それだけでコント千オーバー

　裏では着々と、黄龍ちゃん第四期の構想を練ってる訳ですが、どうにも新キャラが二人くらいしか思いつきません。

( ・ω・)　まあ、始まればきっと何とかなります

【かなり悪趣味】
綾：笑いをとってくださいまし。
朱：ふ、ふに？
綾：もちろん、必要とされるのは抱腹絶倒で、
　苦笑いなんて必要としませんことよ。
朱：そ、そんなことを言われても困ります～。
綾：やはり、天然がアドリブに弱いというのは真実でしたのね。
朱：わ、わざわざ検証しないでください～。

【お前は違うのか】
芽：ゼロから笑いをとるのは、至難の業。
綾：それ故に、状況に応じて適宜、空気を読まなくてはいけないのですわ。
朱：ふに～。お笑いの方って大変なんですね～。
芽：それを差し引いても、天然は強し。
綾：こちらも、再認識致しましたわ。

【兎と亀理論】
朱：ふに～。天然、天然って言いますけど～、私にそんな自覚はありません～。
綾：天然がそれを認識していたら、真の天然とは言えませんわ。
芽：若干、パラドックスが入ってる。
朱：ふ、ふに～。

【目指せ一騎当千】
朱：こうなったら～、天然で連合を作ろうと思うんですよ～。
綾：ついに、この世界が滅ぶ時が来ましたわ。
芽：天然は、単騎でこそ影響が局所的だけど、
　徒党を組まれたら破壊力が違い過ぎる。
朱：お、お二人とも、言いたい放題過ぎます～。

　本日は、めろにゃの嗜好に合わせてみました。もう、ここらまで来ると、被らずになんて無理に決まってるんだよぉ。