忍者ブログ

2011

0705

 巷で噂の松本龍復興担当大臣が、大臣職を辞しました。ちょ、逃げ足はえーよ。台所の天敵か、あんたは。ちなみに私の彼に対する印象を時系列で纏めると、

大臣に内定:松本……誰?

民主も自民も公明も嫌い:民主党所属議員が何言ってやがる。パフォーマンス野郎か?

客を室内で待つのが世間の常識だろうが:( ゚д゚ ) 民主党は流石、ダメな意味で人材の宝庫ですなぁ。

枝野氏が会見で『大臣なんだから、予算委員会で問い詰めろ』:良いの? 本当に良いの? 生放送だよ、国会審議は。

辞任発表:クソッ。総理へのダメージは免れないものの、まだマシな手を打ってきやがった。柳の法相で学んだのか。

 って感じです。正式就任から僅か九日目での退任。大臣最短記録では無いでしょうが、ワースト5くらいには入りそうですよね。つーか後任になりたい人なんて居るんですかね。初代大臣なのに、泥を塗ったどころか、ヘドロの中に突っ込んだみたいな感じなんですが。

( ・ω・) 蓮舫氏だ! 村田蓮舫氏が、今は大臣じゃない!

「同じ、大きさだ」
 あくまでも経験則だけど、オーブの真贋を確かめる方法は幾つかある。一つには大きさが他の物と合致するか。次に、肉眼で見る限り真球であると言えるか。三つ目に、表面に傷は付いていないか。これらが満たされていれば、本物の可能性はかなり高い。そして、最後の決め手として外せないのが――。
「うん、お宝のしての価値は同じくらいだね。こりゃ、本物かなぁ」
 シスの審査だったりするから、困ったものという気もする。
「え、ちょっと待って。何で、シルビーさんが?」
 そりゃ、たしかにシルバーオーブはネクロゴンドにあるって情報はあった。三人がそこに向かったのは既に一年近く前の話なんだから不思議じゃないって言えば不思議じゃない。だけど、どうしてここにシルビーさんが一人で現れたかの部分が不明瞭で、頭の中で情報が繋がってくれない。
「結局、起きてくれないとどうしようもないってことなんだよね」
「いやいや。これでオーブ揃ったんだから、このままあの神殿行っちゃうってものありなんじゃない?」
「……」
 ほんの数秒だけど、割と本気で検討してた自分が憎い。
「アクアさん。ホイミで回復させて……いや、いっそザメハで叩き起こすって案はどうでしょう」
「呪文の類で強制的に眠らされているならいざ知らず、弱って眠っている以上、それを身体が欲しているということですわ。とりあえず回復呪文は掛けておきますが、目覚めに関しては時に任せるというのが正着だと思いますの」
「ですか」
 さっきも触れた気がするけど、何しろ専門家が言うことだ。ここは一つ、任せて信じることにしよう。

PR

2011

0704

 梅雨も明けてないっていうのに、何だか暑い日が続いていますが、まだ皆さん、御存命でしょうか。水分と、塩分の補給が鍵となっております。つーか、思うんですがね。身体の水分が減れば、喉が渇いて欲するからいいとしても、『俺の身体は、今、塩分が不足している』って信号は、微妙に分かりにくいと思うんですよ。濃い味付けが美味しく感じるくらいで。まあ、水分より優先順位が低いからしょうがないのかも知れませんけど。ってか、ちょっと暑くなったくらいで塩分が不足する機構自体、構造欠陥だろうと思わないこともないのです。

( ・ω・) 良く出来てる部分が多い反面、「?」が多いのも人体ですよね

「ほぉ、その若さで弟子を抱える程の技量を持っているとは、俺の目に狂いは無かったようだな」
 一体、いつそんな評価を下したのか、事細かに御解説頂いて良いですかね。
「いや、或いは魔法業界にありがちな、不老の技術を極めてらっしゃるか。いやはや、どちらにしても大したものだ」
 一応、この業界では不死の研究は禁忌扱いだし、それに準ずる不老もほぼ同様なんだけどね。というか、奥さんが人間の感覚で言えば殆ど不老なのに、何を言っているか判断しがたい。
「ってかさ。これからすっごいお宝の匂いがするんだけど、そっちは良いの?」
「だからね、シス。僕みたいな極普通の一般人は、お宝の匂いなんてものは分からないんだよ?」
 そして、サラッと『これ』扱いする辺りが何処までもシスだ。
「調べていい?」
「トランスさんの時みたいに、いきなり服に手を突っ込んだりしなければね」
 本来なら当事者であるシルビーさんの許可が要るんだろうけど、前に会った時、シスはこんな反応を示さなかった。何らかの関係が考えられる以上、やむを得ないってことにしよう。
「大丈夫、大丈夫。多分、この腰の道具袋の中だから」
 ちなみに、シス語的にこの『多分』は、『確実に』に置き換えても、大して問題はない。
「んー。これは只の毒消し草で、こっちは満月草――お、これかな?」
 言ってシスが取り出したのは、白銀の輝きを持つ拳大の宝珠だった。え、ちょっと待って。これって、もしかして――。
「シルバーオーブ!?」
 すぐさま、自身の道具袋に手を突っ込んで、オーブを一つ取り出した。今、所持している三つの内、『宿縁』の宝珠であるパープルオーブを引き当てたのは、果たして偶然なんだろうか。

2011

0703

 超訳セネレデクエスト3を書いて思った感想。綾女の主役適性半端ねぇ。強運、カリスマ、良血統、頭脳明晰、情緒不安定。何これ。ちょっと欲張り過ぎじゃないか。そして西ノ宮姉の、ここんとこのお茶目さ加減といったらメインヒロインクラスな訳で。りぃはおろか、茜すら最近、影薄い気がしてならない。頑張れ、色々な意味で、超頑張れ。

( ・ω・) 格差社会固定化のひずみは、こんなところにも現れてるってことですか

「すぐさま、命に関わるということはありませんの。唯、精神と肉体の両方に衰弱が見受けられますから、少し休ませておいた方が良いですわね」
「すいません。そういう訳ですから、しばらく置いてても良いですか?」
「俺は、美人とそれに準ずる者に対しては、破格の待遇を以って接すると世に知られている男だ。何なら、この家で一番のベッドに寝かしつけることを許してやっても構わない。まあ、要は俺の寝床なんだがな」
 いやいやいや、極端なことを言えば、疲れてるだけなんですから、そこまでの話じゃないですって。っていうか、又、奥さんに睨まれてるし、そろそろ身の危険を感じた方が良いですよ。
 そもそも、シルビーさんはたしかに目鼻立ちはそれなりにしても、行動を見たらとても美人だなんて持ち上げられませんよ――って、色々と拾うべきところが多くて困るなぁ。
「それで、こちらの方も、お仲間さんなんですか?」
「あー、いや、えっと」
 即答することが、出来なかった。僕達と、シルビーさんの関係? 今のところ、仲間というほど親密かは微妙だけど、最終目標であるバラモス退治の志は同じな訳で、顔見知りというほど疎遠でも無い様な――あれ、いやいや。そういえばクレインはともかく、この姉弟って、バラモス退治まで付き合うつもりなんだっけ? まあ、実父であるらしいメロニーヤ様が囚われてる訳だから、動機が無い訳じゃないけど。
「このネーちゃんは、アレクの魔法の上での弟子だよ」
「……」
 あぁ、そういえばそんな話もありましたっけね。物凄く適当な流れで決まったもんだから、完全に忘却の彼方でしたよ。

2011

0702

 地上波アナログ放送、完全終了の月に入ったということもあり、アナログ放送の左下に、九分の一くらいを占める、デカテロップが入ることとなりました。私はまだアナログで粘ってるクチなのですが、こういうのを見ると、意地でもデジタルになんかしてやるかと思いますよね。ちなみに、聞くところに依ると、約一日で一万七千の苦情が入ったとか。あれ、総務省の発表で、まだアナログ対応してない世帯は33万じゃなかったでしたっけ。え、5%もの人が苦情入れたんですか? 何やら、物凄く計算が合わないような……。

( ・ω・) アナログ終了前後の阿鼻叫喚を想像して、オラわくわくしてきたぞ

「よっと」
 身体を起こして確認してみると、そこにはやっぱり、見覚えのある顔があった。色々と聞きたいことはあるけど、とりあえずすべきことは――。
「シス。シルビーさんを、ソファにでも寝かせておいて。僕、アクアさん呼んでくるから」
「ほいほい」
 ここは家主の許可を取るのが筋だった気もするけど、この夫婦がそこまで薄情だとも思えないし、大目に見て貰おう。
「むぅ、又しても美人の来訪者とは、何たる吉日。いや、しかしグラマラスさ加減では、妻と良い勝負とはこれ如何に――」
「あなた~」
 もうあれは、殆ど芸風の域なんだね。夫婦って、奥が深いなぁ。
「アクアさん。ちょっと診て欲しい人が居るんで、こっち来てもらって良いですか?」
「分かりましたわ」
 その言葉から数秒で、アクアさんは扉を開けて出てきた。
「あらあら」
 ソファで横になっているシルビーさんを視認して、アクアさんは、そんな言葉を漏らした。そりゃまあ、こんなところに居れば、誰だって驚くよねぇ。たしかに、世界規模で見ればここはネクロゴンドに近いっちゃ近いけど、大陸は大陸だし、偶然会えるなんて、普通はありえない。いや、クレインとは、全くの偶然で二回遭遇した気もするし、シルビーさんとリオール君とも一回あったから、ありえない話じゃないのかも知れないけどさ。
「シルビーさんって、妹さんも居られたんですね」
「……」
 いや、そう来ましたか。
「多分、本人かなと。それより、怪我とか無いですかね」
「そう、ですわね」
 アクアさんはシルビーさんの全身に手をかざし、微弱な魔力を介して、身体状態を診断していた。魔法には違いないから、僕も出来ない訳じゃないんだけど、武器は武器屋って言葉もあるし、専門家に任せるにこしたことはないよね。

2011

0701

 つー訳で、私は帰って参りました! 御心配頂いた方も、もしかすると居られるかも知れませんが、私は元気です。只の、怠惰病が出ただけで、もう何ということもなく、ピンピンと。でも、冨樫は仕事しろと言い続けたいとは思います。仕事するらしいですけど。
 いやー、それにしても、何と言いますか、激動の半年でしたよね。色々あったというか、現在進行形というか。もうやだ、あの政府与党。
 前回の様に、ブログをまとめてドバっと更新しようとも思ったのですが、無理です。ギブアップします。リスタートとして、ここからコツコツ書いていこうと思う所存であります。そしてこの文章も、復帰記念で何か壮大なことを書いてやろうとも思っていましたが、面倒になったのでこんな感じでお送り致します。

( ・ω・) こんな適当ブログですが、どうぞ呑気にお付き合い下さればと

「ん? 話終わった?」
 そしてシス。君は全く話に加わってこないと思ったら、何を黙々と御飯を食べ続けてるんですかね。年頃の女の子として少しくらいは恥らいを……シスに期待するだけ無駄なのかも知れないけどさ。
「若者とは、そういうものだよ」
「したり顔で、それっぽいことを言っておけば何とかなると思ってますよね?」
 どうにも、この人のテンポというか、物言いにはついていけない部分がある。
「ん?」
 不意に、ガタガタンという音がした。
「どなたか、来客の予定は?」
「熊や鹿くらいしか、こんな辺鄙なところには来やしねぇなぁ」
 たしかに、野生の獣や、モンスターの類がぶつかってきたと仮定しても、おかしくはないだろう。唯、音がさして大きくなかったのが一点。そしてチラリと垣間見た窓の外の影が、人の形をしていたように見えたのが、気になった。
「念の為、警戒を」
 イヅナに手を掛け、扉に張り付くと、息を殺して外の様子を伺った。特別な気配は、感ぜられない。勘繰り過ぎだったんだろうか。いや、それならそれで良い。意を決して扉を開けると、その勢いそのままに、僕は外へと飛び出した。
「ぎゃ!?」
 随分と、間の抜けた声を聞いた。同時に感じたのは、足元の妙に柔らかい感触だ。恐る恐るそちらを見遣ってみると、そこには魔法使い装束で身を包んだ女性が一人――。
「あれ?」
 違和を、感じた。
「シルビー……さん?」
 轢き潰された大王ガマよろしく転がっていたのは、クレインやリオール君と一緒にいるはずのシルビーさんに見えた。いや、だって服装と杖、それに体型や声からして間違いないとは思うけど、まだ顔が見れるような体勢じゃないんだもん。

カレンダー
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[09/14 taka]
[09/10 美綾]
[09/10 taka]
[09/01 美綾]
[08/31 taka]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
自己紹介:
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP