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2021

0709

 鳥居と呼ばれるものがあります。トリイと読みます。御存知の通り、主に神社の入り口に建っている朱色の門を総称したものです。俗世と神域を繋ぐ境界であるというのが、良く知られています。なのでここを潜ることで別世界へ旅立てる訳です。鳥居を通って参拝して、帰る時は横をすり抜けたらどうなるのという小学生みたいな理屈はともかくとしまして。歴史的には、奈良時代には今とほぼ同じ形になっていたらしく、更に遡ることは難しいようです。しかし諸外国には似たような宗教的建造物があり、そのいずれかが源流にあるという説が有力視されています。神話的には天照大神を岩戸から引き摺り出す時に鳴かせた常世の長鳴鳥が止まった木が元ネタとも言われています。単純に、鳥が居る場所だから鳥居ということです。他にも通り入るが変化したものというのもありますが、いずれにしても古い話なので決着が付くかどうかは微妙なところです。個人的には、朱い鳥なんて言われるとうちの怪鳥を思い浮かべますが、特に関係は無いようです。あの鮮やかな色は生命の象徴とされているらしく、赤系統はやはりそういう立ち位置なんだなと思わされる次第です。

(・ω・) 探せば、赤が邪悪のシンボルみたいな文化もあるのかしら

【作中最強のロボットは何なのかに置き換えると分かりやすい】
天:北欧神話の最高神であるオーディンさんのグングニルのように、
 天照と言えばこれといった武器があるべきじゃありませんか。
朱:日本の神様は、あまり激烈なバトルをしませんものね~。
黄:神器マニアの妹にでも相談すれば良いんだよぉ。
天:詳しいからこそ、どうでもいい拘りで結論を出せないものです。
朱:それ以前に門前払いを食らうか、
 嫌がらせで呪われたものを勧めてきそうだという大問題もありました~。


【この世界では月読が回収して秘匿してるらしいよ】
朱:と言いますか、天叢雲があるじゃないですか~。
天:私は受け取っただけで、見付けてきた須佐之男の印象が強いんですよ。
  或いは、草薙剣の名でヤマトタケルが窮地を脱した逸話とか。
黄:たしかに専用装備って感じはしないんだよぉ。
朱:お下がりですものね~。
天:せめて継承と表現してもらえませんか。
黄:そもそも公的には壇ノ浦の戦いで紛失したことになってるから、
 色んな意味でグダグダで、この話題には相応しくないんだよぉ。


【美味しいところを上が吸い上げるのは不変の真理です】
黄:時代背景的に、許される武器が矛、剣、弓くらいなんだよぉ。
天:選択肢が想像以上に狭いことを忘れていました。
朱:日本刀という、最強のカードを使えないのは厳しいかも知れません~。
黄:面倒だから、雛形が神代には誕生してたことにでもすれば良いんだよぉ。
天:むしろ人間に伝わった時に劣化したとするのも手ですね。
朱:捏造する気満々です~。
黄:元々、日本って国は大国主が形にしたところをニニギが譲り受けた訳で、
 手柄の横取り気質は始まりの頃からなんだよぉ。


【薬効と同じで回数が増えれば効き目は薄れていくがな】
朱:いっそ原始感を出して、巨大な石斧を振り回してはどうでしょう~。
天:一応、天照大神は祭事系のトップなのですけど。
黄:ミスマッチが受けると、適当なことを言っておくんだよぉ。
朱:今から浸透させるとなると、インパクトが必要だと思うんです~。
天:歴史家が目立つ為に珍説を掲げるみたいな話でしょうか。
黄:宇宙系の役所も、定期的に地球外生命体について言及するし、
 耳目を集めるには露骨と分かっていてもやらなくてはいけないんだよぉ。

 壇ノ浦で安徳天皇は三種の神器と共に入水したとされています。その後、勾玉と鏡は回収しました。しかし剣だけは27年も探索しましたが見付かりませんでした。国宝どころか、物質的な宝という意味で一、二を争うものと一緒に自決するなんて、現代の倫理観だととてつもなく叩かれそうだと思うのは私だけでしょうかね。
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2021

0707

 猫撫で声という言葉があります。ネコナデゴエと読みます。媚を含んだようにして甘える声色を例えたものです。単純に、猫を撫でる時に出す声、と読み取れます。しかし主語については、撫でられている猫と、撫でている人という二説があります。日本語とは、かくも難解なものと思わされます。私見として、猫は撫でられている時にゴロゴロと首周りを鳴らすことはあっても、声を出すことは少ない気がします。むしろ口で鳴く時は、『もっと撫でろや』か『もうやめろ』、或いは『そこじゃねーよ』なんかという具体的な要求にすら感じます。あくまで個人的見解ですが。一方で、猫に対してデレデレとする人間を一般化するのも、ちょっと抵抗があります。いや、猫好きってそういう生き物ですが、比率で言ったら少数派でしょうし。江戸時代以前の用例を見るに、どちらの意味でも使われているらしく、簡単に確定できるものでも無いようです。いずれにしても好意を得ようとへつらって漏らす柔らかな声を意味しています。相手が猫にしろ異性にしろ、そういったのに敢えて騙されに行くのが人という生き物な部分はありますよね。

(・ω・) 普通に、その御機嫌取りみたいな態度が気に入らないこともあるけど

【崇拝対象ってその二つのハイブリッドみたいなものなのでは】
亜:黄龍が昔やってたネトゲが駄作だったのか検証したいんだけど。
黄:今更すぎるんだよぉ。
月:何事も、時と共に評価が移ろいゆくものだからな。
黄:月読はいつまで経っても、なんだよぉ。
亜:今のは、攻撃する隙を与えた月読が悪い。
月:昨今の政治家や芸能人じゃあるまいし、
 何ゆえ一言一句を精査して喋らなくてはならぬのだ。


【晩年も慈しんでこそ純愛と言えよう】
月:分身たるキャラクターのレベルを上げつつレア武具を強化する、
 良くも悪くもクラシカルタイプなんだな。
亜:接続者数が世界でも屈指だったのに、なんで終わっちゃったのよ。
黄:権利関係で揉めたとか聞いたんだよぉ。
月:参加人数がガタ落ちで復刻イベントだらけになる、
 寂しい末期を知らずに済んだのは幸せとも言える。
亜:あの哀愁もまた、終末感あって味わい深いものなんじゃないの。


【失うのも一瞬だったところまで追体験しなくても】
月:どれだけ強くなろうと倒すべき相手が居て、
 更にはプレイヤー同士での闘技会なんかがあるのは高評価だ。
黄:上限が見えると、ふっと冷めるんだよぉ。
亜:現代っ子ゲーマーには共感されなさそう。
黄:お手軽最強とか、何が楽しいんだよぉ。
月:めっちゃ時間を掛けて地位を築いた黄龍が言うと、
 過去を懐かしんでいるようにも見受けられる。


【このトリオの停滞っぷりは相当な域ですからね】
亜:まとめると、大衆受けする佳作から良作って感じかな。
月:今も復活を待ち望んでるのが居るのは一途なように思えて、
 逆に恐怖心を感じないでもない。
黄:時計の針が、全く動いてないってことなんだよぉ。
亜:他の部分で前に進んでるなら良いんじゃないの。
月:それを無限高校巡りを続けてるやつが言うのかと、
 ツッコんだものか悩ましい。

 サービスが終了して黄龍が新しいのを立ち上げようとした回を読み返してみたのですが、終わった理由については触れられてませんでした。直前までかなり楽しんでいたっぽいので、こういったのが妥当なんだと思います。

2021

0704

 浄財と呼ばれるものがあります。ジョウザイと読みます。寺社に代表される宗教団体に寄付する金銭のことを意味します。清とほぼ同じ意味の浄という漢字が用いられていることから分かる通り、財産を清めるということです。端的に言ってしまえば銭とは欲の象徴であり、それを自ら手放すことで心を洗うという考え方で出来た単語です。字だけを見たらマネーロンダリングかとも思ってしまいますが、こちらは表に出せない現金を合法的なそれに変換するということなので別物です。いや、宗教法人を介したマネロンもあるらしいので、間違ってない気もしますけど。一方で、賽銭(サイセン)という言葉もあります。この場合の賽は神仏への感謝の気持ちを表します。つまり願い事の成就や、日々の糧を与えてくれることの返礼としてのものです。元を辿れば米や野菜などの収穫物を奉納していたらしいので、キャッシュになったのは合理的とも解釈できます。最近は電子マネーが使えたりもするらしいですが、更に時代に適合したとも言えます。この手の行為を集金としてしか見ていない宗教家も多いです。しかし出す方としてみれば好きにさせて欲しい訳でして。細かく文句を言う中間業者なんて、こちらから見捨ててやれば良いと思う次第です。

(・ω・) しかし縛られることで安寧を得る方も一定数居るのである

【オヤビンとか言っちゃう使いっぱしりタイプも悪くない】
朱:黄龍さんって古いことを思い出すのに時間が掛かるっぽいですよね~。
黄:パッと出てくるのは、せいぜいここ数十年なんだよぉ。
朱:それってつまり、新しい記憶で人格を作ってるってことですから、
 昔と性格が変わってる可能性がありそうです~。
黄:自分じゃ分からないんだよぉ。
朱:女王様気質や泣き虫、ひょうきん者を取り揃えることで、
 様々な需要を満たせるのかも知れません~。


【むしろ贔屓しまくりなのがかなり居ませんかね】
青:時代の流行に乗せられることもありますが、
 本質的な部分はさほど変わっていませんよ。
朱:青龍さんが言うんでしたら、そうなんでしょう~。
黄:凄い信頼だけど、青龍の主観だってブレてる可能性があるんだよぉ。
朱:それを考慮するくらいなら、
 黄龍さんが何処かで別個体に入れ替わってる方が現実的ですし~。
青:人知を超えた究極の傍観者として扱われていますね。
黄:神様なんてそんなもんなところはあるけど、
 実際に体現できるかどうかは別の話なんだよぉ。


【兄弟姉妹を平等に扱うって聖人でも無きゃ不可能だよな】
月:創作物で、良い名前だ、的な言葉を掛けることあるじゃんか。
  悪い名前があるみたいで、釈然としないんだが。
黄:捻くれ者の見方なんだよぉ。
朱:素直に、全てがグッドネームって受け止めれば良いじゃないですか~。
月:そんな全員が一等賞みたいなの、納得できるか。
黄:自分も貴子なのに明確に差を付けられたもんだから、
 こういった序列的な話題は敏感に反応しやがるんだよぉ。


【無謀な戦いは避けるのが名将の最低条件だぞ】
月:まず褒めるやつは、名前の何を知っているのかと問いたい。
  その分野を修めた訳でもあるまいに、無責任な発言をするのは如何なものか。
黄:後に退けなくなってるんだよぉ。
朱:最初に折れておけば苦労しなくて済むはずなんですけど~。
黄:それが出来ない性分なんだよぉ。
月:戦国の世に生まれていれば、
 勇猛果敢な武人として名を残せたかも知れないな。

 エセ平等主義が蔓延してきているせいで、何を書いても差別的なのではという疑心暗鬼に囚われます。そもそも、褒めるという行為自体、平均より上であると指摘してる訳ですから、差を付けて評価しているってことだと思うんですけどね。

2021

0702

 算盤と呼ばれる道具があります。ソロバンと読みます。十露盤、珠盤などといった表記も存在します。横長な長方形の枠に縦の棒を何本か取り付け、そこに玉(タマ)と呼ばれる円盤状の小さな輪を嵌め込んだ計算器具です。現代では、梁(ハリ)という仕切りで上部の玉を一つだけ閉じ込め、下部は玉が四つのものが一般的です。横軸が桁、上が5、下が1を表していて、組み合わせることで十進法での数を上限まで示すことが可能です。歴史的には戦国時代後半頃、例に依って大陸経由で日本に入ってきました。しかしそのルーツと思しきものはメソポタミア文明まで遡るというのが、少し珍しいパターンです。元々は砂の上に石を置いていたのですが、いつしか板を使うようになり、更には串刺しタイプなどの改良型が誕生して今に至ります。一方、読み書き算盤なんて言葉もあります。文字を読み書きすることと数を扱えることは教育の初歩という感じの意味合いですが、言い換えれば算盤は算術の代名詞でもある訳です。他にも、損得などを推し量る時、算盤を弾く、と比喩的に表現したりもします。実際に算盤を扱っている人は減っているのでしょうが言い回しとして残っている辺り、日本人と深く関わってきたものであると伺えますね。

(・ω・) トニー谷を知ってる人も少なくなったんだろうなぁ

【精神への悪影響が懸念されて封印の道を選んだからな】
マ:オチの無い話に耐えられへんねん。
朱:実に悪魔的ですね~。
黄:朱雀と異次元漫才をやらせたいんだよぉ。
マ:なんやそれ。
黄:一度始まったが最後、聞いた者を底なし沼に引きずり込む、
 終わりが見えない狂想曲なんだよぉ。
朱:話を盛りすぎですよ~。
マ:よう分からんけど、あんまし褒めてへんのは伝わってきたわ。


【分析を試みた学者が無言のまま断念したとかなんとか】
黄:起伏が無い上、落とし所も見当たらないくせに、
 何故か脳への侵入が止まらない不可解な文言なんだよぉ。
マ:それだけ聞いたら、新種の呪いにしか思えへんのやけど。
黄:言葉自体に大した意味はなくて、音程、順番、間隔なんかに、
 特殊な力が染み込んでるのかも知れないんだよぉ。
朱:何年も前に数回だけ演じたものに、新解釈を講じられても反応に困ります~。


【ノアの箱舟とかほぼ全てを諦めてからのリセットな訳で】
メ:英雄ってのは、最大多数を幸福にするサイコパスという意見を聞いた。
黄:そんなに外れてないんだよぉ。
朱:その見解ですと、アルテミスさん辺りが良い神様扱いされるのも、
 分からなくもありません~。
メ:範囲が限定的だけど、虜にされたら幸せそうだよね。
黄:あれは世の半分である男を切り捨ててるんだけど、
 相対的に見たらマシに感じてしまうんだよぉ。


【二人が抱き合って終幕にでもしないと収集がつかなさそう】
メ:世界中を不幸にしたけど、
 たった一人を最高にハッピーにした人はどう評するべきなんだろう。
黄:映画にでも出てきそうな設定を持ち出してきたんだよぉ。
朱:ドラマチックではありますが、
 無関係な方は溜まったもんじゃありません~。
メ:質問しておいてなんだけど、普通に血祭りコースだと思う。
黄:平和の為、少数の犠牲を強いることに抗うのは良くある筋書きだけど、
 逆転させたらさせたで、一筋縄ではいかない部分が浮き彫りになるんだよぉ。

 天使と悪魔がオムニバスで出る時は、マモン、メタトロンの順番であることが多いです。これは書き易さ的にマモンが先行しがちというだけで、特に深い意味はありません。

2021

0630

 印籠と呼ばれるものがあります。インロウと読みます。一般的には中空の直方体に近い形状で、嵌め込み式の蓋を外すことで中に小物を入れることができます。大きさは握り拳くらいでしょうか。歴史的には室町時代に大陸から渡ってきたとされています。当初は文字通り印鑑を入れる為のものでした。時代が下がって江戸時代くらいに薬入れとして定着します。何種類も詰め込めるよう複数層構造になっているものが多いようです。同時に装飾などを施してオシャレなワンポイントアイテムとしても用いられていました。基本的には武士が使うものだったのですが、平和な時代だったということもあり、徐々に同業者への牽制という側面も持ち合わせてきます。現代人が、高級時計なんかで風格を漂わせようとするのと同じことなのでしょう。腰に下げてチラ見せすることで鼻息を荒くする訳です。現代日本人にとっては、自称ちりめん問屋の御隠居一行が、身分を明かす際に取り出す小道具という認識が強いと思われます。ここから『印籠を振りかざす』で、権威や言い訳を盾にして強く主張する的な慣用句が誕生したりもしました。時代劇自体が低調なので若い子に通じるかは怪しいものがありますし、あくまでも俗語なので、積極的に使って良いものかは悩みますけどね。

(・ω・) あの使い方は創作で、身分証明的な意味は無かったらしい

【肉食いにしか分からない例えはやめたまえ】
猫:ごろにゃーご。
黄:子猫の頃は綿毛みたいで可愛さが極まってたのに、
 ふてぶてしく育ったものなんだよぉ。
白:飼い猫あるあるらしいね。
朱:今でも普通に愛らしいじゃないですか~。
黄:これは、猫飼いあるあるなんだよぉ。
白:成猫は成猫で魅力的って意見は分からなくもないけど、
 ラムとマトンみたいなもんで、ジャンルがそこそこ違うと思う。


【貴様に我を養う権利をやろうではないか的な】
朱:この子が私と出会ってなかったら、どんな生き方をしたんでしょうか~。
黄:ビジネスキャットより、天下取りに動いてそうなんだよぉ。
則:心躍る話をしておるの。
白:野垂れ死なず、のし上がるってのは一緒なんだ。
黄:最悪でも地域のボスに納まって、どうとでも生きていくんだよぉ。
朱:明らかに私より生活力があるせいで、
 どっちが飼ってるんだか分からないなんて言われてしまうんです~。


【とはいえ百年も言われ続けてたら一体化してそう】
朱:私、生まれた時から朱雀としか呼ばれてないんですけど、
 真の名前的なものは無いんでしょうか~。
白:別人格っぽいのに、二十八代全部が朱雀ってのは変な感じではある。
黄:そういや白虎は本名があったんだよぉ。
白:家族以外が使うことは無いけどね。
朱:白虎さんにとってはあくまで役職で、
 課長と呼ばれるのと何ら変わらない訳ですね~。


【どうせ誰も用いないなら存在意義は薄いしな】
猫:うにゃーご。
白:というか、これの名前も白虎だった気がするんだけど。
黄:ややこしいから、ドラ猫で充分なんだよぉ。
白:対象の猫が二匹以上居ない限り、猫で済むってのは深いかも。
黄:だから朱雀も、同種が見付からない限り朱雀で問題は無いんだよぉ。
朱:私も自我が誕生してからそれなりの年数が経ってますし、
 今更つけられても、馴染む気がしないってのは間違いありません~。

 珍しく、ドラ猫が登場してるというのに、朱雀の通訳が入りませんでした。タイミングを逸した、大したことを言ってないから、そもそも意味が無い単なる鳴き声だった、など、幾つかの可能性が考えられますが、答を出す予定はありません。
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