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 ファーストペンギンという言葉があります。餌を求めて海沿いにやってきたペンギン達の中で、最初に飛び込んだ個体のことを指します。海中には餌となる魚がいますが、同時に天敵であるアザラシやシャチなんかも潜んでいる可能性があります。その上で意を決した勇気を讃えて、こう呼ぶのだそうです。日本語では、敵陣に最初に切り込んだ一番槍が近しいでしょうか。見ようによっては、『お前行けよ』『いやお前が』『分かった、じゃあ俺が行くぜ』『だったら俺が』『よ、よぉし、俺が』的な寸劇が繰り広げられている感じもありますが。ペンギンは、あの愛嬌のある見た目のせいで何をやっても面白おかしく評価されますよね。南極という過酷極まりない大地に住んでいることや、種によっては育児中ほとんど絶食状態というのも、軽く流してしまいます。ペンギン達が居酒屋で愚痴を語るショートコミックとか、案外、売れそうな気がしないでもありません。

(・ω・) ギャップ萌えは、ある種確立された一大ジャンルだからな

【理性と感情は永遠に分かり合えないものさ】
白:前々から思ってたんだけど、脂身って肉?
黄:割と本気で、どうでもいいんだよぉ。
白:いや、塊を維持してるならそのまま食べるけど、溶かして調理にも使うじゃん。
  神の使いでありながら、信仰の対象でもある天使みたいな二面性があるよね。
メ:何でここで例えられたのか、ちょっと分からない。
黄:白虎の中の優先順位で考えれば最大限の評価とも言えるけど、
 その事情に慣れてるものとしても、釈然としないのもまた事実なんだよぉ。


【正しくはなくとも正解と呼べる行動はある】
黄:肉食獣的には、内臓や皮も肉の一部だと思ってたんだよぉ。
白:大雑把に分類すればそうだけどさ。
  もしかして大根とブロッコリーを野菜でくくるみたいに雑な話なんじゃないかって。
朱:ピーナッツとマカデミアナッツとカシューナッツを木の実でまとめるのは、
 たしかに敬意が足りませんよね~。
黄:何か天才を通り越した異次元の会話に思えてきたけど、
 いつもこんなもんだと自己暗示を掛けることで精神の安定を保つことにするんだよぉ。


【陰陽五行は緩い方だから何とかなるさ】
メ:逆に、口に入れるもの全てを神の恵みとする考え方もある。
朱:なんだか、宗教っぽい言い回しですよね~。
黄:敢えてツッコむのはやめておくんだよぉ。
白:私の中じゃ、何かしらの獣肉が食べられない宗教って、
 存在自体が理解できないものがあるんだけど。
黄:こいつらがどうやって四神という職を全うしているのか、
 現代の七不思議に加えて検証してみる価値がある気すらしてきたんだよぉ。


【滅んだ時に悪人扱いされるのは生物の進化に似てる】
白:そういや特定の肉がダメな宗教って多いけど、近い品種なら食べられたりする?
黄:天然記念物だから食べられないけど、
 かけ合わせた一代雑種ならセーフみたいな話になってるんだよぉ。
朱:何事も、抜け道を探すイタチごっこなんですね~。
黄:天網恢々疎にして漏らさずとは、悪人は必ず裁かれる的な意味だけど、
 こういった小手先に長けたのが栄えるのが現実ではあるんだよぉ。

 という訳で、三ヶ月に一回くらい行われるオムニバスです。メインキャラが偏ってきているのでメンバーに代わり映えがしませんが、須世理姫とか、今更どうやって転がしたらいいのか、ちょっと分からない部分があります。
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 今年の4月初旬、トランプ大統領と習近平国家主席が会談した際、中国側から具体的な行動を起こすまで百日の猶予をくれとアメリカに要請したと報道されています。ここ二、三ヶ月ほど、散発的にミサイルを発射しているもの、特に進展が無いような雰囲気ですが、着実にそのリミットは近付いてきました。何を根拠に百日を設定したのかは分かりませんし、その時間で何をするつもりなのかも検討がつきませんが、苦闘しているのは事実でしょう。最近、自民党の国会運営が雑な感じがありますが、近々、動きがあると内示があって、小幅な会期延長すらしたくないというのなら、一応の辻褄は合います。単に都議選に専念したいというだけであれば、悪手でしょうからね。いずれにしても、現状維持でズルズルと先延ばしは低確率だと思うので、どうなりますやら。基本的に日本は地理的に近いというだけで、割と部外者寄りなので、どうこうできる問題でもないのですけど。

(・ω・) 米中露、三つ全部が他人の言うことを聞くような国じゃないという

【狭いコミュニティほど権威は強化されるという見方もあるぞ】
月:日本では、ピーターパンと三蔵法師は女性が演じるというのが慣例となっている。
朱:考えてみたら、海外のキャラクターに対して大胆な配役ですよね~。
月:まあ、武将だろうが、無機物だろうが、
 果ては概念まで美男美女にして楽しむ文化だから、それはそれとして。
黄:そういう頭がイカれてる嗜好は月読が流布してんじゃないかと思うけど、
 そんな影響力は無いというもう一つの常識が襲い掛かってくるんだよぉ。 


【あれでも一応英雄としての役どころがあるんですけどね】
月:天照大神の雛形となった神は男だったという説がある。
  もしや姉さんは、日本人の女性性、ないしは中性性に対する執念から、
 女神として生を受けたのではなかろうか。
黄:中々の超理論なんだよぉ。
朱:世間的に男の人なんだか、女の人なんだか分からない月読さんも、
 その類ってことですか~?
黄:そうするとマジで須佐之男はなんなんだという話になって哀れだから、
 触れないであげるのが正しい選択だと思うんだよぉ。


【そこまで魅力的な題材とも思えない】
朱:歌舞伎で男性が女性を演じたり、女性しか出ない舞台があったりしますから、
 元々、そういうのが好きなんでしょうね~。
月:閃いた。登場人物全員が中性という、新機軸の演目をやろう。
黄:そういうのは大体、やってはみたけど全く受けずに封印されてるものなんだよぉ。
朱:役者さんが大変そうですよね~。
黄:その演技力があるなら真っ当に芝居で売れっ子になれそうだし、
 付き合ってくれるのはほとんど居ないと予想されるんだよぉ。


【極一部を拡大してる気がするけどどうなんだろうか】
朱:もしも天照さんが男の方だったら、扱いに差は出てたんですかね~?
黄:どうにも女神として観念が固定されてるから、イメージしづらいんだよぉ。
天:あまりの美しさに男装の麗人説が出て、曖昧になる可能性はありますよね。
黄:よく自分で言えるんだよぉ。
月:最近の言い回しだと、『こんなに可愛い子が女の子のはずはない』だぞ。
黄:もはや性差という概念が雑な民族すぎて、
 なんであろうと崇め奉る姿しか想像できなくなってきたんだよぉ。

 そういや古い話になりますが、須佐之男も女にしたらどうやと、とある人に言われました。名前に男入ってるのに無理やないかと断りましたが、今となってはそれが彼にとって正解だったかどうかは分かりませんなぁ。

 最近のアニメでは、八重歯を肌と同じ色で塗るのが定番となっています。元祖は知りません。多分、デジタル塗りになって、境界線を設定するのが面倒だからという理由なのでしょう。猫の牙すらそういった表現にしているのはある意味すごいと思いますが。だって猫の色って、大体が毛の色ですよ。人間で言えば、黒とか茶色という風に考えると、もはや意味が分かりません。いえ、肌色であっても大概ではあるのですが。しかし、デフォルメというのはこういった記号化に違和感を持たせない技術であるという考え方もあると思います。絵の話だけではなく、普通に考えたら頭が湧いているとしか思えないキャラクターを如何にして違和感を抱かせないかという話にも持ち込めるでしょう。その点、黄龍ちゃんの世界はそこはかとなく狂ってるので、何が間違ってるかすらよく分からない安心安全設計ですよね。

(・ω・) 問題は、読者だけでなく作者にすらさっぱり分からないところなのだがな

【力が自傷して刃という漢字になってるようにも見える】
月:考えてみたんだが、月と太陽、鑑賞に向いてるのは明らかに月だよな。
黄:そりゃまあ、凝視し続けたら、目が潰れるんだよぉ。
月:強すぎる力は刃となって自らを傷付ける。強キャラならいいってもんじゃない。
黄:こうやって、詭弁で自分を誤魔化していくものなんだよぉ。
月:例えそうだとしても、そこからも目を背ければ何の問題もない!


【悪魔が湧いてきそうな儀式はやめておこうよ】
天:本当に大切なものは、こっそり大事にするのが日本人の美意識ですから。
黄:暗に、月は太陽の代用品みたいに言いやがったんだよぉ。
朱:お月様も、通は水面に映ったのを愛でるらしいですね~。
黄:太陽光を反射させた月を更にとか、遠回しすぎるんだよぉ。
月:もういっそ、合わせ鏡にして一番奥のを眺めるんでいい気がしてきた。


【明日は雨が降るでしょうくらいのノリで伝えられそう】
月:そういや、一般人が太陽を本気で観察するのは日食の時くらいだと思うが、
 あれって実質、月を見てる訳だよな。
黄:中々、痛いところを突いてきやがったんだよぉ。
朱:お月見の風習が廃れ気味の今、むしろ最大限に注目される瞬間ですよね~。
月:よぉし、じゃあ思い切って月一くらいで起こるように調整してみるか。
黄:数年に一度のレアイベントだから盛り上がる訳で、
 そんな頻度だったら振り向いてもくれなさそうなんだよぉ。


【逆に年一で引き籠もって伝統を絶やさないようにすべき】
天:太陽と月が織り成す天体ショーと考えると、本当に日食って素晴らしいものですよね。
月:個人的には、ずっと太陽の前に立ち塞がって邪魔し続けたい。
黄:構って欲しいイタズラっ子の論理に近いんだよぉ。
朱:実際にそんな現象が確認された場合、人類はどうするんですかね~。
黄:古式ゆかしい作法に則ってどんちゃん騒ぎをするのが定石だけど、
 現代人なら慌てふためいた末に、月の爆破とかに至りそうなんだよぉ。

 そういえば、私の中で、日食、月蝕と、表記を使い分けていたような気がするのですが、黄龍ちゃんやブログを漁ってみてもそんな形跡は見当たりませんでした。人間の記憶なんて適当なもんだと思い知らされる次第です。


 亡命と呼ばれる行為があります。一般的には、主に政治的な理由から国内に留まることが難しくなり、海外に逃れることを指します。命を亡くすと書く割に、生き延びる為の行動なのが興味深いところです。冷戦時代は東西の行き来が極端に少なかった為に亡命という手段に走ることも多かったようです。日本では、政府が政治的に面倒な人を受け入れたくないからなのか、戦後にやってきたという人は記憶にありません。野球選手なんか、キューバ亡命組が結構居たりしますけど、あれはアメリカなどの国籍を取得していたはずです。出ていった例としては、赤軍派のメンバーが北朝鮮へ逃げたのが思い起こされるところです。あれも50年近く前の話なので、もはや歴史上の出来事に近いのですが。ここで思うのは、亡命と難民と高飛びの境界線はどこにあるのかということです。オブラートに包んで政治的にという言葉を使いましたが、単なる犯罪者や、それに準ずる者も多い訳で。やっぱり、相手方政府の公認があるかどうかなんですかね。辞書的には、逃げ出すことの方に重点が置かれているような感じなので、何とも言えない部分がありますが。テロリストも、政権奪取さえすれば革命軍なので、世の中そんなもんなのかも知れませんけど。

(・ω・) よど号事件の犯人が、まだ存命なことに驚くよな

【どれほどの追撃を掛けようとも足りるということはない】
月:自分の立ち位置を改めて見直してみた。
黄:よく、自我を保ってられるんだよぉ。
朱:常人なら発狂間違い無しのところを、大したものですよね~。
月:それほどでもないと流そうかと思ったが、あまりの言い草に困惑している。
黄:貴族が貧民を好奇の目で眺めるのと同様に、
 赤の他人として客観的に処理すればなんとかなるのかも知れないんだよぉ。


【末期のニートみたいに何の焦燥感も無いよりはマシかも】
月:最高神の対となる存在。生まれ持った強大な能力。
  ここから導かれる結論は一つだ。
朱:今の状況を甘んじて受け入れて、飼い殺しの人生を楽しむですか~?
月:なんでやねんな。
黄:正直、少し変態なだけで凡人に近い月読は現状に満足してるはずだから、
 構って欲しいが為に、頑張ってるアピールをしてるんじゃないかと勘繰ってるんだよぉ。


【現代の量産銃一丁に勝つにはどれほど必要なんだろう】
月:天使界隈に於けるルシフェル、北欧神話に於けるロキ、
 そう、神への反逆を企てることで華々しいロードを歩むことが出来るのだ。
黄:たしかに、権利は持ってるんだよぉ。
朱:問題は、それを初期段階で実行に移さなかったことですよね~。
黄:どれだけ手遅れなのかを例えるなら、
 火縄銃の量産で天下を獲ってやると言い出すくらいな気もするんだよぉ。


【平時に地方の領主でもやらせておくなら有能かも】
天:ケンカのようなものなら、普段からしていますけど。
黄:子猫の甘噛み合戦は、神話的には微笑ましい一幕なんだよぉ。
朱:完全に、安全圏を確保した上で対立してますもんね~。
月:背水の陣とか、結果を出したのがクローズアップされるだけだろ。
  この売場で一億円が当たりましたとか、確率論的に何の意味もないのと同じだ。
黄:神様が確率どうこう言い出すのが問題なのか、或いはそのへっぴり腰の方なのか、
 いずれにしても革命には不向きな人間性なんだよぉ。

 どちらかと言えば須佐之男の方が反逆を企てているような気もしましたが、あれは権力の簒奪を狙ったものではないので、ちょっと違いますかね。

 十全という言葉があります。完璧や完全などとほぼ同義です。日本語で八と百と万辺りは、多いことの意味も含みますが、十には、十割的な比率としての語意もあるようです。全はもちろん不足が無いということですから、百パーセントを強調した熟語と言えるでしょう。そういう風に見てみると、何か一気に強キャラ感が湧いてきますよね。半端ない特殊能力を二つ持っているというか、防御フィールドが二重に張られているというか。そういえば、十重二十重という言葉もありましたね。こっちの十は、たくさんのという使われ方ですが。他にも十把一絡げのように、大量の、という意味合いがあることに気付かされます。十進法の要であるとはいえ、ちょっと優遇されすぎではないでしょうか。何だか作者の寵愛を受け、あまりに設定が突き抜けてしまった為、話の都合で泣く泣く退場させられる、そんな匂いすら感じてしまいます。

(・ω・) 逆に一から十までの数字で、一番冷遇されてるのはどれなんだろうなぁ

【陸上に変換すると猪と熊辺りでいいんだろうか】
月:浦島太郎に、竜宮城ってあるじゃん。
朱:豪華な御馳走に海の幸はあるのか、
 無ければどこから調達してきたのかが謎なあれですね~。
黄:相当、うがったものの見方なんだよぉ。
月:普通なら、鯛や平目が舞い踊ってる横で刺し身を食いたいとは思わないだろうが、
 白虎なら平然と食い尽くしそうな辺り、ちょっとした恐怖心を覚えるよな。


【無理して三大なんて付けるからだ】
月:あそこが、実は月の裏側という説を流して権威向上を図りたい。
黄:かぐや姫が縄張り争いを始めそうなんだよぉ。
朱:日本の御伽噺、三大ヒロインの内、二人が激突するんですね~。
黄:むしろ、あと一人は誰なんだよぉ。
月:有名所だと一寸法師の姫とか居るけど、名前が全然出てこねぇな。


【どこかの村とか山みたいな設定ばかりだよ】
天:では私は、鬼ヶ島が太陽にあると主張しましょう。
黄:色々と無理があるんだよぉ。
朱:三大スポットの内、二つが出てしまいました~。
黄:だから、あと一つはなんなんだよぉ。
月:そう言われると、固有名詞が付いてる場所って割と少ない気がする。
黄:金太郎の足柄山でいいのかも知れないけど、やっぱり格落ち感は否めないんだよぉ。


【下手に古典すぎるせいで改竄も出来やしない】
黄:それより、そもそも御伽噺より知名度が低い自分達の身を案じるんだよぉ。
天:本格的に心にくることを言うのはやめてください。
朱:小さい時からあれだけ刷り込み教育をすれば必然の話ですよね~。
月:姉さんのエピソードは派手な展開やカタルシスがないし、
 業界から見向きもされないのはしょうがないのかも知れない。
黄:引き籠もった原因が弟に苛められたからというのはシンデレラ的にありとしても、
 周りが頑張って表に出しましたじゃ、主人公としてダメ過ぎるんだよぉ。

 一寸法師は後に帝に気に入られ、中納言にまで出世したのだそうです。正確には、血筋が折り紙つきだったというのもあったのだそうですが、血統と覚醒で成り上がる辺り、少年マンガテイストではありますよね。


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