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 数という漢字は、一桁の自然数という意味合いで使われることが多々あります。数年、数万円、数枚、数光年、数百グラムなどです。しかし具体的にどの程度に使っていいのかと言われると、幅があって少し考えてしまいます。一から九といっても、一であればこう表現する必要は無いので除外していいでしょう。逆に、八、九辺りは一つ上の桁にかなり近いので弱辺りに妥当感が出てきます。或いは七を含めても良いやも知れません。下の方はというと、二近辺も敢えて使用するほどの魅力を感じません。となると、三から六くらいが相場なのではという気がします。それでも結構な開きがあって扱いづらい部分がありますが。曖昧というか有耶無耶は日本人にとって一種の美徳ですが、ハッキリとして欲しい時もある訳でして。書き手側の理屈としては、都合の良いやつという見方も可能だったりはしますけどね。

(・ω・) 数ヶ月って、六ヶ月で半年になるから更に幅が狭くなりそう

【前門のドラゴン後門のグリフォンくらいには逃げ場が無かった】
マ:こないだ仮眠した時に怖い夢見たねん。
  何故か外科のセンセになってもて、執刀せなアカンことになってもたんや。
玄:普段から絶対にやりたくないと思っていることは、
 悪夢として発現しやすいものですよね。
マ:しかも助手が、あのセンセちゅうおまけ付きや。
則:ほむ。
玄:立場に関わらず命令するのを恐縮してしまう威圧感があって困ります。
マ:ダブルの圧迫感で、アル中でも無いんに手がブルブル震えたで。


【皇帝と並んで安売りされる称号ではある】
メ:正直、無免許医を開業しても平気なメンタルの持ち主だと思ってた。
マ:ウチをなんや思てるんや。
則:非合法はいかぬのぉ。正規の方法で辿り着いた妾の立場が無いではないか。
玄:この方って、何故かルールを守るより、作る側の印象があるのですが。
マ:統治者の類やゆわれたら信用してまうかも知れへん。
メ:院内限定だけど二つ名は女帝だし、そこまで間違ってないけどね。


【メスなのにお父さん役とかしょうもない設定ついてそう】
マ:脳内アテレコするようになってもたら、危機的状況や思うねん。
メ:少しどころか、全く言ってることが分からない。
マ:例えば手術中に幾つも器具使うやろ。
  こいつら家族なんちゃうかと考えて会話させたりするとかや。
玄:ナースとか関係なく、診てもらった方がいい段階なのではないですか。
マ:ここの心療内科のセンセ、実害が発生してから出直せいうタイプやで。


【流れるようにして隠蔽を完遂しそうなのも怖いところ】
マ:他にも、ランプが点滅する機器ぎょうさんあるけど、
 実は意志を持って語りかけてきてるんちゃうかとか。
玄:妄想癖って、私達と最も相性が良くない性質の一つなのでは。
メ:手さえ動いててミスが少なければ文句言う人は居ない職場だし。
玄:いつかとんでもない医療過誤をやらかしそうなのですが。
マ:そん時は幻想の世界に逃げ込めば本人の精神は無傷ちゅう、
 上級者にしか真似でけへん大技があるから平気や。

 マモンの似非関西弁は、でにをは、を結構削ることが多いのですが、無くしすぎても違和感があったりと地味にギリギリの攻防を強いられています。
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 朝三暮四という言葉があります。中国の故事が語源とされています。猿にトチという木の実を朝三つ夜四つ与えたところ怒り出したので、朝四つ夜三つに変更したところ満足したというお話です。ここから、手順は変わったものの結果が同じであると気付かないことや、うまいこと人を騙す的な意味になりました。携帯電話の、一見すると得に見えるプランなどでしょうか。年齢と共に上がっていく保険料や、金利が一定年数で上昇する住宅ローンなども該当しそうです。好例がいくらでも思い付く辺り、人間のやることなんて千年単位で変わってないんだなと思います。ってか、猿と同程度かいという部分も引っかかりますが。割と真面目に皮肉で猿をキャスティングした匂いがしますが、鳥獣戯画の元祖的なものと考えれば風流な気すらしてきます。

(・ω・) 動物あてはめときゃセーフみたいなの西洋にもあったよな

【妖魔を避ける為にこのマークにしたと考えたら辻褄は合う】
マ:吸血鬼て、採血得意やったりするんやろか。
玄:少なくても、一般の方より血管のことは詳しいでしょうね。
メ:人材不足が行き過ぎて、人間じゃない存在に助けを乞おうとしてる。
玄:しかし血液不足が常態化しているのに、
 嗜好品として消費する方を受け入れていいのですか。
マ:報酬を廃棄寸前の血にして手打ってもらうのはどやろ。
メ:割とウィンウィンに見えて、赤い十字架はダメなんじゃないかな。


【人間関係や無能な上司が労働意欲を削ぐ大きな要因だから仕方ない】
マ:そないな視点で見たら、妖怪の類は使い出ありそうやな。
  セイレーンの歌声で面倒な患者を大人しうさせたりとかどないや。
玄:酷い発想ですが、ちょっと魅力的なのが困ります。
メ:ああいうの相手にするのって、無駄なエネルギーだもんね。
マ:いっそ院内全員を洗脳して、ウチがやりやすいようにしたろかいな。
玄:そこまでいくのでしたら働かないという選択肢もある気がするのですが、
 骨の髄まで染まっているとこうなるんでしょうね。


【乾燥肌ではあるけど素肌を晒してることに違いは無いからな】
マ:通称でミイラ男ゆわれるマミーとか、包帯の扱いうまそうな気するんやけど。
メ:衛生面に問題がありそう。
玄:そもそも巻かれる側ですし、ダメそうな感じがあります。
マ:あいつら死後も動ける設定やし、マミー同士で巻き合ってるかも知れへん。
メ:絵面を想像してみたけど、本格的にシュール。
玄:その現場に遭遇してしまった場合、
 ラッキースケベ的なリアクションをとらないといけないんでしょうか。


【実益より手続きを重視しないと責任問題になるんだもの】
マ:メデューサの石化能力は、絶対有効活用できるはずやねん。
玄:後で解除できるんでしたら、ギブス要らずになりそうですが。
メ:石になってる間、治癒ってするのかなぁ。
マ:暴れてどうしようもないもんを固めて落ち着くまでの時間稼ぎとかもありちゃう。
メ:人権的に無理そうな気がする。
玄:薬などに頼ったりするより身体への影響は少ないでしょうに、面倒な世の中です。

 普段はネタ的に日本の妖怪に寄ってる気がしますが、マモンが主役なので西洋メインにしてみました。直接的に癒やすやつとか居そうですが、そういう発想に至らないのがブラックな職場というものです。

 人外と表記される言葉があります。ジンガイと読むのが一般的です。俗な使い方として、人間っぽいけど人間じゃない亜人種的な存在を指すことがあります。しかし辞書には載っておらず、あくまでサブカル方面でのみ通用するものの様です。本来は、人の生活圏の外側、人としての道を踏み外すこと、人間並に扱ってもらえない状態、などを意味するようです。これらを総括すると、結局は人ならざるものに相当する気がしないでもないので、当たらずとも遠からず感もあります。ひっくり返すと外人となり異邦人を意味しますが、最近はポリコレ的な理由で使用を控える傾向があります。二字熟語を入れ替えた際、似た意味になったり全く別物になるのが日本語の厄介なところではありますよね。

(・ω・) 人間辞めたような超スペックの持ち主に使う人も稀に居る

【免疫なんて雑兵の抗体が死んでこそなところあるし】
マ:新入りを鍛える目的でスペシャルコースを用意したろとか考えてるんや。
  具体的には、気難しい爺さんや我儘なガキの担当にしたるねん。
玄:それはもう、只の新人イジメですよね。
マ:最初にバチコーンかましといたったら、それが標準になって後が楽やろ。
メ:ほんの少しだけ毒があるから予防接種は効果あるみたいな話。
玄:離職率に明確な影響が出そうですが、
 精鋭以外は必要としない主義っぽいので口は挟まないでおきます。


【医療機関を名乗る存在が積極的に屍を増やしてどうするんだ】
マ:獅子は我が子を谷底に落とすゆうけど、
 ウチは崖に油を流して更に難易度を上げてくタイプや。
玄:こうやって、パワハラは負の連鎖を繰り返していくんですね。
メ:私達が入った頃に、ここまでの教育係は居なかった気がするけど。
マ:ウチ個人が好きに改造しとるだけやで。
玄:それを許容する病院側が最大の病巣な気もしますが、
 その件に関しては今更過ぎるというのがモヤモヤします。


【自分一人で完結するならまだしも人命に関わってくる訳で】
マ:虚弱体質やけど天才いう設定のお約束なキャラおるやん。
  ナースやったら、どないな感じになるんやろ。
玄:医師でしたら、数はこなせないけど図抜けた外科技術の持ち主などが考えられます。
メ:私達の稼業って、まず体力と持続力ありきなところあるし。
マ:センセの方もそうやけどな。
玄:残念ながら職業選択を誤っているという結論に至ってしまいそうですね。


【最低でも医者が五人は居るなら他にやりようがあるだろうと】
マ:そない言うけど、天才ナースて呼ばれてみたいねん。
メ:思ったより、俗な理由での話題提供だった。
玄:あくまで職人芸の枠に収まることばかりですから、少し違う気もしますが。
マ:たしかに天才ドクターの話はナンボでもあるけど、ナースのんはあんま聞かんで。
メ:今まで誰も成し遂げられなかった革新的なことやらないと。
マ:同時に五つの手術の助手こなすとかかいな。
玄:凄いとは思いますが、真似をする価値が無いという意味で認められないと思います。

 そういえば、一応日本が舞台なのに、悪魔、天使、中国系ロボ、皇帝と日本産のやつが居ないということに今更気付きました。まあ玄武は日本の電気街でパーツ買ったみたいな設定だった気もするので、ミックスなところがあるかも知れませんが。

 傑作と呼ばれる言葉があります。創作物の評価には、駄作、凡作、佳作、良作、秀作、名作などがありますが、その中でも最上位に入るものといって良いでしょう。個人的には、今、並べた順に上がっていくと考えていますが、世間的に同じかまでは何とも言えません。そして傑作には、滑稽で笑い飛ばしてしまいたくなるという意味もあります。これはあまりに優れた作品は時にいびつで、簡単には理解できないところから来ているのだそうです。つまり『傑作だ』という一言だけでは、褒めてるのかどうか分からないことになります。意図は文脈で読み取れという無茶振りを平気でしてくる日本語らしい話だとは思います。そもそもの話として、直接的に表現するのは野暮という文化なのでしょうがないんですが。他の○作に違った意味は無い辺り、傑作だけは少し毛色が違うのやも知れませんね。

(・ω・) 傑物だったら純粋に持ち上げてるし、傑の字は関係なさそうだな

【だからこんな病院しか選択肢が無かったという解釈も可能】
マ:昔っから、魂の値段がどないなもんかに興味あるねん。
  健康な子供と死にかけでそない変わらんのやったら、逆に不公平ちゃうとか。
玄:医療従事者にあるまじき思考回路ですよね。
メ:看護学校時代、生命倫理の討論で熱くなりすぎて大騒動になったこともある。
マ:若い時分は一度くらい伝説になっておくもんやで。
玄:よくそれで卒業と就職が出来ましたねと、常識的な返しをしておきます。


【そのせいか患者からの評判が両極端になりがち】
マ:見ようによっちゃ臓器移植なんて魂の切り売りみたいなもんや思わへんか。
  命の一部を他のもんの為に使うんやから。
玄:微妙に考えさせられることを言うのが面倒です。
メ:キャッチコピーは、悪魔に匹敵する口のうまさらしい。
玄:それって、ナースに必要な能力なんでしょうか。
マ:気の持ちようで病状が劇的に変化する例もあるし、使い方次第やろ。


【清潔感という大前提が崩れ去っていく音がする】
マ:制服が夏と冬で袖と生地くらいしか変わらへんのが納得いかんねや。
  もっと大胆に攻めていくことで季節感を得られるんちゃうか。
メ:夏はへそ出し、冬はファーでもこもこにするみたいな。
玄:変人揃いと認識されている現状ですら、怪訝な目で見られそうですね。
マ:視線に晒されることを忘れてもたら、女として終わりやで。
メ:そういう話をしてるんじゃないと思うけど、どうなんだろう。


【悪魔のやらかしを天使が何とかするのは世の道理である】
マ:あと中途半端な陽気の日に着れるもんも欲しいねん。
玄:それは普通に肌着などで調整すれば良いのでは。
マ:毎日、家に帰っとるもんの理屈やな。
メ:ここで強気に出れる辺りを笑って良いものか分からない。
玄:マモンさん取り扱いの第一人者が言うと難儀ですね。
メ:私が育成したみたいに思われるのは迷惑に分類したいところ。
マ:ウチの発言や行動に責任取れるんはウチだけやって分かってるけど、
 誰かに押し付けられへんもんかと、少しくらい思てるで。

 看護学校に生命倫理の科目があるかは知りませんが、こんな病院とナース自体がファンタジーなので深く考えてはいけません。-

 優勝という言葉があります。文字通り、優れた勝ちを収めること、という意味もあるようです。しかし一般的には複数人や複数のチームが参加する大会、ないしはそれに準ずるもので一番になることの方が遥かに強いでしょう。但し、どれだけの規模から扱っていいのかについては個人の解釈に任されている部分がある気がします。二人が一騎打ちをして勝者と敗者が生まれた場合に該当すると考える方は少数と思われます。そしてこの言葉は、大相撲で最高勝数となった時にも用いられます。勝ち星が並んだ場合は決定戦をして決めるのは御存知の通りです。意外なのは、それに相当する専門用語がないことです。少なくても私は知りませんし、ちょっと調べたくらいでは見付かりませんでした。なんでも、今みたく表彰するようになったのは二十世紀に入ってからで、江戸時代にそういうシステムは無かったのだそうです。角界には業界用語がたくさんありますし、転じて優勝と同等の意味になる単語が誕生していてもおかしくなかったんでしょうけどね。

(・ω・) 時代劇で優勝とか使われたら違和感あるけど、いつからある言葉なんだろう

【老人の持病ネタを取り扱うエキスパートでもあるぞ】
マ:なんやここんとこ、臨死体験の話をよう聞かされんねん。
玄:死地ギリギリで踏み留まる方が少なからず居ると、好意的に解釈しておきましょう。
マ:いっちゃん多いのは、やっぱ花畑パターンやな。
  脳内物質の暴走で幾何学模様が見えてまうんが、それと認識されるんやろか。
メ:何を真面目に分析してるんだろう。
玄:私達はある意味で死生のプロフェッショナルですし、
 思うところが多いということで良いんじゃないですか。


【専門知識は無いけど代弁者を気取っちゃいます】
マ:お約束やけど、走馬灯はマジであるらしいで。
玄:生命の危機に瀕した際、超高速で助かる手段を検索した結果というのが定説です。
マ:脳味噌いうんは、ガチればスパコン以上の力持っとるからな。
玄:コンピューターの名誉の為に言わせて貰えば、得意分野が違いますので。
メ:何に対する対抗意識なんだろね。
マ:どないな理由か知らんけど、この手の話題にえらい食い付きええんやわ。


【そろそろ凡人向けにどっちつかずの場所を作るべきじゃなかろうか】
マ:閻魔大王に会うて、寿命が残ってるみたいな理由で追い返されるんもあったな。
玄:裁判するのが面倒だった気がしてなりません。
メ:天国と地獄、どっち行きか微妙な場合に起こりそう。
玄:中庸な方というのは、何の世界でも持て余すんですね。
マ:せやけど西洋式に、悪魔と天使で押し付け合うよりは体裁整えてるんちゃう。
メ:仕事が無尽蔵に増えるのは誰だって嫌だからしょうがないんじゃないかな。


【むしろ生態に詳しいってことで拷問官側に回されかねない】
則:地獄とやらに送り込まれたら、鬼や亡者も切り刻んでみたいものじゃ。
玄:この方の場合、人命を救っているのは事実なので扱いに困りそうですよね。
マ:医術なんて、命弄んでるいう理屈で大罪にされる気ぃしとるで。
メ:白衣の天使って一体。
玄:私達は救護技術を持ち合わせていますし、あちらでも再就職が可能なのでは。
マ:地獄の住人って死なへんし、要らへんのとちゃうって言いたいけどな。

 女医武則天は、朱雀の次に嫌であろう医者をキャスティングした結果ですが、こんなにも活き活きとするとは思いもしませんでした。


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