忍者ブログ

2011

0720

 ふと思うんですが、国会中継って当然ですが平日の昼間ですよね。これは良くないと思うんですよ。血税を使っているというのに、あんまり、世間様の目に触れられることがない。こう、車業界なんかも休日をズラしてる訳ですから、国会も土日のどっちかにやって、平日一日休みでいいんじゃないですかね。
 折角の休みに、あのデコボクロと愉快な仲間達を見たくない? いやいや、下手なバラエティより笑えますよ?

( ・ω・) 国会として正しいかについては、敢えてコメントしない

 仮にも一人前の冒険者三人に対してわざわざ言うことじゃないかも知れないけど、念を押しておく。大真面目な話、この三人の不真面目さというか、常識の外れっぷりは、僕なんかじゃ制御しきれない部分がある。
「うむ、そうだな。夜もそろそろ、遅いようだ。俺も親父に会うとなるとむず痒いような、照れ臭いような気分だが、これも仕方あるまい」
「寝るところを用意させて頂きますね。生憎、お客様用の寝具はありませんので、私達の寝室ということになりますけど」
「あ、いや、僕達、野宿に慣れてますから、雨風凌げて、地面の冷えが無い場所なら充分で。毛布とかもありますし」
「お客様は、遠慮するもんじゃありませんよ」
「じゃあ、女性陣だけ……って、いやいや。交代で寝るんですから、起こしにいかないといけない訳で、寝室に入る度胸は、僕にはありません」
 これまでの旅は宿と野宿の二択だったから、念頭に無かった。気付いて良かったよ、本当。
「わたくし達は、気にしませんわよ」
 この、アクアさんの天然魔性っぷりに、どれだけの青少年が惑わされてきたんだろう。意図的に誘惑するのとどっちが罪深いのか、男の子としては検証してみたい課題だよね。
「だったら、私が最初の二刻はここで寝て、二番手の見張りをやる。そうすればアレクは、見張り後、寝室に行くことなく朝まで寝れる」
 ん、んー、そうだね。シルビーさんの提案を噛み砕いてみたけど、御厚意に甘えつつ、僕の条件を満たすとなるとそれが一番無難になると思う。まあ、二番手はシルビーさんじゃなくて、女性陣なら、誰でも成立するんだけど。

PR

2011

0719

 トリオ・デ・三馬鹿で、三本の矢!

千:見て、二人共。こう、一本では折れちゃう矢も、三本揃えば――。
公:ちょっと待て、千織。最初に折った矢、改めさせて貰ったが、切れ込みが入ってたぞ。
莉:ってか、普通、三本の矢くらい簡単に折れるよね?
公:常識外の力が加えられることを考えると、十本くらいは集めたいところだな。
莉:常識外?
千:でも、十人も有力者を集めたら、絶対に話なんて纏まらないよね?
公:これは一体、何の話だっただろうか。
莉:だから、ねぇ。常識外?

( ・ω・) グダグダなのは、コント的によくあることだよ!

 僕達の船は、この地方から見て北の海岸に接岸して、待機して貰っている。ここから歩きで片道二日ってところだった。一週間、音沙汰が無かったら状況を見て、行動を選択してもらうことになっているんだけど、ルーラで寄っていけるだろうか。町なんかは、仔細な位置が地図に乗ってるから狙いを付けやすいんだけど、割と大雑把にしか把握してないからなぁ。多分、大丈夫だとは思うけど、クレインに人へ向かう移動方法を教わっておけば良かった。
「それじゃあ、船に行ってポルトガに帰還して貰って、ノアニール、レイアムランドの順で」
 段々と、日程が過密になってきているような。と言うか、僕、シス、アクアさん、シルビーさん、ボブさん、メアリーさん、ジョン君となると、計七人になる訳か。僕のルーラで、飛ばせる人数なんだろうか。こう、三、四人に分けて何往復かした方が……。
「シルビーさんは、ノアニールに行ったことは?」
「クレインを探してフラフラしてた頃に一度。
 宿屋に勝手に泊まって、素泊まり分のお金しか置いていかなかったのは良い思い出」
 正直なところ、村があるのに野宿するのも何だし、間違った判断じゃないとは思うんだよね。
「そっか。じゃあ、明日はこちらの家族を連れて、ノアニールに先行してくれると嬉しいかな。僕達は船に寄って、伝えることを伝えたらすぐに向かうから」
「了解」
 よーし。これで今度こそ、詰める部分は無いよね。
「じゃ、改めて、しっかり寝よう。明日は多分、長い一日になるから、寝れる内に、しっかり寝ておくこと」

2011

0718

 西ノ宮シスターズで、三本の矢!

麗:あなた達。この矢を見なさい。ほら、一本ではポッキリ折れちゃう矢も、こうして三本揃えば――。
 バキッ
結:おぉ、姉者、怪力でござるな。
海:うむ、即ちこの世はパワーこそ全てということ。
舞:然り然り。
麗:……。

 実際の西ノ宮麗とは、仕様が若干、異なります。後、アホみたいに一致団結してる三つ子に、この話を説く必要がないって?

( ・ω・) 雰囲気だ、雰囲気。世の中の八割は、勢いで成立しているのだよ

 たしかに、僕に今ひと時の気持ちが足りないのは事実かも知れないけどさ。エルフ見たさに案内役を買ってでて、そのまま駆け落ちしちゃう人に言われると、考え足らず過ぎるんじゃないかって言いたくなるんだけど、間違ってないよね?
「分かりましたよ。一宿一飯の恩義もありますし、どの道、夜のルーラは危険ですから、出るのは明日の早朝になるんです。その時に少しだけ、お付き合いします」
 視界が利かない中での呪文移動は、国際的に極めて危険な行為であると認定されていて、すぐさま命に関わる緊急時以外は使用を禁止されている。夜間だけじゃなくて、嵐の日なんかも同様だ。さっきシルビーさんが単身、ネクロゴンドのバラモス城近くへ行こうとしていたけど、夜目が利く飛行系モンスターに撃墜されて、最悪、一瞬で終わりだったはずだ。
「うむ、それでこそ男子というものだ」
 どこら辺にどう、男の子の資格が絡むのかは分からないけど、朝、明るくなってからルーラで飛べば、そんなには時間的な損失はないはずだ。どっちにしても思索する時間は必要だし、お爺さん達から、何かしら着想を切り替える切っ掛けを貰えるかも知れない。頭を冷やす為にも、必ずしも間違った行動ではないと信じよう。
「という訳だから、今日はもう寝よう。何らかの動きがあるかも知れないから、三人で交代で起きてることにして、明日、陽が出たらノアニールに向かう。その後にレイアムランドに行くってことで良いかな」
「船はどーすんのさ?」
「あ、そうか」

2011

0717

 猫でも分かる戦国時代が泥沼化した理由。
 応仁の乱やらが起こる→室町幕府の求心力がガタ落ちになる→小競り合いが多発する→生産力が落ちる→領民を養うために略奪をする→部下への報奨の為に土地が要る→侵略戦争する→幕府にそれを収める力はない→侵犯されてやり返す→国が千々に乱れていく。
 何という見事な悪循環。まあ、世界中、どの時代でも、程度の差はあっても、戦乱の世ってのは大体、こんな感じで酷いことになっていくみたいです。現在進行形のところもありますし。中央の求心力って、大事だよね。

( ・ω・) 貴様、あのデコボクロを思い出したな!!

「いや、ちょっと待って下さい。一応、僕達にとって第一目標はバラモスの討伐なんですよ。そりゃ、旅の途中で出会った方々に関しましては色々と感謝してますし、いずれ恩返しを――バラモス倒してきた後じゃダメですか?」
「君達がやられたらどうする」
「縁起でもないこと言わないで下さい」
 普通、思っても、そこは伏せるでしょうが、大人なら。
「ですが考えてみましょう。たしかに、話の流れで行っても良いかなぁみたいな雰囲気になったのは事実です。ですが僕が、はっきりと行くとは明言したでしょうか、いや、していない。しかも明日というのはあなた方二人が設定したもので、僕は敢えてここで、期日未定を提案したいと思います」
「中々、理屈の多い小僧だな」
「魔法使いだからねー」
 僕って名目上、勇者じゃなかったけ。自分で言う分には良いけど、人に言われると、たまにしっくりこないんだけど。
「坊主。話を聞いてもらおうか」
 あれ、ボブさん。何だか、妙に凄んでないですか。今までのが今までだけに、あんま威圧はされませんけど。
「人と人の出会いってのはな。取り返しが出来るようなもんじゃねーんだ。俺がメアリーに会えたのは、エルフの隠れ里で遊んでいた親父の子に生まれたことが前提にあって、更にたまたま旅の最中に立ち寄ったオルテガの道案内を引き受けたからだ。一生の伴侶たる嫁に会うのに、二つの偶然が重なってる。バラモスにやられちまうってのは、言い方はあれかも知んねーけど、ちょっとそういう心構えが足りないんじゃないかと思ってな」
「う……」

2011

0716

  はてさて。我らが横浜ベイスターズが、毎度おなじみ、梅雨くらいの終戦を迎えようとしていますが、『今年は7月まで粘ったんだよ! 梅雨も終わったしね!』ととりあえずは言っておこうかと思いつつ、今シーズンは、半月遅れの開幕じゃないかと言われると何も言い返せない訳で。中継ぎ以降の防御率が二点台なのに、先発が五点台ってどういうことなの……。

( ・ω・) 毎日が谷間! ある意味、ちょっとエロティカルだよね!

「やっぱり、今からちょっとルーラで乗り込んでくる」
「流石に、それで弾き返されないよりは、ラーミアの方が可能性高いと思うけどね」
「むぅ」
 僕にはちょっと良く分からない行動原理や信条はあるみたいだけど、理詰めで説くとそれなりに解してくれる辺り、シスよりは扱い易い。
「何にしても、とにかくレイアムランドには一度行かなきゃ、次の手を模索しづらいのはたしかかな」
 大雑把にこれからのことを想定しておいて、出た結果次第で選択肢を煮詰めていくことはもちろんするけど、今のままじゃ、まだ手探りというか、見えない部分が多すぎる。
「それも、時間が進めばどう状況が悪化するか分からないから、出来る限り早くってところも、間違いない」
「ですわね」
 三人が無事だというのは、こっちの希望が多分に含まれている。時々刻々、何がどう変わるか分からないんだから、最高速度で行動するに越したことはない。
「済まないが、ちょっといいか」
 と、ボブさんが会話に割って入ってきた。
「話を聞く限り、君達はすぐにでもバラモス城へと乗り込むつもりらしいが――」
 若干の行き違いはあるけど、大雑把に言えば大体そうです。
「すると、明日、俺と一緒にノアニールに殴られに行ってくれるという話はどうなるのかね」
「そこですか」
 かなり素に近い声を出しちゃったじゃないですか。
「その件に関しましては、最大限、努力はしたい所存でありますが、様々な諸事情を勘案するに、達成は困難な状況になりつつあります」
「王族の様な喋り方はやめたまえ」
 微妙に便利で、何となく使っちゃうのが難儀なところだ。

カレンダー
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[09/14 taka]
[09/10 美綾]
[09/10 taka]
[09/01 美綾]
[08/31 taka]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
自己紹介:
バーコード
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP