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 三国志演義に鶏肋という逸話があります。日本語ではケイロクと読みます。文字通り鶏の肋のことで、中華料理では良く出汁を取る為に使われます。話は、劉備が蜀と漢中を奪取した直後くらいのことです。曹操は漢中の支配権を取り戻すべく、大軍を率いて戦闘を続けていました。しかし蜀兵は意気盛んで、更に山岳部の険しさもあって、長期戦となってしまいます。先の戦いで親族を失い、またこれだけの労力を費やして戦果を得られないことは曹操にとって屈辱的で、引くに引けない状況に追いやられていました。そんなある夜、夕食に鶏肋の煮込みが出されます。良い味はしているものの可食部が少ない食材に、魏という国にとっての漢中を重ね合わせてしまいます。その食事中、伝達事項を聞かれ、上の空で鶏肋と呟きます。意味も分からず軍全体に単語が広がってしまうのですが、楊修(ヨウシュウ)という人物だけは真意を見抜きました。つまり、漢中を諦めるのは惜しいが、損切りして撤退すべきである、と。軍はその解釈に納得して帰り支度をしかけるのですが、それを見た曹操は怒り狂い撤回させます。そして楊修は軍規を乱したとして処刑されました。これはあくまでも口実で、後継者争いに口を出しすぎていたことを腹立たしく思っていたという見解もありますけど。いずれにせよ、この少し後に魏軍は撤兵しています。楊修が処刑されたタイミングは正史と演義で差がありますが、少しばかり賢いからといって余計なことをしてしまったばかりに命を縮めたという点は共通しています。正論だからって上司の心中をズバズバと言い当てるようなのが好かれないのは、時代とは関係ないのかも知れません。

(・ω・) 適度に無知な振りをして教えを乞うのが、ゴマすりの基本らしい

【龍族以上に遭遇が難しそうな気がしてならない】
メ:最近、アバターでキャラクターを演じる配信動画が流行してるって聞いた。
朱:一部界隈で大変な盛り上がりです~。
黄:逆に興味無いと心底どうでも良いのが、近頃の文化感あるんだよぉ。
メ:広く浅くっていうのが、本当に減ったよね。
朱:コア層とライト層の差が広がる一方らしいです~。
黄:ということは黄龍信者というのも何処かに居るはずで、
 少数な分、とてつもなく熱心なはずだと思っておくんだよぉ。


【面白かったら盛況のままだった可能性はあるな】
メ:私達も、これに参入しようかなって考えてる。
朱:もう少し詳しくお願いします~。
メ:元々、天使は信心深い人を中心に天啓なんかを与えてきた。
  だけど近年は、宗教に懐疑的な意見が強くて滞りがち。
黄:受信の証拠が無いと、他の人が受け入れてくれないんだよぉ。
メ:以前は小粋なギャグを伝えるだけで喜んでもらえたのに。
朱:そういうのを織り交ぜるから、信用を失ったんじゃないでしょうか~。


【働いた感を出すことに掛けては一流だという】
メ:そんな中、声だけで参加できると聞いてインスピレーションが。
朱:これは、舞い降りてはいけない閃きな気がします~。
黄:思い付きで仕事っぽいものを提案しておいて、
 細かいところは部下に放り投げた上、結果も出ないやつなんだよぉ。
メ:私は、そこまでダメ上司じゃない。
朱:容疑者は誰だってそう言うんですよ~。
黄:警察官は市民を疑うのが仕事だとはされてるけど、
 こういう無自覚なのも相手にしなきゃならんから仕方ないんだよぉ。


【謎を解いた気分に浸れるのが一因なのかも】
メ:正体がバレる心配も無いし、リスクは低いはず。
黄:設定としての天使であるとしておけば、
 何かあっても洒落で済ませられるんだよぉ。
朱:いざという時は逃げられるって便利です~。
メ:発言に責任を取らない、旧来通りのスタイルで行く予定。
朱:なんで天使さんが人気なのか分からなくなってきました~。
黄:世の中には、意味深なことが並んでると関連性を見出そうとして、
 それっぽく読み取るのが居るせいなんだよぉ。

 私の、いわゆるVTuberの知識は、なんとなく雰囲気は分かるけど、キャラ名すらロクに知らない程度のペラさです。まあ、作中で具体名を出す訳でも無いので、どうとでもなると信じて進むだけなのです。
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 啖呵という言葉があります。タンカと読みます。最も使われる用法は、啖呵を切る、でしょう。小気味の良い文言をスラスラと口にすることを意味します。目的としては、喧嘩を売る、挑発する、格好を付ける、物売りの口上、などです。つまるところ喋り方や内容だけではなく、その人物の表情や物腰、更には服装なんかも場に合っていないと成立しない面があります。元々は痰火と書き、激しい咳と共に痰が多く出る病気を総称したものでした。火が用いられているのは、体内の火気が過剰になる為に引き起こされると東洋医学では考えられていたからです。痰火を切るとは病状を治療することになります。胸がスッキリする様に掛けて、現代の使い方に繋がりました。ちなみに啖呵は当て字です。啖は貪り食う、呵は叱る、咎める、大声で笑う、などといった意味合いで特に関係がありません。物語では良く見られる啖呵ですが、現代日本社会では面倒事の種になりかねない為、控えがちです。しかしそういった心の奥底に溜め込むことこそが、一種の病であるという先人からの警鐘である可能性が考えられるのやも知れませんね。

(・ω・) うまいこと言えたんだろうかと別のモヤモヤが発生してしまった

【多少の駆け引きはしても最終的にはさらけ出す主義】
朱:アルテミスさんって、恋愛道的な流派を作る予定は無いんですか~。
ア:それ自体に心動かされるものはありませんわね。
  マスターや家元と呼ばれてはみたいですけど。
黄:動機が不純と言おうかと思ったけど、
 こいつの場合、生き様が欲望に直結してたんだよぉ。
朱:下手に隠して良い人ぶろうとするよりは、
 好感を持てる場合もあるんでしょうね~。


【八割が会員になっても未達扱いで満足しなさそう】
ア:立ち上げることの何が問題かと言われれば、
 身内で完結してしまいそうなところですわ。
朱:閉鎖的にはなりがちです~。
黄:公序良俗的には、そっちの方が良いんだよぉ。
ア:仮に世の女性が全て入会してくれるのでしたら問題ありませんの。
黄:人類史もそこそこの長さになったけど、
 宗教が完全に統一されたことが無いんだから、まあ無理なんだよぉ。


【何にしても口にはするんですねという】
玄:白虎さんの全種類の肉を食べ尽くす野望って、
 何処までが対象なんでしょう。
白:どゆこと。
玄:例えば、素人目には違いが分からないけど、
 生物学的には別種扱いとかは、どのように判断しますか。
白:肉ソムリエの私にすら区別できないなら、それは同種。
黄:結局は個人的目標なんだから、
 本人が納得してれば問題ないってのが正解なんだよぉ。


【未完の大作ほど評価に困る存在は無いからな】
玄:他にも、人間が交配した一代雑種みたいなのがたくさんあります。
白:リストアップに本腰入れないとダメかなぁ。
朱:増えるペースの方が早そうですね~。
黄:ネトゲのイベントを追いきれないやつなんだよぉ。
玄:生涯の仕事があるって、素晴らしいことじゃないですか。
黄:一生を掛けて終えられるならともかく、
 後継者も居ないのに道半ばってのは、微妙感で一杯なんだよぉ。

 制覇系は、メニューを全部食べる企画みたいに、ラインナップがはっきりと決まってればやりようがあります。しかし自然の区分など所詮は人間が決めたもので、境界線は常に曖昧なのでしょう。

 鳥居と呼ばれるものがあります。トリイと読みます。御存知の通り、主に神社の入り口に建っている朱色の門を総称したものです。俗世と神域を繋ぐ境界であるというのが、良く知られています。なのでここを潜ることで別世界へ旅立てる訳です。鳥居を通って参拝して、帰る時は横をすり抜けたらどうなるのという小学生みたいな理屈はともかくとしまして。歴史的には、奈良時代には今とほぼ同じ形になっていたらしく、更に遡ることは難しいようです。しかし諸外国には似たような宗教的建造物があり、そのいずれかが源流にあるという説が有力視されています。神話的には天照大神を岩戸から引き摺り出す時に鳴かせた常世の長鳴鳥が止まった木が元ネタとも言われています。単純に、鳥が居る場所だから鳥居ということです。他にも通り入るが変化したものというのもありますが、いずれにしても古い話なので決着が付くかどうかは微妙なところです。個人的には、朱い鳥なんて言われるとうちの怪鳥を思い浮かべますが、特に関係は無いようです。あの鮮やかな色は生命の象徴とされているらしく、赤系統はやはりそういう立ち位置なんだなと思わされる次第です。

(・ω・) 探せば、赤が邪悪のシンボルみたいな文化もあるのかしら

【作中最強のロボットは何なのかに置き換えると分かりやすい】
天:北欧神話の最高神であるオーディンさんのグングニルのように、
 天照と言えばこれといった武器があるべきじゃありませんか。
朱:日本の神様は、あまり激烈なバトルをしませんものね~。
黄:神器マニアの妹にでも相談すれば良いんだよぉ。
天:詳しいからこそ、どうでもいい拘りで結論を出せないものです。
朱:それ以前に門前払いを食らうか、
 嫌がらせで呪われたものを勧めてきそうだという大問題もありました~。


【この世界では月読が回収して秘匿してるらしいよ】
朱:と言いますか、天叢雲があるじゃないですか~。
天:私は受け取っただけで、見付けてきた須佐之男の印象が強いんですよ。
  或いは、草薙剣の名でヤマトタケルが窮地を脱した逸話とか。
黄:たしかに専用装備って感じはしないんだよぉ。
朱:お下がりですものね~。
天:せめて継承と表現してもらえませんか。
黄:そもそも公的には壇ノ浦の戦いで紛失したことになってるから、
 色んな意味でグダグダで、この話題には相応しくないんだよぉ。


【美味しいところを上が吸い上げるのは不変の真理です】
黄:時代背景的に、許される武器が矛、剣、弓くらいなんだよぉ。
天:選択肢が想像以上に狭いことを忘れていました。
朱:日本刀という、最強のカードを使えないのは厳しいかも知れません~。
黄:面倒だから、雛形が神代には誕生してたことにでもすれば良いんだよぉ。
天:むしろ人間に伝わった時に劣化したとするのも手ですね。
朱:捏造する気満々です~。
黄:元々、日本って国は大国主が形にしたところをニニギが譲り受けた訳で、
 手柄の横取り気質は始まりの頃からなんだよぉ。


【薬効と同じで回数が増えれば効き目は薄れていくがな】
朱:いっそ原始感を出して、巨大な石斧を振り回してはどうでしょう~。
天:一応、天照大神は祭事系のトップなのですけど。
黄:ミスマッチが受けると、適当なことを言っておくんだよぉ。
朱:今から浸透させるとなると、インパクトが必要だと思うんです~。
天:歴史家が目立つ為に珍説を掲げるみたいな話でしょうか。
黄:宇宙系の役所も、定期的に地球外生命体について言及するし、
 耳目を集めるには露骨と分かっていてもやらなくてはいけないんだよぉ。

 壇ノ浦で安徳天皇は三種の神器と共に入水したとされています。その後、勾玉と鏡は回収しました。しかし剣だけは27年も探索しましたが見付かりませんでした。国宝どころか、物質的な宝という意味で一、二を争うものと一緒に自決するなんて、現代の倫理観だととてつもなく叩かれそうだと思うのは私だけでしょうかね。

 猫撫で声という言葉があります。ネコナデゴエと読みます。媚を含んだようにして甘える声色を例えたものです。単純に、猫を撫でる時に出す声、と読み取れます。しかし主語については、撫でられている猫と、撫でている人という二説があります。日本語とは、かくも難解なものと思わされます。私見として、猫は撫でられている時にゴロゴロと首周りを鳴らすことはあっても、声を出すことは少ない気がします。むしろ口で鳴く時は、『もっと撫でろや』か『もうやめろ』、或いは『そこじゃねーよ』なんかという具体的な要求にすら感じます。あくまで個人的見解ですが。一方で、猫に対してデレデレとする人間を一般化するのも、ちょっと抵抗があります。いや、猫好きってそういう生き物ですが、比率で言ったら少数派でしょうし。江戸時代以前の用例を見るに、どちらの意味でも使われているらしく、簡単に確定できるものでも無いようです。いずれにしても好意を得ようとへつらって漏らす柔らかな声を意味しています。相手が猫にしろ異性にしろ、そういったのに敢えて騙されに行くのが人という生き物な部分はありますよね。

(・ω・) 普通に、その御機嫌取りみたいな態度が気に入らないこともあるけど

【崇拝対象ってその二つのハイブリッドみたいなものなのでは】
亜:黄龍が昔やってたネトゲが駄作だったのか検証したいんだけど。
黄:今更すぎるんだよぉ。
月:何事も、時と共に評価が移ろいゆくものだからな。
黄:月読はいつまで経っても、なんだよぉ。
亜:今のは、攻撃する隙を与えた月読が悪い。
月:昨今の政治家や芸能人じゃあるまいし、
 何ゆえ一言一句を精査して喋らなくてはならぬのだ。


【晩年も慈しんでこそ純愛と言えよう】
月:分身たるキャラクターのレベルを上げつつレア武具を強化する、
 良くも悪くもクラシカルタイプなんだな。
亜:接続者数が世界でも屈指だったのに、なんで終わっちゃったのよ。
黄:権利関係で揉めたとか聞いたんだよぉ。
月:参加人数がガタ落ちで復刻イベントだらけになる、
 寂しい末期を知らずに済んだのは幸せとも言える。
亜:あの哀愁もまた、終末感あって味わい深いものなんじゃないの。


【失うのも一瞬だったところまで追体験しなくても】
月:どれだけ強くなろうと倒すべき相手が居て、
 更にはプレイヤー同士での闘技会なんかがあるのは高評価だ。
黄:上限が見えると、ふっと冷めるんだよぉ。
亜:現代っ子ゲーマーには共感されなさそう。
黄:お手軽最強とか、何が楽しいんだよぉ。
月:めっちゃ時間を掛けて地位を築いた黄龍が言うと、
 過去を懐かしんでいるようにも見受けられる。


【このトリオの停滞っぷりは相当な域ですからね】
亜:まとめると、大衆受けする佳作から良作って感じかな。
月:今も復活を待ち望んでるのが居るのは一途なように思えて、
 逆に恐怖心を感じないでもない。
黄:時計の針が、全く動いてないってことなんだよぉ。
亜:他の部分で前に進んでるなら良いんじゃないの。
月:それを無限高校巡りを続けてるやつが言うのかと、
 ツッコんだものか悩ましい。

 サービスが終了して黄龍が新しいのを立ち上げようとした回を読み返してみたのですが、終わった理由については触れられてませんでした。直前までかなり楽しんでいたっぽいので、こういったのが妥当なんだと思います。

 浄財と呼ばれるものがあります。ジョウザイと読みます。寺社に代表される宗教団体に寄付する金銭のことを意味します。清とほぼ同じ意味の浄という漢字が用いられていることから分かる通り、財産を清めるということです。端的に言ってしまえば銭とは欲の象徴であり、それを自ら手放すことで心を洗うという考え方で出来た単語です。字だけを見たらマネーロンダリングかとも思ってしまいますが、こちらは表に出せない現金を合法的なそれに変換するということなので別物です。いや、宗教法人を介したマネロンもあるらしいので、間違ってない気もしますけど。一方で、賽銭(サイセン)という言葉もあります。この場合の賽は神仏への感謝の気持ちを表します。つまり願い事の成就や、日々の糧を与えてくれることの返礼としてのものです。元を辿れば米や野菜などの収穫物を奉納していたらしいので、キャッシュになったのは合理的とも解釈できます。最近は電子マネーが使えたりもするらしいですが、更に時代に適合したとも言えます。この手の行為を集金としてしか見ていない宗教家も多いです。しかし出す方としてみれば好きにさせて欲しい訳でして。細かく文句を言う中間業者なんて、こちらから見捨ててやれば良いと思う次第です。

(・ω・) しかし縛られることで安寧を得る方も一定数居るのである

【オヤビンとか言っちゃう使いっぱしりタイプも悪くない】
朱:黄龍さんって古いことを思い出すのに時間が掛かるっぽいですよね~。
黄:パッと出てくるのは、せいぜいここ数十年なんだよぉ。
朱:それってつまり、新しい記憶で人格を作ってるってことですから、
 昔と性格が変わってる可能性がありそうです~。
黄:自分じゃ分からないんだよぉ。
朱:女王様気質や泣き虫、ひょうきん者を取り揃えることで、
 様々な需要を満たせるのかも知れません~。


【むしろ贔屓しまくりなのがかなり居ませんかね】
青:時代の流行に乗せられることもありますが、
 本質的な部分はさほど変わっていませんよ。
朱:青龍さんが言うんでしたら、そうなんでしょう~。
黄:凄い信頼だけど、青龍の主観だってブレてる可能性があるんだよぉ。
朱:それを考慮するくらいなら、
 黄龍さんが何処かで別個体に入れ替わってる方が現実的ですし~。
青:人知を超えた究極の傍観者として扱われていますね。
黄:神様なんてそんなもんなところはあるけど、
 実際に体現できるかどうかは別の話なんだよぉ。


【兄弟姉妹を平等に扱うって聖人でも無きゃ不可能だよな】
月:創作物で、良い名前だ、的な言葉を掛けることあるじゃんか。
  悪い名前があるみたいで、釈然としないんだが。
黄:捻くれ者の見方なんだよぉ。
朱:素直に、全てがグッドネームって受け止めれば良いじゃないですか~。
月:そんな全員が一等賞みたいなの、納得できるか。
黄:自分も貴子なのに明確に差を付けられたもんだから、
 こういった序列的な話題は敏感に反応しやがるんだよぉ。


【無謀な戦いは避けるのが名将の最低条件だぞ】
月:まず褒めるやつは、名前の何を知っているのかと問いたい。
  その分野を修めた訳でもあるまいに、無責任な発言をするのは如何なものか。
黄:後に退けなくなってるんだよぉ。
朱:最初に折れておけば苦労しなくて済むはずなんですけど~。
黄:それが出来ない性分なんだよぉ。
月:戦国の世に生まれていれば、
 勇猛果敢な武人として名を残せたかも知れないな。

 エセ平等主義が蔓延してきているせいで、何を書いても差別的なのではという疑心暗鬼に囚われます。そもそも、褒めるという行為自体、平均より上であると指摘してる訳ですから、差を付けて評価しているってことだと思うんですけどね。


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