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2015

0722

 その昔、新作というか、セネレのスピンオフというか、よく分からない立ち位置の作品を構想したことがあります。舞台は近未来で、国会に対して高校生が発言権を持てるようになり、その代表枠を争う為に全国の論客達と舌戦を繰り広げる展開です。主人公は茜の息子で、選挙参謀枠になります。母譲りの才能を持ち合わせていながら、世の中に対してどこか冷めていて、政治と選挙に対して自分の力なんかちっぽけに過ぎないと考えています。セネレは基本、性悪論者ばかりで意見が偏るので、ヒロイン枠の校代表は性善論者にしてやろうかと思っていました。あ、これ綺麗事ばかり言うヒロインに、主人公が溜め息を吐きながら後始末をするパターンだなと、勘のいい方ならお気付きいただけるかと思います。
 と、何か文面だけ見れば結構面白そうな感じもありますが、どうにもいい感じでまとまるイメージが湧きませんでした。とりあえずの短編すら書かれなかったことで、お察し下さい。具体的にどのような形で発言権を持つのかとか、それで何をしたいのかという、話の根本に関わる部分が盛り上がりそうもないのが原因かも知れません。現実の国会議員を見て貰えば分かると思いますが、基本的にアホだらけなので、アホに描くと逆に生々しいというか。でもあまり強キャラにしてしまうと、年齢の分、主人公勢の勝ち方に違和感がバリバリと出てしまいますし。ん? 師匠格の国会議員が無双する展開なら案外イケるのかしら。まあその場合、主人公がカッコ笑いを付けられてしまう諸刃の刃なのですが。

(・ω・) 三十年後の完成形公康が師匠だとしたら、純コメディの罠からは逃れられないな

【傲慢に含まれてるような気もするけど】
黄:傲慢、憤怒、嫉妬、怠惰、強欲、暴食、色欲、なんだよぉ。
月:七つの大罪がどうした。
朱:前に月読さん、これを大体網羅してるって言いましたよね~。
月:言ったような、言わなかったような?
黄:この際、発言や行動に責任を持たない厚顔も加えるべきではないかと、
 ちょっとばかり考えてしまったんだよぉ。


【何故か小鳥が上から目線】
朱:この中で~、月読さんが一番強く持ってるのはどれかという話になりまして~。
月:すっげー話題だな。
黄:暇人ナメんな、なんだよぉ。
月:そんな貴様に、怠惰の称号をなすりつけてくれる。
黄:それだけは、絶対に月読に負けてない自信があるんだよぉ。
朱:どっちもどっちってことで、いいんじゃないですかね~。


【テスト期間の部屋掃除理論は偉大なり】
月:ほとんど使わない客間が物置と化して、
 掘り起こせば千年単位の文化財が出てくる黄龍に言われたくない。
黄:『寝なくちゃいけない時に見るアニメほど楽しいものはない』
 とか言い出す輩は、お話にすらならないんだよぉ。
朱:こうしてみると、月読さんの方が大分、下なのかも知れませんね~。


【ノブレスオブリージュとかいう虚像】
朱:とりあえず、怠惰は有力候補ってことでいいですね~。
黄:肩書と収入源があるといっても、二千年ほとんど働いてないのは凄いんだよぉ。
月:人間社会の形成とは、搾取階級が構築される過程のこと。ここ、テストに出るからな。
黄:ものの見方が偏り過ぎなんだよぉ。
朱:本来、上に行くほど責任は重くなるものなんじゃないですか~。
月:そんなもの、貴族が庶民に対して行うアッピールに過ぎん!
黄:たしかに、『仕事つれー、俺の仕事つれーわ』って訳されると、
 あながち間違ってないとも思えてしまうんだよぉ。

 視点を変えれば、ギリシャ人のあの怠惰っぷりも人間社会の縮図と言えるのやも知れません。他人事だから言えることですが。
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2015

0719

 理系、文系を問わず、学者先生のお仕事を、私達一般人が正確に評価するのは困難です。まずその業界に精通した上で、論文を熟読しないといけません。これだけでも大変なのに、正確に評価となると先生と議論をした上で矛盾点を洗い出し、齟齬が生じていないかを検証する必要があります。不可能とは言いませんが、相当に難しいのはたしかでしょう。要するに、星の数ほど居る学者の優劣を判断することは、ほぼ無理ってことです。そこで我々は致し方なく、所属する大学や、受賞歴で薄ぼんやりと凄い先生なのかを吟味してみようとするのですが、冷静に考えてみれば、そんなものは大した指針にはなりません。ノーベル賞受賞者にだって微妙なのが居ない訳では無いですし、世に知られてなくても実績充分の方は居るはずです。そもそも、学者が口にすることは、その学者の中では何らかの確信があって展開されているものですが、それが正しいかどうかは、また別の話なのです。
 日々、テレビや雑誌には無数の学者という肩書を持った方が露出しています。彼らは専門家という立場から持論を述べますが、前述の通り、私達にその真偽を確かめる術はありません。明らかに常識から逸脱している理屈が最先端では定説になりつつあることもあれば、逆に意図的なミスリードを誘発させる為の御用学者も居ます。結局のところ、全くの無知である一般大衆よりは正しい可能性が高いという程度のものなのです。学者側から見れば、そんな事情は分かってますから、メディアに出てくる方はタレントという仕事として割り切ってるでしょう。相当に真面目な方で業界の伝道師くらいの意識のはずです。私が見る限り、小遣い稼ぎくらいに考えてる方が多いようですが。
 何にせよ、彼らの言うことに何かしらの説得力を感じるのはたしかですが、基本的には錯覚です。教授が言うんだからそうなんだろうという程度の、思い込みに過ぎません。かつてのトップアスリートが解説をすると、得も言われぬ納得感があるのと大して違わないでしょう。多少、その競技をやっていたことがあっても、トップの技術論を理解できるとは思えないのと、似た感じの話なのかも知れませんね。

(・ω・) じゃあ何を基準に真実を見極めればいいのかと問われても、私は知らん!

【猫屋敷の更に上か】
猫:なーご。
猫:うるにゃー。
猫:なんなん。
猫:ふぉーみゃ。
メ:何か、更に猫達が集まってきたんだけど。
猫:なーお。
朱:『もしやさっきのが総勢だと思ったのか。ナメられたもんだな』だそうです~。
黄:軒下を貸して母屋を取られるとはよく言うけれど、
 その内、我が家は猫が本体になってしまうのではなかろうか、なんだよぉ。


【本当の人望はピンチで分かる】
猫:はみゃーお。
黄:猫の集会というのは聞いたことがあるけど、これは最早、猫の国際会議なんだよぉ。
朱:庭先がほとんど埋まってしまってるんですけど~。
猫:うみゃー。
黄:ここでこの白いドラ猫を猫達の中に放り込んで、
 受け止めてくれるのかどうか、ちょっと試してみたいんだよぉ。


【バカも極めれば天才的な話】
朱:猫絨毯って、幸せですよね~。
メ:全くもって、その通り。
黄:こいつら、重力を限りなくゼロに相殺して、
 猫に体重を掛けずに毛皮の感触だけを楽しんでるんだよぉ。
朱:ふに~。
メ:なーなー。
黄:朱雀やメタトロンの浮遊能力にこの様な使い道があったとは、
 猫好きの発想力侮りがたし、なんだよぉ。


【猫組体操という新ジャンル】
猫:うるなー。
朱:ふ、ふに!?
黄:おぉ、猫達が朱雀をキャットタワー的な何かと思い、次々と飛び掛かっているんだよぉ。
メ:なぜ猫はああも高いところが好きなのか、永遠の謎ではある。
黄:そしていつの間にか猫マットから逃げ出してるこいつは、
 これで中々、見くびってはいけないのかも知れないんだよぉ。

 最近、麒麟とかロクに出番がない輩が居る中、ドラ猫が主役で一本書かれるとか、どえりゃーことなんじゃないかと、思わなくもないです。

2015

0717

 糖質制限ダイエットなるものがあります。炭水化物の摂取量を減らすことで血糖値を下げる効果があるインシュリンの分泌を抑制し、脂肪を蓄えにくい効果を得るとされるダイエット法です。食生活を戻すことでリバウンドが懸念されたりもする諸刃の刃ですが、短期間で脂肪を減らすには絶大な効果を得られるとかなんとか。最大の売りは、あまり運動をしなくても痩せられるということらしいです。これに運動を加えたらとんでもない減量結果をもたらすという話も聞きます。内臓への負担は、この際、知ったこっちゃないということで。
 では、一体、どれだけ糖質を減らせばいいのでしょうか。私は専門家ではないので当然、聞きかじりの知識ですが、目安としては一日50~60グラムなのだとか。ちなみに一般的な日本の成人の炭水化物摂取量は、男性で300グラム、女性で230グラムくらいみたいです。本格的に意識をしないと削れる数字ではありません。少なくても御飯山盛り、麺類やパンの爆食いは許されません。一日三食自炊をしている方ならともかく、勤めている方に可能なものなのでしょうか。外食と、糖質の高いお酒などはもってのほかなので、飲み会などもお金だけ払って、狭い選択肢の中で食べる日々が続くのでしょうか。割と罰ゲームに近い気がしてきました。
 まあ人間といいますか、動物は全体的に飢餓を前提に身体を構築しているので、毎日三食、欠かさず食べられる現代社会は、それだけで太る原因になるのも事実です。糖分をそんなに摂らなくても、代謝で充分に全身を動かすだけのエネルギーは得られるとも言われています。ですが私の場合、欠乏すると脳がすごい勢いで職場放棄を始めるので、どうにも向いている気がしません。慣れの問題かも知れませんが、何も閃かなくなる状態が続くのはフラストレーションがヤバいので、適度に減らすだけの、普通のダイエットで行こうと思います。

(・ω・) やっぱ動物として、それなりに運動するのが一番さ!
 
【臨戦態勢に入った】
猫:まおーん。
黄:何かいきなり、雄叫びをあげたんだよぉ。
朱:『さぁ、カーニバルの始まりだ。思う存分、狩りまくるがよい』だそうです~。
黄:なんだそりゃ、なんだよぉ。
メ:ところで、猫達がこっちを向いてお尻をフリフリとしてるんだけど、大丈夫?


【戦闘力が子猫並だからしょうがない】
猫:うなー。
猫:はぷはぷ。
猫:ぐるにゃーご。
黄:なんでこいつら、一斉に襲ってきたんだよぉ。
メ:まあ、私達に猫の牙なんて食い込まないからいいんだけど。
朱:は、羽を毟るのと、髪の毛をグシャグシャにするのはやめてください~。
黄:約一名、多大なダメージを受けてるのが居るけど、
 飼い主としての責任だと思って諦めてもらおうと思うんだよぉ。


【質素倹約こそ美徳じゃなかったのか】
猫:まーご。
朱:『適度に闘争本能を解放してやるのも、上に立つ者の責務だ』だそうです~。
黄:ボロボロになりながら、よく通訳したんだよぉ。
メ:たしかに、本能を抑えつけるだけだと、歪んだ方向に発露するかも。
黄:それを仮にも天使が言っていいものかについては、
 色々な方面に査問してもらうべきなのではなかろうか、なんだよぉ。


【龍族超強欲説到来】
猫:なおー。
朱:『まあ俺様程ともなると、その本能なんぞ精神力で霧散できるがな』だそうです~。
黄:その分が食欲に回ってえらいことになってるのではなかろうか、なんだよぉ。
メ:やっぱり、適当に発散させるべきなのかも。
黄:結局、生き物が持つ欲の総量なんて誰も大体一緒で、
 それがゼロになった時が死ということなのではなかろうか、なんだよぉ。

 人が持つ欲に対して、キリスト教は抑え込め、仏教は克服、あるいは凌駕しろというイメージを持っていますが、どちらがいいかについては、解釈が割れそうです。

2015

0715

 今年のプロ野球、セ・リーグは混沌としています。試合数で言えば半分以上を消化したのに、首位から最下位まで四ゲーム差しかついていません。このゲーム差というのは、どれだけ勝ち負けに開きがあるのかという目安で、例えば一ゲームであれば、上のチームが一試合負けて、下のチームが一試合勝つと、ほぼ並ぶという感じのものです。四ゲームということは、仮に最下位のチームが四連勝して、首位チームが四連敗すると概ね並ぶということなのです。何しろプロ野球はリーグ戦の上、三連戦が基本なので、相手を直接三連続で負かしてしまえば、この四ゲームという数字はほとんど消えてしまうくらいに儚い数字なのです。普通、この時期ですと首位と二位のゲーム差がそんなものというのが標準といったところでしょうか。六球団全てがこのゲーム差に収まっているだけで異常事態なのですが、更におかしいのは上位チームの勝率です。野球界隈では、勝ち越した数を貯金、負け越した分を借金と表現します。十勝五敗なら貯金五、五勝十敗なら借金五です。本来、リーグ戦ですのでどこかが勝ち越して、どこかが負け越すはずなのですが、今はセ・パ交流戦という、もう一つのリーグと公式戦を戦う期間があるので、その結果が偏ってしまうと、リーグ全体の勝率が五割を大幅に超えたり、下回ったりする可能性が出てきます。今年はそれが起こってしまい、首位チームが借金持ち、つまりは五割を割り込んでしまうことがありました。交流戦が終わる頃、冗談交じりに『リーグ戦復帰後、絶妙な対戦成績を収めれば、全チーム借金もありえるな』とか言っていたのですが、まさか現実になるとは。大体が、交流戦前後で負けまくって五割前後まで落ちてきた横浜と巨人のせいですが、毎日順位が変わるので面白いということにしておこうじゃないですか。もういっそ、九月までこれを続ければ観客動員も増えて、いいことずくめですよね。ファンの胃がもつのかどうかは、また別の話ですが。

(・ω・) なんにしても、球宴前首位とかマジっすか状態だぜ、ヒャッホー

【座猫って香箱座りのことだろうか】
メ:猫も、天使みたいに九段階の階級制にしよう。
猫:うなー。
黄:具体的に、どうするんだよぉ。
メ:天使部分を猫に差し替えて、
 下から、猫、大猫、権猫、能猫、力猫、主猫、座猫、智猫、熾猫みたいな?
黄:こうして見ると天使の階級って奴は天使だからサマになることが、
 完全無欠に証明されてしまった訳なんだよぉ。


【大天使も案外そんな理由かもね】
朱:大猫って、只の図体が大きい猫さんじゃないですかね~?
黄:まさにこいつなんだよぉ。
猫:なごなご。
黄:喉を鳴らして喜びやがってるんだよぉ。
メ:世間では大天使が人気な様に、大猫もそうなるのかなぁ。
黄:人気がどうこう以前に、どういった猫なのか分かるのが大猫くらいしか無いのが、
 このカテゴリ分け最大の問題ではなかろうか、なんだよぉ。


【カラスの学者級はマジヤバそう】
メ:智猫という割に、知性の度合いが大したことなさそうなのは何故だろう。
黄:所詮は、猫の賢さってことなんだよぉ。
朱:猫さんにも、学者クラスの頭脳の持ち主は居るんじゃないですか~?
猫:うなっふっふ。
黄:だとしてもこれがそうじゃないことは確定してるんだから、
 割とどうでもいいというのが偽らざる本音なんだよぉ。


【ちなみに勢いが凄いことらしい】
朱:熾天使の熾ってなんなんですかね~。
メ:さぁ?
黄:おい、熾天使様、なんだよぉ。
メ:漢字圏でない者に無茶振りするなら、
 これからは古代ヘブライ語で会話してやろうかと思う。
黄:一人ぼっちに耐えられない性格のくせに、
 やれるもんならやってみろとだけ言い返してやるんだよぉ。

 熾天使は、シテンシなんだそうです。長年、レンテンシだと思っていました。煉獄の煉に似てるのが悪いのです。

2015

0712

 夏も近付いてきたということで、蚊が増えてきました。毎年思うのですが、なんでこいつらわざわざ人間の血を吸うのでしょうか。牛なんかなら尻尾で追い払われる程度なのに、人間相手だと、手で潰されるわ、殺虫剤の類は撒かれるわ、リスクが高過ぎると思うのです。でも、何かで見た記憶があるのは、あいつら繁殖するのに流れない水が必要なんだとかで、人間社会は格好の場所なのだとか。そして人間はアホみたいな密度でそこらを歩いている、と。よし、こりゃ多少死ぬリスクを負っても、挑む価値があるなと、意見を百八十度転換させていただきます。動物というやつは種の為なら、個などある程度どうでもいいと考えている節があります。そういった視点で見ると人間は異常に個に拘りますから、それこそが人間が他の生き物と違う証左だと、誰か言っていたような。言ってなかったら、私の珍言リストに加えておいてください。

(・ω・) それっぽい適当を言わせたら、私に勝てる者は、あんま居ない自信がある!

【朱雀の家計が火の車】
黄:拾った時はケサランパサランみたいな生き物だったくせに、
 よくぞここまで育ったものなんだよぉ。
猫:なーんお。
朱:『健康だからな』だそうです~。
黄:一般的に恐竜は死ぬまで大きくなり続けると言われているけど、
 よもやこやつもその類ではなかろうかと、心配になってきたんだよぉ。


【童話でいう幸福の王子的な】
メ:逆説的に言うと、健康なケサランパサランは白猫に化ける可能性があるのかも。
黄:幸運の妖精みたいな存在も身体に気を遣わないといけないとは、
 世知辛い世の中にも程があるというものなんだよぉ。
朱:ケサランパサランさんは、
 自身の健康を代償に周りの皆を幸せにしてる可能性はありませんかね~?
黄:その理屈だと、このドラ猫は全く職務を果たしてないことになるんだよぉ。
猫:うまーお。


【近所のボスじゃなかったのか】
猫:なーごなーご。
猫:うにゃーんご。
黄:配下の猫達が、マッサージを始めたんだよぉ。
メ:猫がこうも統率力を発揮するのは、珍しいことの気がする。
猫:なーなー。
朱:『全然ツボに入ってねーぞ、ド田舎に飛ばされてーのか』だそうです~。
黄:猫の世界にもパワハラというものがあるとは、
 やっぱり世の中、世知辛すぎるんだよぉ。


【ティルナノーグとか言い出しかねない勢い】
猫:くふぅ……。
朱:あまりの気持ちよさに、寝入りましたね~。
黄:このまま箱詰めにして、お帰り願いたいんだよぉ。
メ:猫は何度でも舞い戻る。何故ならこの縁側は、エルドラドだから。
黄:何で天使のメタトロンがエデンの別称であるパラダイスじゃなくて、
 南米の黄金郷であるエルドラドとか言い出すのか、
 そっちの方が気になってきたんだよぉ。

 そういや、猫の白虎って、雄なのか、雌なのか、設定があったのかすらよく憶えてません。
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