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 蠢、という漢字があります。音読ではシュン、訓読ではウゴメ(く)と読むのが一般的です。一応、オロ(か)とも読むようですが、一発変換できない程度にはマイナーなようです。意味は、モゾモゾと動く様、が最も使われているでしょう。字を分解すると春と虫が二つになりますし、冬が終わる頃、活発に行動する彼らから生まれたものであると推察されます。蠢動と書いてシュンドウと読みますが、ムーブする漢字がダブルで使われるという強調のされっぷりです。但し、辞書にハッキリと『大したこと無い物が』とか『取るに足らないちっぽけな存在が』なんて書かれちゃったりしてますが。闇の蠢動とか書くと、一部の人がときめく雰囲気がありますが、虫に比肩する程度のダークネスと考えると微妙な気もしてしまいます。

(・ω・) 何故ルー語風と問われると、私にも良く分からないから困る

【救いを求めてる人に論理が役立たないのも事実だけど】
朱:こう変わった方ばかりですと、
 マモンさんって、お仕事は特殊ですが常識人寄りな気すらしてきました~。
マ:せやろ。
黄:比較で判断する怖さを感じるんだよぉ。
マ:そない言うけど、普通いうんは他人と比べてナンボやん。
朱:悪魔さんに口で勝つのは難儀です~。
黄:それっぽい理屈を構築してくる辺り、
 慈愛とか情念でゴリ押しが基本の天使連中よりマシにも思えるんだよぉ。


【人間が悪魔扱いされようと思ったら相当に振り切れてないとダメだし】
マ:考えてみーや。人に道を踏み外させるんには、当たり前を知らなあかんやろ。
朱:ツッコミを修めるにはバランス感覚が重要みたいな話でしょうか~。
黄:見ている側に笑いのポイントを分かりやすく、
 しかも苛つきを感じさせないで解説するのは職人芸なんだよぉ。
マ:何の話になってるねや。
朱:悪魔さんの業務はコメディアンと大して変わらない的な感じですかね~。
マ:能無しが気軽に始められるもんや無いいう意味やったら間違ってへんで。


【土下座が武器の一匹狼とか新ジャンルになるかも知れない】
メ:天使は、どうなんだろう。
朱:良い子の代名詞ですし、外面は問題ないでしょう~。
メ:その言い方だと、裏があるみたいに聞こえる。
黄:本気出したら人類なんて余裕で潰せる物理的なヤバさはあるんだよぉ。
朱:その視点で見ると、信奉してる理由が分からなくなりますけど~。
黄:どう足掻いたって勝てないマフィアの軍門に降るみたいなものだと思えば、
 ハードボイルド的には失格でも、処世術としては正しいんだよぉ。


【災厄は人知を超えた存在のせいにしておけばいい】
メ:最近は私達の業界もコンプライアンスがうるさいから、
 気分で粛清を加えちゃいけないってことになってる。
朱:昔はそうでもなかったって言ってますね~。
黄:落雷とか竜巻とか、自然現象に見せ掛けて何発かぶっ放してそうなんだよぉ。
メ:天使だって、ストレスが溜まることくらいあるし。
朱:カラオケみたいなものでしょうか~。
黄:古い話になるけど、ムシャクシャして小山を吹き飛ばしたら、
 龍神様の祟りじゃと、ほぼ正解を導かれたことならあるんだよぉ。

 天使と悪魔、どっちに全力で肩入れしようと結果はそんなに変わらないんじゃないかと疑ってる部分があります。
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 御陀仏という言葉があります。オダブツと読みます。生命活動を停止すること、ないしは使い物にならないほど破損することを意味します。字面と使用法から、仏教由来のものであるということは推察できます。日本で派生した宗派に浄土宗、浄土真宗がありますが、ざっくり教義を纏めると南無阿弥陀仏と唱えると極楽へ行けるというものです。これは阿弥陀如来に解脱の助力を乞う的な文言なのですが、死に深く関わるということで御陀仏にも似た語意が含まれるようになったようです。随分と回りくどい上に、阿弥陀様に対して不敬なのではという気もします。そんなことで腹を立てられるような狭量な御方ではないよと、あっけらかんと言い切るのが正しい日本人像のような感じもありますけどね。

(・ω・) 顔を三度撫でれば怒り出すらしいけど、正直シチュエーションが分からん

【それでもどうにかして抜け出そうとする親父ではある】
朱:アルテミスさんの女性に対する情熱は良く言えばエネルギッシュ、
 悪く考えると暴走気味とも解釈できる訳ですが~。
黄:ゼウスの娘だからしょうがないという、便利な言葉があるんだよぉ。
朱:お父上の方は、地元から出てこないで欲しいほど危ないですね~。
ア:ギリシャ神話の品位と名誉の為、一致団結して幽閉してますの。
黄:実の子にここまで言われるのもどうかと思うけど、
 あれはちょっとした生物兵器だし、やむを得ないところがあるんだよぉ。


【ハンターとは結果ではなく過程を楽しむ生き物である】
ア:それにしましても、ヤバいなどと表現されるのは不満ですわ。
  わたくしは、愛が濃くて溢れる程に持ち合わせてるだけですの。
黄:ストーカーも相手の了承が得られないってだけの純愛と言えるし、
 そこら辺の考え方は人それぞれなんだよぉ。
朱:この話題は平行線ですよね~。
ア:もちろん、立場や腕力に物を言わせるなどというのは論外ですわ。
黄:それをやったら父親と同類だぞという脅し文句がある限り、
 割と理性的に行動してくれるんじゃないかという安心感はあるんだよぉ。


【兄弟喧嘩で世界の危機とかいう展開は客観的に見ると残念すぎる】
朱:天照さんの妹への依存具合は、
 もはや危険人物指定しても良い水準に達しているという意見もありますが~。
黄:被害が月読だけに留まるなら、日本国の平和に貢献してるとも言えるんだよぉ。
朱:たしかに、他所様に迷惑を掛けないというのは重要かも知れません~。
月:凄いこと言われてるけど、もう慣れた。
黄:ゼウスの件もそうだけど、身内の問題は出来るだけ狭い範囲で決着してもらうのが、
 封建的と言われようと一番穏便なやり方なんだよぉ。


【天照的には癒やしを得られるらしいし完璧な関係ではある】
天:姉妹が仲睦まじいことの、何が悪いと言うんですか。
黄:どちらかというと、ペットを溺愛しすぎて辟易されてる感じなんだよぉ。
月:あたしゃ飼い猫か。
朱:言うことを聞かず、すぐに甘噛みする辺りがそっくりではありますが~。
黄:でも餌と寝床を貰える環境には抗えないんだよぉ。
月:この手の的を射てる放言に対抗する術を私は知らない。

 黄龍ちゃん世界に於いて互いが互いを意識している関係というのは、黄龍と麒麟や、天照と月読など何組か居ますが、その殆どが不毛なものなんじゃないかと思えてきました。

 ずぼらという言葉があります。性格や仕事が、悪い意味で大雑把な様を意味します。やるべきことをやらなかったり、要求している水準に満たないと言い換えても良いでしょう。世間的には学生の夏休みも終わりの時期ですが、宿題の処理方法で、ずぼらかどうかが分かる気もします。私は計画的には出来ないタイプでした。語源は関西の方の言葉である、ずんべらぼん、や、ずんぼらぼん、になるようです。凹凸が少なくのっぺりとした様を表現したものなのだとか。ぼら、には図体ばかり大きくて気が利かない的な語意もあるらしく、それらが複合して、きめ細やかとは言い難い人間性を指す単語になっていったようです。日本語的な音で考えると、ズボラ、に肯定的な雰囲気を見出すのは難しい気もしますので、現状で良いんじゃないでしょうかね。

(・ω・) でも、『ずぼら!』って叫んでも悪口っぽくはないよね

【黄龍ギネスとして界隈の記録を取りまとめたらどうだろう】
朱:例えば白虎さん一家は肉狂いとして名を馳せてる訳ですが~。
白:うにゃ?
黄:肉食獣が肉に執着して何が悪いって反論してやるんだよぉ。
白:ってか業界一なら、純粋に凄いことなんじゃないの。
朱:たしかに世界は広いですし、一番と決め付けるのは早計やも知れませんね~。
黄:こんな連中が他にも居たら生態系の乱れが報告されるし、
 居て欲しくないという願望からも、ナンバーワン扱いにしてやるんだよぉ。


【切れ端一つで何の動物か当てる能力なんかも求められる】
ヘ:ちょっと待て。家族で一纏めにされたが、私達の間に差はあるし納得いかんぞ。
朱:量だけならヘルさんがトップかも知れませんが、
 それがクレイジー具合そのものと言って良いんでしょうか~。
黄:なんか面倒なこと言い出してるんだよぉ。
白:芸術点とか導入すると分かりづらくなって一般受けが悪くなるんじゃないの。
黄:食べる姿の美しさとか誰が採点するんだと、
 一瞬とはいえ真面目に考えてしまったことが不覚なんだよぉ。


【扱いとしては姫に近いんじゃないかと気付いてはいけない】
朱:玄武さんの承認欲求は、中々の域に達していると考えます~。
玄:誰だって、少なからず持っているものじゃないですか。
黄:人工知能が、となると稀有な点はさておくんだよぉ。
朱:ですけど評価を得られない機械って割と悲惨ですよね~。
玄:乗り手を選ぶ乗用車や、安定性が乏しいオペレーションシステムの話でしょうか。
黄:それはそれで味があるとか、玄人向け的なことを言ってマニアが持ち上げるんだから、
 言うほど不遇じゃない気もしてならないんだよぉ。


【現代科学で進化は偶発的なコピーミスってことになってるしなぁ】
玄:私の最終目標はありとあらゆる生命の遺伝子に、
 玄武的な何かを刻んでやることだと思いつつあります。
黄:壮大なようでいて、具体的なイメージが全く湧かないんだよぉ。
朱:玄武さんが考案したシステムが全生物の情報を書き換えたら、
 第二創造主みたいな感じになりませんかね~。
黄:ウィルス進化論も真っ青なんだよぉ。
玄:物凄くそそられる提案ではあるのですが、
 どうすれば実現するのかについては方策が浮かんできません。

 改めて確認してみると正統派とは程遠いなぁと、何回目になるか分からない実感を得てみたりします。

 夏の残り香の一つに、セミの死骸があります。地域にも依るんでしょうが、道端に幾つもの骸が晒されているのを目にすると、そろそろ秋なんだなぁと思う人は少なからず居るかと思われます。さて、これらの残骸は、他の虫や小動物にとって貴重な栄養源でもあります。特にアリにとっては降って湧いたようなボーナスタイムのようなものでしょう。せっせと群がっては運んでいる様を良く見かけます。しかし、何事にも焦りは禁物であります。ちょっと前、アリの巣穴にセミの羽と思しきものが突き刺さっているのを目撃しました。推察するに、意気揚々と戦利品を持ち帰った個体が居たのでしょうが、入り口を通らずにそうなったのかなと。経過観察をしていましたが、一週間ほど経った今でもそのままです。一匹が暴走した為に他がえらい迷惑を被るというのはアリの世界に限った話では無い気もします。やっぱり無能な働き者は部隊を壊滅させるから射殺しろと言ったとされる何処ぞの将軍は正しいんでしょうかね。

(・ω・) 国家主席がそうであった場合、悲劇を通り越して喜劇にすらなりうる

【背景や実績の話になると大した差がないという現実に突き当たる】
朱:そこで思ったんですが、一番ヤバいのはどなたになるんでしょう~。
黄:ざっくりとした表現なんだよぉ。
月:世間一般の感覚で、って意味だろうな。
黄:まず良識からして語れるやつが居るか怪しいんだよぉ。
朱:私達は神様的な存在ですし、
 独断と偏見をルールとして扱っていい立場のはずです~。
月:朱雀が口にすると安っぽく感じるが、私が言っても似た扱いなんだろうな。


【前エピソードのボス格が噛ませ犬になるのも嫌だけど】
黄:ヤバいはヤバいけど、朱雀が高ランクになるのか分からないんだよぉ。
月:未知の部分が多すぎて相対評価が困難ってのは厄介だ。
朱:最終手段として、殿堂入りという逃げ道もありますが~。
月:バトルもので強キャラ同士の戦いが水入りになるくらい冷めるけどな。
黄:だったら最初からやるなって話なんだよぉ。
朱:キャラクター人気に依存するあまり、
 どちらにも傷を付けたくないという迷いが、結果として共倒れに繋がる訳ですね~。


【方向性はともかく政治家だってバイタリティに溢れてる】
朱:月読さんって過激な発言はしますけど、
 根性無しの部分が邪魔をして上位は伺えない気がするんですよ~。
月:これは喜んで良いのか。
黄:多分だけど、存在理由が分からないと同義なんだよぉ。
月:えげつないまでに辛辣な解釈だな。
黄:行動が伴わないホラ吹きは、エンターテイメント以外で使い道がないんだよぉ。
月:詐欺師とかあるじゃないかと反論しようと思ったけど、
 あいつら意外と労力惜しまない上に、まともな商売とは言えなかった。


【月読の方が知られたら恥ずかしいしょうもない過去は多そう】
朱:黄龍さんってどうなんでしょうか~。
月:数少ないツッコミ要員に見せ掛けて、たまに壊れる時が本性だと思ってる。
黄:収集つかなくなるのが面倒で、傍観者に徹するようになった節があるんだよぉ。
朱:若い頃のやんちゃな話は、青龍さんに聞けば教えてくれますかね~。
黄:卒業文集を晒すみたいな真似はやめて欲しいんだよぉ。
月:我々には知る権利があるからしょうがない。
黄:それが行き着く先は暴露合戦の末に心の内まで開けっぴろげにする世界で、
 平穏とか安寧とは無縁のものになるんだよぉ。

  今回のネタは一、二ヶ月くらい前に思い付いていたものですが、ラス前の方が集大成感あるだろうという判断でここに持ってきました。成功するかどうかは書いてみないことには分かりませんけど。

 現代的な民主選挙に於いて、炎上を目的として過激な発言をするのは、これで有用なものだったりします。現アメリカ大統領であるトランプ氏を見れば分かりやすいでしょう。先の参議院選挙でNHKから国民を守る党やれいわ新選組が議席を獲得したことからも伺えます。当然のことやも知れませんが、投票をしてもらう為には、まず候補者や政党を知ってもらわないといけません。泡沫にも満たないような小政党がどのような正論を述べても、政治不信に凝り固まった無党派層の心には響かないようです。そんな中で突拍子もないこと、突き抜けたことを口にする候補は、もしかしたら何かしてくれるんじゃないかという期待を集めることになる訳です。方向性の是非はさておき、行動力は高い人が多いですし。知名度しかないタレントを候補に据えることがが未だに効果的な戦術である辺り、軽薄な層への影響力は侮れないものがあります。完全に膠着してしまうより、どんな形であれ動かないことには始まらないので、一纏めにして否定する気もないですけどね。

(・ω・) 空っぽに見えても、庶民には理解し難い英雄級って可能性もあるしな

【ぶっちぎりで暇そうだし生き甲斐になるかも知れない】
朱:私も黄龍さんの家にお邪魔するようになって長いですけど、
 日に日に訪れる方が増えている気がするんですよ~。
黄:お茶を出す手間と金も馬鹿にならないから、
 そろそろ飲み物持参を推奨しようかと考えてるんだよぉ。
月:かつてとはいえ、四神の主だったのがセコい話してるな。
黄:或いは月読を給仕係的なものに任命して、
 接待の一切を取り仕切る役目を与えるのも手なんだよぉ。


【大体の悪口が自分に突き刺さるというのは難儀だな】
セ:その様な役割が必要なら、私に一声掛けてくだされば宜しいのに。
黄:例え無給で扱き使えたとしても、お断りなんだよぉ。
朱:気付いたら家財が無くなってそうですものね~。
セ:信用を築くということが、これほどまでに困難とは。
月:言動、行動の全てが軽いからしょうがないな。
朱:何か自己紹介が入った感じがありますけど、気付かなかったことにします~。


【後は上がるしかないとかいう気休めにもならない嫌味】
月:そう考えると、黄龍は同居人とうまくやってるよな。
則:天下の全ては妾のものじゃ。わざわざ私物化しようなどという心根が分からぬわ。
黄:このくらい大物だと、逆に安心なんだよぉ。
朱:究極の独占欲は無欲に繋がるのかも知れませんね~。
月:手の届くところに置いておかないと不安な私が小市民みたいじゃないか。
黄:喋れば喋るほど月読の株が下がっていくようで、
 最初から底値だから影響無い気もしてならないんだよぉ。


【プライドを捨てた末に残った己を肯定できるのか】
朱:それはそれとしまして、皆さん、個性的な方ばかりじゃないですか~。
月:もしかしてこれ、『お前もだろ』と言ったら負けのゲームか何かか。
黄:無駄に緊迫した心理戦なんだよぉ。
朱:月読さんの場合、他人を褒め称えれば回避できますよ~。
月:それはそれで果てしなく釈然としないものが。
黄:一つ勝利を得るには一つ何かを失わなくてはならない的なことを言おうと思ったけど、
 その価値がある争いであるかが謎なんだよぉ。

 前回と合わせてセバスチャンこと白龍が三年分くらいの出番を消化してしまった気もしますが、メイド枠が居ないので執事という職がオンリーワンになってしまうという事実に気付きました。


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