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 七福神と呼ばれる、縁起のいい神様たちが居ます。恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋の七柱が一般的です。彼らは、日本独自の集団になります。というか、恵比寿は日本神話、大黒天、毘沙門天、弁財天はヒンドゥーないしは仏教、福禄寿、寿老人は道教、布袋は禅僧と、出典がバラバラな、かなり珍しい存在なのです。幕の内弁当とかお子様ランチみたいに、人気があるものを片っ端から詰め込んでやるぜ、という日本人の良くも悪くもミーハーな根性が生み出したとも言えるでしょう。ちなみに恵比寿は、イザナギ・イザナミの最初の子供であるヒルコという説があります。手順を間違えた為に出来損ないとなってしまい捨てられたという重い設定の持ち主ですが、救済措置的に復活したという解釈でしょう。天照達の長兄になる訳ですが、今後、出てくるかと言われると、有名すぎて無いだろうなという予想をします。

(・ω・) 七福神なら、寿老人辺りが狙い目かしら

【枝葉末節と切り捨てる心意気も時には大事】
ア:ギリシャ神話には、ヒュドラという大蛇に似た龍が居ますの。
  複数の頭と毒を持つという解釈が一般的ですわね。
白:こっちも、頭たくさん系か。
朱:ケルベロスさんもギリシャ神話じゃなかったでしたっけ~。
黄:日本神話とよく似てると言われてるだけのことはあるんだよぉ。
朱:どうして月の女神だけ、こんなにも華が違うのかが謎ですね~。


【気付いたら居なくなってる連中に比べればね】
ア:まあ、英雄ヘラクレスに倒されてしまったのですけどね。
白:噛ませ犬扱いも同じだなんて。
朱:実は中国以外では、割と悪役寄りなんじゃないですかね~。
黄:否定できない気がしてきたんだよぉ。
朱:ライバルキャラも格が必要ってことにすれば、少しは気が紛れますよ~。


【フグやマムシだって食用方法を模索するのが人類だぞ】
ア:ヒュドラは基本的に不死身ですわ。
  主となる頭以外を切り落とすことは可能ですが、
 そこから二本が再生しますの。
黄:底意地の悪いやつが作ったボスキャラみたいなんだよぉ。
白:飼い馴らせば、食糧問題が一気に解決する気がしてきたんだけど。
黄:現代社会だと、動物愛護の観点からどうなんだと言われそうだけど、
 それ以前に毒持ちって事実を忘れてるんだよぉ。


【主人公補正とはかくも強大なり】
朱:ヘラクレスさんは、どうやって倒したんですか~?
ア:傷口を焼けば、再生を防げることに気付きましたの。
  残った不死の頭も大きな石で押し潰して封印したと言われていますわ。
白:言うほど不死身じゃなかったね。
黄:業績を大きく見せるために、設定を盛るのはよくあることなんだよぉ。
朱:敵キャラの能力を強くしすぎたせいで扱いに困って、
 力が暴走した末に自滅みたいな展開ですね~。

 主人公とは、主要人物の相関図を書いた時、関係線が一番多い人という考え方にちょっと賛同するものがあります。ただ、その理屈で考えると、三貴子で、玄武の師匠で、アルテミスと同じ月の女神の月読って相当なもんじゃないかという気もしてしまうのですがね。
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 砂時計と呼ばれる器具があります。瓢箪型で中空なガラス細工に粒子状物質を閉じ込め、それが落ちきるまでの時間を計測器として利用するものです。雰囲気があるのでインテリアとしての価値はありますが、デジタルタイマーが安価で出回る現代社会では、実用性という意味では微妙な立ち位置になっています。一方で、中身が液体の水時計なんてものもあります。というより、歴史的には紀元前のエジプト辺りで発明されていたらしく、こっちの方が先なのだとか。バケツのような容器の下に穴が空いていて、それが全部漏れるまでの時間を活用したのが雛形なのだそうです。しかしここで思ってしまうのは、現代のようなクォーツ式時計も無ければ、ネジ巻き、振り子なども開発されていないのに、どうやって基準となる時間を決めたのでしょう。多分、日時計を使って一時間的な数え方をしていたのだろうと推察はできます。しかしそれはそれで、ずっと待ってて調整するだけの奴隷が居たのかなとか、色んな妄想が湧いて出ます。地球上で、一日をこんなにも細かく刻んで生活している生き物は人間だけな気がしますが、これが曖昧になったら破綻する辺り、時計の針は戻せないものなのだと思わされます。

(・ω・) 都内の電車のダイヤとか、何度考えても頭おかしい

【人類を一番殺してる生き物は蚊という通説もある訳だし】
マ:キリスト教の文化圏やと、ドラゴンは神さん以外の実力者っちゅうことで、
 ウチら悪魔の仲間扱いになるらしいで。
朱:言われてみれば、羽も悪魔さんっぽいデザインが一般的ですね~。
黄:あの蝙蝠っぽいのが悪魔扱いになる辺り、
 蝙蝠関係者は抗議していい気もするんだよぉ。
朱:吸血鬼さんもよく蝙蝠に変身しますし、
 血を吸うというのはそれだけの悪行なのかも知れませんね~。


【悪魔的に言いたい台詞の上位らしい】
白:そういや、英雄のエピソードとしてドラゴンをやっつけるとか、
 結構あったりするっけ。
マ:ドラゴンバスターが、
 デビルバスターくらい響きがええっちゅうんは認めざるをえんで。
朱:悪魔さんが倒されてますけど、いいんですかね~。
マ:下っ端がやられる分には、『やつは悪魔の中でも最弱』って言えるさかい、
 大した問題にならへん思うで。


【白虎にしてみたら只の捕食対象に過ぎない】
朱:東洋と西洋で、立ち位置が全く変わるというのは興味深いですね~。
白:トカゲとかヘビが巨大化した見た目っていう共通点があるだけで、
 龍とドラゴンは別物って感じがしないでもないかも。
マ:悪魔かて、元は天使やったからな。
  結局は、偉いさんが決めたかどうかくらいのもんやで。
白:宗教によって、豚が神聖だったり不浄だったりするみたいな感じの話か。


【悪魔信仰って訳でもないのに下手すれば天使より扱いがいい】
白:東洋と西洋の文化圏の狭間くらいだとどうなるんだろうねぇ。
朱:黄龍さんが西に向かって旅をしていったら、
 何処ら辺で石を投げられるかに変わるかって話ですかね~。
黄:なんでそんな実験しないといけないんだよぉ。
マ:文化学の発展の為や、我慢しぃ。
黄:だったらこっちは悪魔を東に移動させてやろうかと思ったけど、
 極東の島国に、妙に高人気な地域がある事実に気付いたんだよぉ。

 ドラゴンバスター、デビルバスター、エンジェルバスターでググってみましたが、それぞれ数が違いすぎて勝負になりませんでした。

 完全数と呼ばれる数字があります。自然数の内、それ自身を除く約数の和が同じになるものを言います。一つ目は6(1+2+3)、次が28(1+2+4+7+14)、更にその次が496(1+2+4+8+16+31+62+124+248)になります。この概念はとてつもなく古く、紀元前のギリシャで既にあったのだそうです。唯、どうしてこれらが完全なのかという問いに、明瞭な答を返すことは難しいようです。数学者の頭の中を我々凡人が解するのは実に難儀で、彼らには、これが凄く美しく非の打ち所がないものに見えるのだとか。私程度では、そうなんだ、で終わってしまいます。逆に言えば、これらの数字に過剰反応する人を見掛けたら、数学を齧っているとみていいでしょう。255に何かピンとくる人は古いゲームをやったことがあるみたいなものです。数字に対するアレコレは、突き詰めて考えれば人間性まで読み解けそうで、奥深いものがありそうです。

(・ω・) これだけ数字に拘る生き物は人間以外に居るのかしら

【こんな奴らが神様的な生き物の時点で察するべき】
天:日本では水神を龍に見立てて呼ぶことがあります。
  厳密には中国にルーツを持つのですが、日本の方がその傾向が強いようです。
白:河川の氾濫が、暴れる龍みたいに思えたって話なら聞いたことあるかも。
天:ですから、水にまつわる湖沼などに龍神伝説が多数存在する訳です。
朱:ネッシーさんみたいなものですかね~。
黄:まあ、信仰なんて錯誤から生じるという極論に則れば、
 あながち間違ってもいないんだよぉ。


【淡々と事実だけを書き記すって難易度とんでもないもの】
白:日本最強の龍といえば、ヤマタノオロチだっけ。
天:一応は高位神である須佐之男が、女装までして油断させ、
 酒で酔い潰してなんとか勝てたことからも、相当な格であることが伺えます。
黄:弟の扱いが雑なんだよぉ。
朱:月読さんのエピソードだったら、流石の知略と褒め称えそうですね~。
黄:歴史書は筆者の私見で人物の評価がガラリと変わると言うけど、
 こういうのを見ると、しょうがないのかなとも思うんだよぉ。


【ケルベロスとはたまに飲みに行くくらいの関係らしい】
天:他の有名所と言えば九頭龍ですかね。
  読んで字の如く、九つの頭を持った大蛇のような龍と言われています。
白:ヤマタノオロチといい、なんでやたらめったに頭を付けようとすんのさ。
朱:命令系統が永遠の謎ですよね~。
黄:雑多な意見が溢れ出るけど集約できない、
 日本人の国民性を象徴してる可能性があるんだよぉ。
天:何を適当なことをと、一蹴できない部分がありますね。


【流れるような追い討ちが実に素敵】
天:このように、中国程ではないにせよ、日本でも龍は神格に相当するものです。
白:それをやっつけちゃった須佐之男って。
黄:所詮、この業界も勝ったもんが正義なんだよぉ。
白:麒麟に負けて隠居生活に入った黄龍が言うと深みがあるね。
朱:昨今は、知る人ぞ知るマニアっぷりが逆に評価されますから、
 現状も悪くないと言えるんじゃないでしょうか~。

 龍と竜という二つの表記があるせいで判断に困ることもありますが、基本的に龍で統一していこうかと思っています。

 でかい、という俗語があります。並外れて大きいの意で、でっかい、でかっ、などの派生語を含めれば使ったことがない方は殆ど居ないでしょう。しかし改めて考えてみると、語源がよく分からない言葉だと思いませんか。調べてみると、大きいを意味する、厳(いか)い、という単語に強調の接頭語である、ど、をくっつけて、どいかい、と成り、それが変化して、でかい、となったというのが通説のようです。他に、出(い)で来(く)、という現れるや出てくるという語意のものが、いでかし、でかし、と変わっていったという説もあるのだそうですが。いずれにしても、原形を予想するのが難しいということに変わりはなさげです。もしや10を意味するフランス語、デカ、から来たのではと頓珍漢な予想をしてしまいました。やっぱり言語ってやつは、一筋縄ではいかない存在のようです。

(・ω・) デカメロンと聞いて、色々と勘違いするのは学生時代に必ず通る道である

【アナタは本当にアナタがアナタであると言い切れますか】
朱:黄龍さんって、よくアジア最強のドラゴンって言われてますけど、
 他の地域に対抗できる方が居るんですか~?
黄:その話をするには、まず龍の定義から入らないといけないんだよぉ。
白:とりあえず、中国じゃ長生きしたマムシが龍に成るって聞いたけど。
朱:黄龍さんは完全にそれですよね~。
黄:のはずなんだけど、マムシだったのが一万年くらい前なせいで、
 そう思い込んでるだけの可能性を否定できないのが怖いんだよぉ。


【将棋の飛車が龍に成るのも一端なんだろう】
黄:この国の文化だと、凄い人を比喩的に龍と呼ぶこともあるんだよぉ。
白:そういや青龍って元は人間だったけど、
 なんかで霊力を得て龍族に成ったって説あったよね。
朱:早くも何でもあり感が出てきましたね~。
白:龍を称号として扱えば、問題なくなる気がしてきた。
朱:天然ボケやツンデレみたいに、属性の一種なのかも知れませんね~。


【世界は五つの要素で成り立ってるって考え方だからね】
朱:四神も元は五龍だったくらい、中国人って龍が好きですよね~。
白:皇帝が居た頃は象徴的意味合いがあったんでしょ。
  五本の爪を持つ龍は皇帝しか使えないとか聞いたことあるし。
朱:五という数字が大好きなんですね~。
黄:陰陽五行の本家本元とでも言うべき朱雀が口にすると重いんだか軽いんだか、
 よく分からなくなってくるんだよぉ。


【この対応が凋落を極めた他ならぬ証拠である】
黄:なんにしても、中国で龍は神聖で偉大な存在なんだよぉ。
白:自分で言うと、ありがたみが薄れるよね。
朱:ハードルを上げると見せかけて、
 期待されすぎるのを回避する技術なのかも知れないですよ~。
白:龍全般はともかく、権威が落ちきった黄龍がそれする意味ある?
朱:言われてみれば、そんな気もしてきました~。

 青龍は元人間だとか、天帝の落胤だとかいう説があって、設定的に広げられそうなものがあるのに、あんまし踏み込まれない辺り、コメディ作品なんだなぁと思う訳です。

 宇宙人、という言葉があります。定義は地味に曖昧です。狭義では、地球以外の何処かに生息する、人型に近い知的生命体のこととなるのでしょう。まず、地球以外で生命的なものが誕生していたとして、多細胞生物となり、頭部と四肢を持ち、更には直立歩行を基本とした存在がある程度以上の知性を持つ確率がどれほどのものかは検討もつきません。なので妥協して、知能レベルが高ければ宇宙人ってことでいいという方も多い気がします。或いは、人の形をしていればの方に重きを置くのでしょうか。個人的には、宇宙『人』という以上、後者な感があるような。でも英訳するとエイリアンで人要素がぶっ飛ぶので、何とも言えなくなってきました。ちなみに、発想が突飛だったり、感性が標準から外れまくってる地球人を、比喩的に宇宙人と呼ぶ場合があります。そういや朱雀もちょいちょい宇宙から何らかの干渉を得て誕生したとか言われていますが、真の地球外生命体は私達の想像を遥かに上回る突拍子も無さを披露してくれると期待しています。

(・ω・) こうやってハードルを上げることで宇宙人だと名乗り出しにくくしていく

【現代だと三ヶ月毎じゃなきゃ追いつかないぞ】
玄:世には高校デビューなるものが存在するそうです。
  これを応用して、外見や声などを一新して出直すというのはどうでしょう。
朱:たしかに、思考や記憶部分さえ移植すれば玄武さんと呼べますね~。
黄:にしたって、それで人気を得たとして満足できるかの問題が発生するんだよぉ。
玄:この際ですから、流行に合わせて毎年刷新していけば、
 飽きられることなくいけるとすら考えています。


【究極の崇拝は個が消え失せた先にある】
朱:いっそのこと、身体を流動物質にして、
 必要に応じて見た目を変えるというのはどうですかね~。
黄:光学迷彩的に視覚を騙す方が技術的には楽そうなんだよぉ。
玄:相手の深層心理にアクセスして、最も好意を抱く容姿を見せる設定にすれば、
 神格化への道も開けてきますね。
黄:言っておいてなんだけど、あの発明狂に知られたら実装しかねないから、
 この話題は打ち切っておいた方がいい匂いがするんだよぉ。


【模範解答は先んじて潰しておくのが人としての作法】
玄:機械にとっての幸せとは何なのかを、真剣に考えてみました。
朱:悩めば悩むほど不幸になりそうな題材ですね~。
黄:だけど人工知能に、アナタの幸せとはなんですかと問い掛けてみるのは、
 ちょっと面白そうなんだよぉ。
朱:よもや、人間の役に立つことが喜びです、
 なんて陳腐なことは言わないと信じたいところですね~。


【思ったよりストレスが多くて心を閉ざす小話が出来そう】
朱:玄武さんはよく人気者になりたいって言ってますけど、
 そうなったら幸せなんですか~?
玄:その様に扱われたことがないので、分かりかねる部分はあります。
黄:どう反応していいか困る返しはやめて欲しいんだよぉ。
朱:夢想とは、叶わないからこそ美しいのかも知れませんね~。
玄:それでも、なってから考えればいいというスタンスを改めるつもりはありません。

 玄武の師匠たる月読を出せば、もうちょい楽に転がせた気もします。でも、ちょっと出番過剰じゃなかったかという気がしたので、意地になって黄龍、朱雀だけで回してしまいました。


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