『それゆけ黄龍ちゃん!』は社会風刺作品であるという評価を時たま頂くのですが、書いた本人は『へー、そうだったのか』というリアクションに落ち着きます。何か、ピンと来ない部分があります。基本、あれは、ダメな奴らの観察日記みたいなスタンスで書いてるもので。そういう意味で、人間風刺作品というのなら、納得出来る部分も多いのですが。 ( ・ω・) 人間は何で同じ過ちを犯すのかというテーマは、奥深いと思いますけどね 「更に言うのであれば、船をアレル殿に渡したこと自体は、それ程の問題でも無いと考えている」 PR |
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