2021
ぺんぺん草という名で知られる植物があります。春の七草の一つとして知られるナズナの別名です。アブラナ科に属し、越年草という、冬場でも緑色を保つ特性を持っています。日本全国に分布し、大抵の地域で見ることが可能です。食用や生薬の原料になるなど実用性が高く、日本人に親しまれてきました。ぺんぺん草という名称は、種が平らな三角形であることに由来するという説が知られています。これが三味線のバチに似ていて、その擬音であるぺんぺんを冠したという訳です。三味線草という異称もあるそうです。用法としては、ぺんぺん草も生えない、が圧倒的に有名でしょう。荒れ地を例えたもので、生命力の高いナズナですら生育することが難しい様を表現しています。定着した理由は、例に依って響きが面白いからと推察します。繁殖力がとんでもない草といえば、ドクダミやクズなどが知られていますが、差し替えてもピンと来るものがありません。ブタクサとか悪くないんじゃないかとも思ったのですが、北アメリカが原産で、日本に入ってきたのは明治時代らしいです。古くから自生していて馴染みが深いものだからこそ、慣用句として用いられたという話なんでしょうね。
(・ω・) 現代人だと、ぺんぺん草が何なのか知らない人も多そうだけど
【俺盗まれちゃうんだと身構えていたティアラさんの気持ちを述べよ】
メ:それで、何が目的であんな予告状を出したのか。
則:言うておくが、あれは妾では無いぞえ。
玄:どういうことでしょう。
則:昨今は騙りが多くてのぉ。
名誉に関わること故、こうして事実誤認を伝えに来たのじゃて。
マ:結局、ウチがゆうた通り、おふざけやないかい。
玄:犯罪者の発言を鵜呑みにするのもどうかと思いますが、
いずれにしても肩透かし感は否めません。
【口喧嘩に弱いのは珍しいし必須科目とも言える】
則:ついでじゃから、文を出した輩は簀巻きにして署に捨ててきたわ。
どう処すかは、そちらに任せるとするかいの。
玄:下手な探偵より仕事が早いんですけど。
マ:四六時中、犯罪の手口を考えてるゆう意味では似たもんやからな。
メ:この際だから、どっちも逮捕したい。
マ:これやから権力ゆう魔力に取り憑かれた凡人は始末に負えへんのや。
玄:どのような状況でも挑発を忘れないというのは、
探偵に必要な資質と言えるのでしょうか。
【宝を守るのはともかく捕まえるのは警察の仕事なのでは】
則:ではさらばじゃ。
そなたらが秀でておれば、いずれ相まみえることもあろうて。
メ:逃がすな、追えー。
マ:これはアカンやつや。
玄:このセリフを吐いて捕縛したケースは、私が知る限り極少数です。
メ:数だけは居るくせに、いざって時は責任も取らずに傍観する、
探偵って職業の存在意義を問い直したい。
【これほど簡単に踊らされると治安が心配になります】
玄:結局、取り逃してしまったそうですよ。
マ:まー、今回に限ってはそないに悪いことしてへんしな。
玄:手紙を出した方も、かなり怒られたそうですが罪には問われなかったとか。
マ:この事件が残したもんは、なんやったんやろ。
玄:戦いの後はいつも虚しさで満ちるみたいな雰囲気を出そうとしていますが、
無駄骨と表現してもいいくらいに、中身が無いものでしたね。
ともあれ、怪盗登場編を一区切りさせることが出来ました。考えてみたら事件が無い限り出番は無いんですけど、ナースの方でもレアキャラ気味だったので、立ち位置はそんな変わってない気もします。
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