2008
何でも、政府が税金だか年金を使ってファンドを作ろうとしてるとか。役人感覚で儲かるはずがないのに、相変わらずアホな子ですね。
( ・ω・) 一体、誰にこの国を任せれば安心なのか、さっぱり分からなくて困る
【芸術の領域か】
公:心無い天使と呼ばれたい。
茜:あ~、その気持ち、すっごく分かるなぁ。
岬:たったこれだけの会話なのに、
物凄いアホが居ると分かるって、凄いことだと思うんですよ。
【異次元モード突入】
公:心ある堕天使でもオーケーだ。
茜:え~、それは邪道だよ。
岬:たまに、会話の中に居る自分を疑問に思ってしまいます。
【妙に親戚が増える】
公:面白辞任挨拶を考えてみた。
莉:はぁ?
公:『宝くじが当たったから、もう政治家やるのやーめた』
莉:たしかに、大金が手に入ったら仕事辞めるって言う人は居るけどね。
【生き延びてる人も居るけど】
公:『妻と別居して、ブロークンハートだから辞めます』
莉:ある意味、新しくない?
公:全くだ。ここは『ヒャッホゥ、これで愛人と同居できるぜい』くらいの度量が欲しいものだ。
岬:現実的には、そんな人は婦人団体に潰されるんですけどね。
私としては、『神のお告げがあった』と言って帰国した野球の助っ人が忘れられません。
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