恐らく、真実

　喋りが特徴的なマイキャラと言うと、黄龍、武則天、朱雀、須佐之男、綾女、トミー辺りでしょうか。順に、だよぉ、じゃ、ふに～、じゃき、ですわ、Ｈｏｏとお憶え下さい。

( ・ω・)　むしろ憶えにくくなってるのは気のせいか

【個性派軍団殴り込み】
黄：龍族は、同族の恨みを決して忘れないんだよぉ。
綾：伊達に、蝮から這い上がってはおりませぬわね。
ト：Ｈｏｏ。日本では蝮の道三が有名だぜ。
朱：油売りから這い上がった辺りは黄龍さんと被ってますね～。
須：裸一貫、男の浪漫じゃのう。
黄：それにしても、何て収集がつかない面子なんだよぉ。

【そっちが鱗】
則：ほっほ。人は誰もが違う。それがあいでんてぃてぃというものじゃ。
黄：何でこんなにも、深みを感じないかが謎なんだよぉ。
綾：言葉と言うのは、その方への敬意で心に届く度合いが変わるのですわ。
黄：物凄い、納得の一言だったんだよぉ。

【養子縁組希望】
綾：はっきり申し上げまして、
　邪魔者を廃するだけで天下を獲れる時代は終わりましたわ。
黄：これは、明確な宣戦布告なんだよぉ。
ト：Ｇｎｏｏ。女の戦いが勃発するぜ。
則：ふむ。その気の強さ、妾はますます気に入ったぞよ。
黄：むしろ好きになるとは、完全に想定外だったんだよぉ。

【例外も多いけど】
則：妾とて、千年もの間、何も学んでおらぬ訳では無いぞ。
綾：何を知りましたの？
則：うむ。食はやはり、妾の国のそれが一番じゃの。
黄：母国の食事が一番合うのは、至極一般的な話なんだよぉ。

　元祖女帝ｖｓ若き女帝候補様。私は高層ビルの屋上辺りから、双眼鏡で観戦させて頂きますね。