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 ツキと呼ばれる言葉があります。確率で起こる事象は結果が偏って生じるものです。6面体のサイコロを6回振ったところで、必ずしも1から6までが1回ずつ出る訳ではありません。その中で自分にとって都合がいい状態を強運だとか、ツキが有ると表現します。逆であれば不運、ツキが無いになります。語源は運が『付く』から来ているそうで、大して面白いものではありませんでした。人間なんて勝手な生き物で、どうあろうとも操れるはずのない領域に足を踏み入れ、制御を試みようとするのです。誰かが勝ち負けをコントロールしている遊戯の類ならともかく、結果のムラを読み取るなど人に出来ようはずもありません。ギャンブル作品では強キャラが風格を強調するのに用いられますけど。本当にそんな力があるなら、ギャンブルなんかに使ってる場合じゃねーだろという正論は、ジャンキーだからで済まされる逆に平和な世界なのです。

(・ω・) 偉人系は持っていたぞとするネタも、割と見かける気はするけど

【不眠不休に加えて秒刻みで行動して追いつけるかどうか】
朱:では次に、最も強運なのはどなたなんですか~。
月:いつまで続くんだ、これ。
黄:朱雀が飽きるまで付き合ってやって欲しいんだよぉ。
須:儂ら、暇やと思われてやせんかいな。
黄:個人的には、青龍以上にスケジュールが詰め込まれていて、
 初めて忙しいと認めてやるんだよぉ。
天:物理的に困難な条件を示すのは、無理難題と表現すると思うのですが。


【月読に上積み要素しかないのは逆にアンフェアなのでは】
朱:心理的駆け引きや技術が関係ない、運だけで決まるゲームってなんでしょう~。
月:双六とかどうだ。
  サイコロを手で転がすと操作可能だから、自動装置を使うことになるが。
黄:姉弟揃ってやる分には、微笑ましい光景なんだよぉ。
朱:問題は、小さな子供ではなく日本でトップレベルの神様なことですけど~。
黄:普通に考えたら領土とか権限なんかの分配を賭けた、
 今後の国が決まるくらい大仰な争いになるべきものなんだよぉ。


【機械が一秒で数億回も試行する時代に何というアナログな】
天:ところで、何回ほど繰り返せばデータとして価値があるものになるんですか。
朱:誤差が無視できるくらいって話ですか~。
月:なんか計算式があった気がするけど忘れた。
黄:とりあえず千回もやれば勝敗付くと思うんだよぉ。
須:わりゃ、本気で言っちょるんかいな。
月:寿命が無限みたいな私達でも、ここまでの時間の無駄はそう無い気がしてならない。


【結局ぶん投げて無かったことにしました】
月:楽しいはずの遊びも百回超えてくると、一種の苦行になってくるな。
朱:精神力の高さも競えて一石二鳥です~。
天:見ながら記録してるだけの朱雀さんも辛いはずなのですが、なんともありませんね。
黄:言い出しっぺが最初に脱落したら、軽く殺意が湧くんだよぉ。
月:ところで、朱雀が近くに居ることで確率に揺らぎが生じる可能性についてなんだが。
黄:ここまで進んだところでそこに触れやがるとは、
 認定悪魔の称号は伊達ではないと証明してくれるんだよぉ。

 普段は前文と本編のネタが被らないようにしているのですが、たまには良いでしょう。
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 宗教には何の根拠も無いということを言う人が居ます。たしかに現代人の価値観だと、創造神的な存在は荒唐無稽に思えるやも知れません。ですがそういった発言をする人は、この世界をどう解釈しているのでしょう。まず天地開闢、つまりは宇宙の始まりが現代科学では曖昧です。無の空間に無限のエネルギーが押し込められていてビッグバンが起こることで始まったと言われていますが、どういう経緯でそういった結論に至ったかを説明できる方がどれだけ居るでしょうか。結局は偉い人が言っているからに過ぎません。生命に至っては、己のコピーを作ろうというのが何処から来ているのか定説すらありません。仮に自分なりになんらかの考え方があるにしても、土台が雑であれば軽く見ている宗教と変わりないものになってしまいます。意外にも最先端の自然科学者に特定の神を信仰する方は少なくないそうで、考えれば考える程に宇宙の謎は深まるばかりなようです。

(・ω・) そういや私、神様オモチャにしてるけど罰が当たるんじゃないか

【朱雀にとって忍者は最高級の褒め言葉だからな】
朱:例えば、御三方の中で一番足が速いのはどなたなんでしょうか~。
黄:天照と月読に俊足の印象は無いんだよぉ。
朱:月読さんは忍者っぽく、足音少なく走りそうですけど~。
月:知らないところで、変なイメージが築き上げられている。
黄:と言うか、こそ泥の方な気がするんだよぉ。
朱:私の中に多大な違和感があったのですが、腑に落ちました~。


【韋駄天くらいの代名詞になれば勝ち組と言える気もするけど】
朱:須佐之男さんはガニ股でドタドタと遅そうです~。
須:じゃから、その手前勝手な妄想はなんじゃいな。
黄:あまりに情報が無さすぎるせいで、キャラクターから推察するしかないんだよぉ。
月:たしかに、良い大人になると全力疾走する機会なんて滅多に無いが。
朱:そもそも、専門の神様以外が走るっていうことがレアだと思うんですよ~。
黄:エピソードとして徒競走的なものが残ってるやつは、
 それしか語ることがないとほぼ同義なんだよぉ。


【現代文明に毒された極一般的な日本の神様ですので】
黄:という訳だから、ちょっくらうちの庭を一回りしてきて欲しいんだよぉ。
天:何処までが黄龍さんの地所ですっけ。
黄:あの山を三つ越えた辺りに崖があるから、とりあえずそこまでで良いんだよぉ。
月:単なるサバイバルになってるぞ。
朱:ついでに生活力の優劣も競いましょう~。
月:石器時代じゃあるまいし、徒手で自然界を生き抜く技術を生活力とは呼ばん。


【単に道に迷ったという解釈はしないらしい】
朱:終わってみれば、須佐之男さんが一着でした~。
黄:障害物をものともせず、イノシシ的に一直線で往復したのが勝因なんだよぉ。
朱:ところで、残りの二人はいつ帰ってくるんですかね~。
黄:推察するに、天照は手頃な洞窟を見つけてしまったんだよぉ。
朱:月読さんはどうなんですか~。
黄:性格と一緒でねじ曲がったコースを進んでいる内に、
 何故か野生を取り戻して自然に還ったとするのが最も納得できるんだよぉ。

 まず、黄龍の家が何処にあるのかは、連載十五年近くなっても未だに良く分かっていないのです。

 猫の目という慣用句があります。かの生物は周囲の光量で瞳孔が凄まじく変化します。さりげに人間も大きく変わりますが、その比ではありません。明るいところでは縦長で糸のような細さなのに、暗がりに入ると露出している部分の八割方が黒目になります。他に感情でも変化があるようです。その様から、コロコロ変わることをそう呼ぶようになりました。猫そのものに善悪はないと思うので、良い意味でも悪い意味でも使って問題ない言葉のはずです。しかし印象としては、やや批判的なニュアンスが籠められているような気もします。猫自体が気まぐれで読めない部分が多すぎるせいやも知れません。あと日本人の美的感覚としては、芯が通ってどっしり構えてる方が好ましいというのもありそうですね。

(・ω・) 蛇の目みたいに、猫の目という模様が存在してたらどんなんになるんだろう

【引き籠もりと荒くれ者に挟まれてるって書くと被害者感が出る】
朱:三貴子さんを知名度順に並べると、
 天照さん、須佐之男さん、月読さんになると思うんですが~。
黄:須佐之男と月読の間に断崖絶壁があるんだよぉ。
月:おう、ケンカ売るってんなら買うぞ、オルァ。
黄:その何の意味もないチンピラ感が、格を落としてる理由な気もするんだよぉ。
朱:大物は、もっと堂々としてるものですよね~。
月:うちの姉と弟を見て同じことを言えるもんなら言ってみろと私は主張する。


【この程度でイラッとするようでは大人とは言い難いな】
朱:今からこの序列を覆すのは無理だと確信してるんですけど~。
月:やっぱ突っ掛かってるように感じるんだが。
黄:驚くことに、悪意は皆無なんだよぉ。
朱:客観的事実が他者を傷付けることがあるから難しいですよね~。
月:追い打ちがえげつない。
黄:考えように依っては精神を成熟させるのに適度な負荷と言えなくもないんだよぉ。


【コレクションとか本人に関係無い部分しか思い浮かばないぞ】
朱:ですが、色々な部門で月読さんが上を行くことは可能と考えたんですよ~。
月:最初からそう言ってくれれば、無駄に血圧が上がらんで済んだものを。
黄:前振りは大事なんだよぉ。
朱:とりあえず、これなら勝ってるって一例が欲しいんですが~。
月:事前に提案して貰えれば、レポートを纏めるのに一週間くらい掛けたんだが。
黄:パッと出てこない辺り、早くも企画に無理があった気がしてならないんだよぉ。


【正確に分析したからって月読が喜ぶような結果になるかは別の話だけど】
須:姉貴が儂らより優れてるところじゃと。そりゃ、いくらでもあるでや。
黄:だから、具体例を聞いてるんだよぉ。
天:私達と時を同じく産まれてきてくれたことを、本当に感謝しています。
朱:抽象的な色合いが濃くなってきました~。
月:なんだこれ、新しい手口の晒し上げか?
黄:基本的に二人共、月読を愛していることは間違いないんだけど、
 複合的な要因が絡み合って、正しく評価出来てないのも事実なんだよぉ。

 月読、天照だけでなく、三貴子の括りで一本書くのは久々な気がします。というか、須佐之男の台詞がいつ以来なんだと調べてみたら三年振りくらいになっちゃうみたいですね。

 灰汁という言葉があります。アクと読みます。本来は漢字を見ての通り、灰を煮出して濾した汁を指します。ここで用いる灰は植物性のものが基本なのだとか。アルカリ性を示し、古来は洗濯や漂白、染色などに用いていたようです。当然のことながら食用には適しません。そこから転じて、食材に含まれる渋さ、苦さ、えぐみなど、あまり好ましくない成分を意味するようになりました。煮るなどの調理過程で分離されたそれらを取り除くことを灰汁抜きと呼ぶのは御存知の通りです。更に転じて、人に依っては鼻をつく程に強烈な個性を灰汁と呼ぶことがあります。灰汁の強い人、灰汁がキツイ作品などです。灰の汁を日常生活で利用することがめっきり減って尚、言葉として残るというのは、よほど密着していたんだなと思わされる次第です。

(・ω・) クセが強いとは別物なのだけど、説明するとなると難しいな

【そして権威が確立した頃には誰も手出しが出来ない状態に】
青:悲劇とは、正当性の不可逆的反応に於いて、
 普遍性を不変に解釈することで生じます。
朱:何を仰っているのか、イマイチ分かりません~。
黄:適当ぶっこいてるんだから当然なんだよぉ。
朱:青龍さんが言うと意味があるように聞こえるから怖いですよね~。
黄:こうやって独裁者や教祖が力を持つんだなと思ったけど、
 強引に解釈したり、信じて疑わない方も大概に同罪なんだよぉ。


【朱雀語解読がスキル扱いならこれ程に邪魔くさいものは無さそう】
青:仕事中にも混ぜることで、話をちゃんと聞いているかの判断材料にしようかと。
黄:適当に相槌を打ってる日々だってのは把握したんだよぉ。
朱:社会人の基本ですよね~。
黄:やたらとアホが舞い込む家の主としては、ちょっと気持ちが分かるんだよぉ。
青:ですが、ふに、の強弱で表現されても、熟練者以外は理解しかねるのですが。
黄:青龍なら余裕で分かるだろと言いたくなったけど、
 そんなことに割くエネルギーが無駄って話なら納得してしまうんだよぉ。


【お釈迦様気取りとも言われるけど西遊記に依る風評被害じゃなかろうか】
則:人という生き物は、責任を負った気分にさえさせれば良う働くものじゃ。
朱:実際にどうかは問わないって言ってますね~。
黄:人心掌握術の一つではあるんだよぉ。
則:適度に対立を煽り、功名心を刺激するのも悪ぅない。
朱:掌で踊らせるって言うんでしたっけ~。
黄:人間社会の仕組みなんてのは数千年前に完成してるも同然だし、
 あとはどれだけ応用して再現できるかってだけの話なんだよぉ。


【明言しないだけで何処も実践してる訳ではありますが】
則:妾は厳しく扱うことで、その者の成長を期待しておるのじゃて。
黄:そんな農法があった気がするんだよぉ。
朱:敢えて肥料や水を制限することで、生命力を引き出すんでしたっけ~。
黄:部下を何だと思ってるのか、大体分かってしまうんだよぉ。
則:とはいえ出来の悪い実は間引いておかぬと、無益に栄養を空費するだけではあるがの。
黄:実際問題、凡人にも満たないようなのに育成ソースを注ぎ込んでも効率悪いけど、
 現代でそれを口に出すと叩かれるってのが難儀なんだよぉ。

 大抵の生き物は甘やかしすぎると堕落するもののようです。そういや蚕みたいに、どうやっても自然界に帰れない人間依存の生物も居ましたっけ。

 ウィルスというやつは、現代科学においても割と謎の存在です。まず、生物であるかどうかが確定していません。極端なことを言えば、遺伝子と他者の細胞壁を破壊するツールしか持ち合わせていないからです。つまり、自力で増殖することが出来ないのです。じゃあどうするかといえば、他の生き物の細胞に入り込み、複製機能を間借りして自分と同じものを作るのです。それが一定値を超えて身体に明らかな悪影響を及ぼす状態を発症と呼んでいるのです。遺伝情報を持ち合わせて、まがりなりにもコピーを作ろうとしてるんだから普通に生命なんじゃないのと思った方も居ることでしょう。しかし現代科学の定義では、生命の最小単位は細胞であるとされています。ですがウィルスに細胞壁はありません。なので未だにどう扱ったものか判断しかねる状態のようです。個人的には、無生物との最大の違いは自らのコピーを作ろうとすることだと思っているので、生き物なんじゃなかろうかと考えているんですけどね。

(・ω・) 生殖能力が無かったら命じゃないって言ったら叩かれるだろうけどさ

【剃ったら剃ったで特徴の無い貧相な面相とか言われそう】
朱:黒龍さんって、名前は実にカッコいいですよね~。
玄:何しろ漆黒の龍ですから、名称だけは文句の付けようがありません。
黄:すげー含みのある言い方なんだよぉ。
黒:本人も、渋さが光るダンディなナイスミドルだぞ。
朱:正直、最初に会った時は山賊の類かと思いました~。
黄:無精ヒゲが似合うかどうかでここまでの差が付くというのも、
 ある意味に於いて残酷極まりないことなのではと思うんだよぉ。


【使用人だけで運営して成立するのかは壮大な社会実験になるかも】
朱:白龍さんも、光属性って感じで強そうですね~。
セ:お褒めに預かり光栄です。
黄:こいつが未だにセバスチャンの名で執事まがいのことをやってるって、
 誰も憶えてない気がしてならないんだよぉ。
セ:生涯を賭して仕える価値のある家を求めている最中ですから。
玄:主を持たない浪人を侍と呼んで良いのかみたいな話になっているのですが。
黄:野良執事というのも微妙に新ジャンルな気もするし、
 数が揃ってきたらメイドとかも集めて国を興せば良いんだよぉ。


【未来の自分に丸投げすること自体は楽でしょうがないから困る】
朱:赤龍さんは、名前からするとトリッキーな技を使いそうです~。
赤:きかか。
黄:うちの赤いのは代々、正統派からは程遠い珍妙なのばかりなんだよぉ。
玄:ヒーローやリーダーの色であるというのはなんだったのでしょう。
黄:血染めの赤として扱われないだけマシなんだよぉ。
朱:百年後の私が、そのイメージを覆してくれるに違いありません~。


【四神の長として扱われている作品は十に一つも無い印象】
朱:そう考えると黄龍さんって知名度は絶望的ですが、字面は悪くないですね~。
黄:一言多いんだよぉ。
玄:この場合の黄色は黄金ですし、かつての栄光を感じさせてくれます。
黄:持ち上げる気が無いことだけは分かったんだよぉ。
朱:ですがゴールデン・ドラゴンと訳すと、格はあっても安っぽい気がします~。
玄:多くの創作物に登場していそうな陳腐さが原因と推察されますので、
 黄龍さんの絶妙なマイナーさも全面的に悪いとは言えないのかも知れません。

 五龍制度が廃れ、黄龍もクビになった理由は良く分かりません。個人的にはキャラが被って広げづらいせいだと思ってますが、どうなんでしょうね。


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