2008
色々なものの値段が上がっていますが、皆さん、大丈夫でしょうか。
( ・ω・) 扇風機如きで電気代が怖い私は、狭量人
【リードエアー状態】
公:筋肉が、筋肉が覚醒を始める。
身体がメキャリと音を立てて一回り大きくなるのを感じるぜ。
岬:パンプアップは、血流を一点に集中させることに依って筋力を増強するだけで、
当然、総体重量が変わる訳も無いんですけどね。
公:そういう正論を言うのは、如何なものなのかなぁ。
【残念な現実】
公:尚、千織の筋量は文化系痩躯少女より少ないと専らの噂だ。
千:そんなに褒めないでよ。
岬:面白そうですから、電気刺激で筋力を増強する装置を試してみたいですよね。
公:科学や医学の進歩には、いつだって犠牲が必要なんだなぁ。
【綾女がマシに見える】
公:正しいことを成す為に必要なものは何だろうか。
茜:う~ん、権力?
綾:コネクションは、大切ですわよ。
岬:実弾攻撃も、何だかんだ言って大事だと思いますね。
公:早くも、この面子に聞いた俺を疑問に思ってしまうぜ。
【攻撃的ヒロインだからです】
公:一人くらい、大志とか、信念とか言える輩はおらんのか。
綾:そんなもの、最低限の前提じゃございませんこと。
茜:それがあるからこそ、正しいことなんだよ?
岬:七原先輩は、しょっちゅう理解出来ないことを言うものです。
公:そして、何でここまで責められているのか、今一つ分からなくて困る。
罵られても罵られても、喜ばずに立ち上がれ、公康。
2008
朱雀が物凄く頭が良いという話を余り信じて貰えないので、例えを一つ。
( ・ω・) 軽自動車にF1のエンジンを積んだからって、スペックを発揮できる訳じゃないだろ?
【とても棒読みです】
空:クゥゥ、右手が、右手が言うことを聞かないぜ。
公:何で反芻したんです?
空:俺のソウルが呼応したからとしか言えねぇなぁ。
公:綾女ちゃんも、こんな立派な反面教師が居て羨ましいなぁ。
【末子達の攻防】
綾:欲しいのでしたら、差し上げますわ。
公:珍妙な兄なら、既に所有しているから必要ない。
岬:ここで、ややこしい姉を引き取ってくれるんですか?
空:君達、中々に物怖じしないねぇ。
【親ですら制御不能】
麗:何度も言う様ですが、『お兄ちゃん、お姉ちゃんだから我慢しなさい』、
と言われたことが無い方に私達の気持ちは分かりません。
空:良いこと言うねぇ。
公:共感しちゃってるぞ、おい。
岬:うちのお姉ちゃんに関しては、そんなこと言われるはずもないんですけどね。
【迷走っぷりは御家芸】
公:兄姉、弟妹問題は、環境問題に匹敵する人災として政治的解決を図らなくてはいかんな。
岬:本当に動いたら、お腹を抱えて笑いますけどね。
公:よぉし、そんな岬ちゃんを見る為に、俺、頑張ってみるぞぉ。
麗:一体、何でこの様な話になったんでしたっけ。
主要キャラで一人っ子なのは莉以と千織だけの模様です。遊那は、年の離れた弟が居たような、そうでもないような。
2008
夏です。朱雀の季節が今年もやって参りました。
( ・ω・) 脳の中だけはいつも真っ盛りなんですね、分かります
【そろそろ解放して】
結:神の声を聞いたんだけど。
公:西ノ宮~。妹さんが、軽い末期症状だぞー。
麗:十五歳と言えば、それなりの自我が認められる年齢です。
身内に一々、回す必要はありません。
舞:お姉ちゃんは、つれないなぁ。
【虱潰ししか無さげ】
公:君達の顔でジグソーパズルを作ったら面白いんじゃないか?
海:ん?
舞:どゆこと?
公:三人それぞれの顔をジグソー化して、全部ごちゃ混ぜ状態から再構築するなら、
物凄い難易度になるんじゃないかと思うんだ。
麗:一体、何処のマゾヒストが挑戦すると言うんですか。
【無謀な要望】
公:三つ子の有用な使い道など、同時に出てビビらせるくらいしか思いつかん。
麗:先ず、使うという前提が間違っていると思うのですが。
公:アリバイ工作や、DNA鑑定対策なんて、学生には必要ないしなぁ。
麗:私と致しましては、少し会話を成り立たせて頂きたいのですけどね。
【妹的私見】
公:四つ子だったら、トーナメントとか楽なんだけどな。
麗:とりあえず、三つ巴に謝って下さい。
結:何だかんだ言って、お姉ちゃんと七原さんって合ってると思うんだけど。
公康はマゾッ気が強いから、我を通す女性の方が合ってると思うんだ。
2008
何かいきなり暑いですけど、皆さん、お元気でしょうか。
( ・ω・) 私は、早くも夏バテしそうで困るんだよぉ
【軽い難読語】
公:トコロテンは、夏の風情を感じるな。
岬:心太ですか?
公:そこはかとなく、教養の違いを見せ付けられた気がしてならない。
【感動的超展開】
岬:蟷螂って、トウロウとも、カマキリとも読めますよね。
公:カマキリは、嫁が恐ろしいくらいの印象しかないな。
岬:まあ、一般家庭も、七割くらいはそんなものですよね。
公:何でこんな話になったのか、今一つ分からない俺が居る。
【受け止め方は人様々】
公:自由とは何だと思う。
茜:フリーダムのことじゃない?
公:残念だが、俺は茜さんほど枠に囚われない人を知らない。
茜:褒められたんだよね?
遊:人生、そう思っておけば、幸せというものだ。
【目標にすべきではない】
茜:るんぱっぱ~♪ わんぽっぱ~♪
公:何という自由さ加減だ。
遊:どこまで堕ちても、こうはなりたくないものだ。
茜:わーい、また褒められた~。
公:たしかに、こうなってしまったら人として終わりかも知れないな。
天才であるということは、社会性を失うということだと思うのだよ、ハハハ。
2008
何でも、政府が税金だか年金を使ってファンドを作ろうとしてるとか。役人感覚で儲かるはずがないのに、相変わらずアホな子ですね。
( ・ω・) 一体、誰にこの国を任せれば安心なのか、さっぱり分からなくて困る
【芸術の領域か】
公:心無い天使と呼ばれたい。
茜:あ~、その気持ち、すっごく分かるなぁ。
岬:たったこれだけの会話なのに、
物凄いアホが居ると分かるって、凄いことだと思うんですよ。
【異次元モード突入】
公:心ある堕天使でもオーケーだ。
茜:え~、それは邪道だよ。
岬:たまに、会話の中に居る自分を疑問に思ってしまいます。
【妙に親戚が増える】
公:面白辞任挨拶を考えてみた。
莉:はぁ?
公:『宝くじが当たったから、もう政治家やるのやーめた』
莉:たしかに、大金が手に入ったら仕事辞めるって言う人は居るけどね。
【生き延びてる人も居るけど】
公:『妻と別居して、ブロークンハートだから辞めます』
莉:ある意味、新しくない?
公:全くだ。ここは『ヒャッホゥ、これで愛人と同居できるぜい』くらいの度量が欲しいものだ。
岬:現実的には、そんな人は婦人団体に潰されるんですけどね。
私としては、『神のお告げがあった』と言って帰国した野球の助っ人が忘れられません。