それ程にヤバいのか

　玄武がガイノイドであるのに人気が今一つな理由を真面目に分析。結局、ガイノイドに人気が出るのは、人間じゃないのに人間っぽいけど人間っぽくないという、狭間のジレンマの様なものが強いと思われます。ですが黄龍ちゃんに殆ど人間は出て来ない上に、他のキャラとして天然の巨人が出てきたりして、むしろ特異性が地味だからなんじゃないかという結論に至りました。

( ・ω・)　何かこのネタ、定期的に蒸し返してないか、俺

【朱雀転生編参照】
黄：ちょっと、初心に帰ってみたよぉ。
ト：Ｎｏｏ。戻り過ぎだと思うぜ。
岬：と言うより、本編でやるべきことじゃないんですか。
黄：こういう一発ネタは、黒歴史になる前提で、
　こっちの方が都合良いんだよぉ。
岬：中々に、興味深い御意見です。

【初期のみ確認可能】
黄：黒歴史と言えば、エレクション・パニックも良い線だよぉ。
岬：あれは、良く似た別の世界なので、何の問題もありません。
ト：Ｈｏｏ。ありがちな言い訳が発動したぜ。
黄：だったら今の私も、パラレルってことにするんだよぉ。
岬：一人称が『私』の黄龍さんが懐かしいと思ったあなたは、大したマニアです。

【そりゃそうだ】
岬：更に言えば、『よぉ』『だよぉ』とさえ鳴かない黄龍さんも確認できます。
黄：過去をバラさないで欲しいよぉ。
岬：選挙では、有利になるのであれば、弱点は当然の如く攻撃するものです。
黄：若いのに、本当、大人気無いんだよぉ。

【自覚は余り無い】
ト：Ｏｆｏｏ。俺には、バラされて困る過去なんて無いぜ。
岬：初登場から、キャラが完成してましたしね。
黄：一説に依ると、作者が壊れた時、そっくりになるらしいよぉ。
ト：Ｕｎｏｏ。それは恥ずかしい事実だぜ。
岬：さり気に暴言ですけどね。

　トミーは多分、朱雀や公康くらい頭のネジを外して書いてるんだと思います。