛玉が向かい合ってて、めでたい感じだね。
黄:いや、そこじゃないだろとツッコミを入れたいところだけど、
 全方位で常識が決壊しつつある今、何が正しいのかすら分からないんだよぉ。


【科学は人の意志で育つから致し方ないな】
赤:くかか。
朱:成程、『権力者が宗教を利用するのではなく、
 業を受け止める為に宗教という枷を嵌める』ですか~。
  そういった解釈も可能かも知れませんね~。
黄:何度も言うようだけど、どこにそれだけの内容が詰まってるんだよぉ。
白:情報の圧縮も、ここまで来たかって感じだよね。
黄:暗号としてはエニグマなんて目じゃない超技術なだけに、
 悪意を持った転用をされないことを祈るばかりなんだよぉ。


【猫がどうやって掴むんだよと言われると困る】
猫:なーご。
赤:けけこ。
朱:ぎ、議論は結構ですが、白熱し過ぎはよくないですよ~。
白:ヒートアップしてんの、あれ?
黄:さっぱり分からないんだよぉ。
朱:お互い、掴みかからんばかりに激高してるじゃないですか~。
黄:一般的に、言語は違えど怒るという表現に大した差は無いと思っていたけど、
 少しばかり認識を改めざるを得ない気がしてきたんだよぉ。


【相手が深読みしてくれれば儲けもの】
白:ってか、今更だけどさ。朱雀しか翻訳できないってことは、
 完全に妄言って可能性があるんじゃないの。
朱:わ、私が只の痛い子みたいになるじゃないですか~。
黄:むしろ、他のなんだと言うんだよぉ。
朱:そう言われると、なんなんですかね~?
白:見事なまでの自問自答と来ましたか。
朱:人生とは、自分が何かというのを見付け出す旅と考えれば問題ありません~。
黄:最近、朱雀がそれっぽいだけのことを言う機械と化している感があるけど、
 よくよく思い返してみれば、昔からそんなものだったんだよぉ。

 つー訳で、オムニバスもこれにてひとまず終わりです。理想は2個12セットなのですが、私の脳が焼き切れるので4個6セットが多めです。ってか、本当の意味で理想は全独立の24セットなのですが、それこそエンストしそうなので、やったことないです、多分。

2016

0422

 とある横浜ファンの、平均的な一年の推移。

 年明け頃。そろそろ自主トレの季節か。今年はどうなのかねと思う。
 ↓
 二月キャンプイン。一年戦う力を養う時期だから慌てるこたぁない。とにかく大怪我だけは避けてくれと祈る。
 ↓
 オープン戦スタート。公式戦じゃないとはいえ真っ当に試合を見るのも久々だな。このくらいに調子いい選手はむしろピークの調整を間違ってるから信用ならんと、知ったかぶったものの見方をする。
 ↓
 開幕直前。『よぉし、首位とゲーム差なしだ』と、毎年恒例のジョークを口にする。つまらないという自覚くらいはある。伝統とか、様式美とはそういう面もあるのだ。
 ↓
 交流戦開始前。年によってバラつきはあるが、このくらいまでは、それなりに頑張ってることが多い。少なくてもAクラスが絶望的なんていうには早過ぎる季節である。
 ↓
 交流戦終了後。『交流戦なんて無くしてしまえ!』と発狂する。調べてみたら、15年までで105勝170敗。そりゃ狂うわ。
 ↓
 梅雨真っ盛り。早くも終戦ムードが漂ってることが多い。世間的にどうなってるかは知らないが、順位争いすらしてない球団など、プロと呼ぶのもおこがましいのだ。
 ↓
 前半戦終了。野球そのものに興味を失ってることが多い。球宴に出場する選手を応援する気にもなれず、不貞寝の日々である。
 ↓
 盛夏。ここいらまでくると、逆に一試合一試合を楽しめる。ペナントレースという枠を取り払って、目先の一勝に拘るべきなのだ。つまるところ、現実逃避である。
 ↓
 頬を撫でる風に秋を感じる頃。ポストシーズンなどには目もくれず、早くもストーブに薪をくべ始める。既に今年は終わったことだ。来季こそは、来季こそはと、呪文のように口にする。
 ↓
 日本シリーズ終了後。代表戦などにはさほど興味がないので、ひたすらに燃料を放り込むが、意外にすぐ燃え尽きる。火が消えたら致し方無いので、冬眠する。

(・ω・) こうして書いてみると、去年って本当、奇跡だったんだな!

【四天王の二番手は記憶に残らない法則】
月:戦隊モノとかって、主人公サイドが五人なこと多いけど、
 ライバルキャラとか考えると、全体のバランス的にどう考えても多いよな。
黄:何かこの話題、デジャブを感じるんだよぉ。
朱:たしか、三貴子ですら一柱、持て余してるのにって話じゃなかったでしたっけ~。
月:フェイサンドルァ!
黄:まあ、ここで月読が言語にならない発狂ボイスを撒き散らすまでが様式美で、
 何度となく繰り返してきた伝統芸能の様なものなんだよぉ。


【月読が言っていいのかは判断を委ねる】
月:まあ、それはそれとして。
黄:打たれ強いんだか、打たれ弱いんだか分からない子なんだよぉ。
月:ああいうのって、五人体制の時が一番人気出るのが不可解でたまらない。
黄:五龍時代からの伝統なんだよぉ。
朱:そんなに歴史のあるものだったんですか~。
月:その割に、四神プラスワンに移行したよな。
黄:つまり黄龍はよくある、影から主人公達を助けるダークヒーロー的立ち位置なんだよぉ。
月:そこまで自分を過大評価できると、清々しいものを感じるよな。


【炎の赤なのに不思議なこともあるものだ】
月:黄色はどこまでいってもコミカル担当だろというのは、ともかくとして。
黄:うちには、朱色に輝く世界の大オチが居るんだよぉ。
朱:ふに?
月:赤系統で、ここまで誰にも理解できないポジションを確立したのは、
 評価すべきではなかろうか。
黄:青龍が世間的なブルーのイメージに近いだけに、
 対比として、物凄いことになってる気がしないでもないんだよぉ。


【ショートの女の子は活動的みたいな決め付け】
朱:どうして人は、色で性格が分かたれてると思うんですかね~。
黄:根本を、引っ繰り返しにきやがったんだよぉ。
月:血液型占いに科学的根拠は無いとか言っちゃうやつだ、これ。
朱:我が家は代々このカラーですけど、性格に一貫性は無いじゃないですか~。
黄:冷静に分析すればそうなんだけど、朱雀に言われると何か落ち着かないのが、
 四神界隈の共通認識となりつつあるんだよぉ。

 『戦隊』ってブログ内で検索してみましたけど、これも意外に少ないので驚いています。

2016

0420

 中間管理職というものがあります。辞書的には、現場を統括する管理者、具体的には課長、係長クラスのことを指すようです。青龍にしょっちゅう使っていますが、四神の長である彼は、さすがに大会社の専務クラスだとは思っています。しかし聖獣的には若手の部下達に翻弄される様は、やはり中間管理職が相応しいのでは無いでしょうか。まあ割と長年書いておりますが、彼らは一体、どういった仕事をしているのでしょう。時の権力者のサポート役的なイメージはあるのですが、具体的にと言われると謎だらけです。直接使う時までは曖昧な状態にしておいて、妄想する余地を残しておくと言えば聞こえはいいですが、要は行き当たりばったりということではあるのです。しかし『中間管理職』という言葉をブログ内検索してみましたが、意外と使っていないものですね。青龍に対して年がら年中、そう評しているものだというイメージがありました。

(・ω・) 青龍の出番そのものが割とレアと言われると、うん、そうだね

【強度は残念な辺りが妙に漫画的】
朱:鉄って、金属の代名詞として使われることが多いですよね~。
玄:たしかに、ロボットやサイボーグなどを鋼鉄製と表現しますよね。
  実際には鉄の含有率など、たかが知れていますのに。
朱:アルミの身体を持つ男って言われましても、
 ちょっとどうなんだって感じですよね~。
黄:金属としては特筆すべき軽さを誇るからスピード特化だなと、
 だからどうしたという設定が頭に浮かんだんだよぉ。


【身体を蝕む展開にすればイケるかも】
玄:閃きました。金属の特性を取り込み強化する、オプションパーツを進言してみます。
朱:教育的でグッズも展開しやすい、テレビでの受けがいい設定ですね~。
黄:あ、これ企画だけはすんなり通るけど、大コケするパターンなんだよぉ。
玄:そんなことはありません。
  常温で唯一の液体である水銀など、どう転んでも子供達に大人気確実です。
黄:たしかに、絵的には色々と応用できそうだけど、
 毒性の強い水銀は、上の方からストップが掛かりそうなんだよぉ。


【何ゆえ過去形にしてしまったのか】
玄:他にもナトリウムを使えば、炎属性になれる訳です。
黄:ちなみに、純ナトリウムは空気に触れるとすぐさま酸化してしまい、
 激しく燃え上がる性質を持っているんだよぉ。
朱:わ、私の立場が無いじゃないですか~。
玄:では朱雀さんに配慮して、
 この技を使う時は『スザクファイアード』と叫ぶことにしましょう。
黄:それだけ聞くと朱雀が解雇されたみたいに聞こえるけど、
 綱渡りなことは間違いないし、別にいいかなと思えてきたんだよぉ。


【ヒーローとして確実に誤ってる】
玄:最終形態は、無論、黄金です。
黄:自信満々に言い放ってるところ悪いけど、それはセンス的に古いんだよぉ。
玄:黄金の代名詞とまで言われた黄龍さんが、そんなことを言うのですか。
黄:大体、金なんて融点は低いし、柔らかいし、どんな特性を利用するんだよぉ。
玄:それは――札束で相手の頬を叩く感じですかね。
黄:口にする前に一考したなら、どうして踏みとどまれなかったのか、
 弁明があれば聞いてやってもいいんだよぉ。

 なんか最初は人類史と鉄とか、恒星は最終的に鉄の球になるとかいう話を広げようとしていた気がするんですが、何故だかこんなことに。真の創作とは、作者すら展開が予想できないとはよく言ったものです。

2016

0417

 共産主義は、物凄く大雑把に言えば、経済活動で得た利益を均等に分配し、社会を円滑に回していこうという思想です。現代でこそ実現不可能な夢物語として処理されていますが、二十世紀には結構な勢力を誇っていました。何ゆえ、この社会体系を構築するのは難しいのでしょうか。人間の本質は怠惰なので、どれだけ働こうと報酬が同じならやる気が起きない、富を分配するシステムを管理するのが人間なので幾らでも腐敗する、等々、理由は幾らでも付けられるでしょう。他にも、異性に対する評価が人に依って違う以上、公平であると思うことは出来ないという意見を聞いたことがあります。中々に、感銘を受けました。そもそも、どういうつもりで共産国家を運営しようとしたのかはさておき、現実的には経済的な問題に対してのみ適用してきました。ですが通貨に対する執着も、人に依ってマチマチです。それを数字だけ割り算したところで、満足度もバラバラでしょう。結局のところ、根本の部分で構造欠陥を抱えていたと言わざるを得ません。
 日本はかつて、世界で一番成功した共産主義国と言われていましたが、結果が共産主義っぽいだけで、そこを目指していたかと言われると怪しいものです。どれかというと、90年代辺りに中国が目指した、富める者が先行して富んでから、後に分配する感じだったのではないでしょうか。現状も、この建前は崩してないのかは知りませんが。まあ、経済がうまく回ってる間はそれなりに何とかなるものですが、好景気には必ず終わりがあります。中国も、今は全体として成金状態ですが、これが隅々に行き渡るまで肥大し続けるのか、その前に頓挫するのか。いずれにしてもいつかは瓦解するので、色々と大変だなぁとは思います。何にしても、共産主義なんて、人間に成立させられる訳無いだろということだけは、間違いがなさげです。

(・ω・) そこでコンピューターが支配するSF作品の出番な訳ですよ

【このくらい適当な方が人生は豊かだろう】
朱:私達って、どうしてクビにならないんですかね~?
黄:いきなり、酷い発言が飛び出した気がするんだよぉ。
白:まー、あれだね。積み重ねてきた人徳みたいな。
玄:能力さえあれば多少の素行不良には目を瞑る、
 大雑把かつ器の大きな組織なのではないでしょうか。
黄:この謎の自己評価の高さは傲慢なのか、只のヤケなのか、
 今後の検証が待たれるところなんだよぉ。


【就職サイトの検索をしただけで充実感みたいな】
青:短気な方は未熟な者を安易に見切りがちですが、
 そこまで育て上げるのには、同様以上の手間が掛かるのです。
黄:要は、代わりを探すのが面倒くさいんだよぉ。
青:貴方が逸足を見付けてきてくれるという話でしたら、助かるのですが。
黄:どうせニートなんだから、中国全土を行脚しろと言われた気がするけど、
 そんな気力は湧かないから、ネット公募でお茶を濁そうと思うんだよぉ。


【大半は雑音だと割り切る度量こそ肝要】
青:それに、一度飼った生き物を中途で捨てるのは、人道に反する行為でしょう。
黄:何か、もっと酷い発言が聞こえた気がするんだよぉ。
朱:聞き流すことが、最も簡単な処世術ですよね~。
白:大体の問題は、それでやり過ごせるよね。
黄:今の心中としては、こいつら本当にダメだなぁ、というのと、
 現実的な対処としては正解に近いという、二つの意見がせめぎ合ってるんだよぉ。


【真の調和は不調和の中にこそ存在するのかも】
黄:案外、人という文字のように、ダメな意味でもたれあってるのかも知れないんだよぉ。
白:信頼関係と共依存は、本質的に同じものだって言うもんね。
黄:初めて聞いたんだよぉ。
白:そりゃ、今、適当に作ったんだし。
黄:前言を翻すようでなんだけど、どうしてこれで解雇されないのか、
 割と本気で悩みたくなってきたんだよぉ。

 動物愛護の精神が過剰の域に達しているという意見もありますが、一度飼ったら最期を看取るまではちゃんとしましょう。悪事を働いた先代白虎をちゃんと誅殺した青龍は、責任感の塊だということにしておきます。
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