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2016

0217

 人の脳は、成功体験を踏襲することで快感が得られるように作られているようです。大昔は成功と失敗が、即、死に繋がる分岐点だったからこその仕様でしょう。どこどこに行けば木の実が成ってるとか、この魚は食ったら御陀仏だとか。虫が絶望的に苦手な方は結構居ますが、あれも御先祖様が虫に何かされたからだとちょっと思ってますというのは余談として。
 ギャンブルにハマるというのは、この仕組みが深く関わっているとされています。何度やらかそうと、一度の成功体験が刻まれることによって帳消しになる為、たまに勝つ記憶だけ持ち越して延々と持ち金を叩いてしまう訳です。考えように依っては、どんな困難もトライアンドエラーで乗り切ってきた人類にとって、有用であるとも言えます。しかし、試行錯誤は少しずつ状況を変えることで、何が結果に影響を与えているか検証する為にやるものです。同じことを繰り返せば、同じ結果が出続けると思い込むことではありません。成功者とギャンブルジャンキーの違いはそこにあるのでしょう。最近の野党を見るに、どうも後者になっている気がしてならないのですよ。なまじ、中身空っぽのまんま、与党を扱き下ろすだけで一回政権を獲っちゃったものだから、どうして支持されないのかを検証すらしないと言いますか。政権交代した09年以前と下野した12年以降では、世界情勢も、国内の動向も、国民の視点も何もかもが変わっているというのに、本当、困ったものだと思います。単に、この程度のことにすら頭が回らない知能しかない説もありますが。

(・ω・) 世間はそれを、猿のようだと評するぞ

【人民裁判なら確実に有罪】
月:全財産を担保に借り出せる金の限界値は、世界全体の資産から見ると――。
黄:何かあそこで、ブツブツと怪しげなことを言ってるのが居るんだよぉ。
朱:通報する前に、市民の権利として捕縛すべきですかね~?
黄:さりげにキツいこと言われてるのはスルーするとして、なんだよぉ。
月:イケる! この計画ならば我が野望は成就されたも同然だ!
黄:とはいえ、こんな奇怪な生き物を放置しておくのも公序良俗的にどうなんだと、
 常識的と言えてしまう意見が大勢を占めそうな流れなんだよぉ。


【大国的外交手腕というやつだ】
月:なんだなんだ。何で私は、投網で捉えられている。
黄:非殺傷で行動を制限するものとして、有能極まりないからなんだよぉ。
月:どうして網を選択したではなく、
 何故、私が拘束されなければならないかを聞いているのだが。
黄:その件に関しては日本に事後承諾で許可を取ろうと思うから、
 意見や文句なんかは、そっちに問い合わせて欲しいんだよぉ。


【死んだ目をしたマグロと友達になれるな】
月:一世一代の大仕事に着手しただけでこういう扱いを受けるのは心外だ。
朱:何をしようとしたんですか~?
黄:どうせロクでも無いことだから、このままグルグル巻きにして、
 巨大魚用の冷凍庫にでも放り込んでおこうと思うんだよぉ。
月:頭が冷えるどころか凍結するから本当、勘弁して下さい。
朱:人は日頃の行いで今後に何をするか推定されるっていう、
 典型的な話になっちゃいましたね~。


【どうして最後まで突っ張りきれないのか】
月:富貴な生まれの者として、財産をどう使えば社会貢献できるか検討していただけだ。
黄:はいはい、たわ言はそれくらいにしておくんだよぉ。
朱:そんな人格者的なことなら、あんな胡散臭い目にはなりませんよね~。
月:ああ、全資産を元手に博打を打って、世界経済を傘下に収めようとしましたが、何か?
黄:そしてここで居直ってしまう辺りに、
 月読之命が今一つメジャーになりきれない理由が見え隠れしてる気すらしてならないんだよぉ。

 百円玉を元手に、二分の一の確率の倍々ゲームで10京円にするには、五十連勝すればいいみたいです。意外といけるかも。10京円で世界経済を傘下にできるかどうかは、私の乏しい経済知識では、今一つ分かりませんけど。
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2016

0214

 先週木曜日は、建国記念の日でした。何で祝日になってるのか今一つ認識していない方も少なからず居られることでしょう。私も、何か神話関連のアレだったよなという、うろ覚えっぷりでした。調べてみると、旧暦の紀元前660年1月1日(現行の太陽暦だと2月11日)、日本の初代天皇とされる神武天皇が即位した日なのだそうです。日本という国がいつから始まったか、はっきりとしたことは分からないので明治政府が、『じゃあ、俺ら天皇家プッシュしてるし、これでいいんじゃね』くらいのノリで決めたんだと推察されます。その後、敗戦もあって1948年、GHQの意向で廃止されましたが、1966年に復活し、現在まで続いています。
 世界的に見ると、建国記念日に相当するものを採用している国は多いですが、大多数は独立記念日や革命が成功した歴史上の具体的な日が根拠となっているようです。日本の様に、明らかなファンタジーを採用してる国は、数少ない、というより、他にいくつあるんだレベルっぽいです。何しろ紀元前660年とか、そもそも旧暦である太陰暦が無かったはずです。神武天皇だって、モデルとなった人は居たやも知れませんが、卑弥呼以上にあやふやな存在ですし。そんな考えように依っては適当な祝日ですが、戦後、国家としてリスタートした象徴である憲法公布日と施行日は、それぞれ文化の日と憲法記念日としてあるので、別枠として設けたくなるのが日本人的な物の考え方なんでしょう。だって戦前を含めて、ずーっと昔から日本はあるのに、再起の日を建国記念日として扱うのは、ちょっと違うんじゃないですかね。世には建国記念の日に反対している一派が居ると聞いて、そんなことを思ってみました。

(・ω・) そっちはどうでもいいから、ハッピーマンデーを元に戻せと主張しろ

【十四年ものの美少女が究極にして至高みたいな】
天:私達の黄泉の国と、仏教的な地獄が同一視されているのは、いささか不満ではあるのです。
阿:似て非なるを通り越し、同一たる箇所を見付けるのが難儀なほどだからな。
朱:そもそも、地獄ってどういうところでしたっけ~?
白:あれでしょ。血の池地獄で吸血鬼が、
 『血ならなんでもいいと思ってんじゃねーぞ』ってソムリエ気取ってる感じじゃない。
黄:何か随分と愉快な地獄観だけど、住めば都と言うし、
 案外、慣れたら普通に生活できるものなのかも知れないんだよぉ。


【宇宙の歴史が数百億年という事実誤認】
天:生前の罪にも依りますが、基本、人間界換算で兆年単位の罰を受けます。
白:兆?
黄:インフレさせればいいってもんじゃないんだよぉ。
阿:げに重き罪状とあらば、京を上回ることもあろう。
白:京?
黄:こういう、数字をでっかくしとけばいいだろうって安直さがリアリティを損なうと、
 昨今の創作業界で批判が殺到してる次第なんだよぉ。


【具体的に人生のどこで使うんだレベルに突入】
朱:弥勒さんの修行期間は、むしろ短いくらいなんですね~。
黄:感覚がおかしくなってるんだよぉ。
白:朱雀の全部の代の年齢足しても、六千年いかないって話だしねぇ。
天:そういえば、未来永劫の『劫』は元々仏教用語で、極めて長い時間のことを指すんだそうです。
黄:この長さには諸説あるけど、物によっては、とうとう垓の単位に乗ったりもするんだよぉ。
白:アホか!


【そういやずっと温泉入りっぱなしなのか】
阿:先に述べた通りだ。時という鎖に縛られているようでは、真なる意味で悟ることなど出来ぬ。
白:どうにも、共感するのが難しいんだけど。
黄:根本的な話として、仏教的な悟りを簡単に言うと肉体が持つ欲を捨て去るってことで、
 白虎からは一番遠いものではあるんだよぉ。
白:つまり、今日も普通に肉食べていいんだよね?
黄:ある意味、こんなにも自然の摂理に則って生きてる輩も居ないだろうし、
 これを罰するというのなら、それは裁きの方が間違ってるという気がしないでもないんだよぉ。

 こんな感じで、新キャラは阿弥陀さんでした。大丈夫か、この子という御意見もありましょうが、大体の子は大丈夫じゃないので、多分、何とかなるんじゃないかなぁ。

2016

0212

 アメリカが主体となった国際研究チームが、重力波の存在を感知したとして大きなニュースとなっています――が、正直、なんのこっちゃという方が大半でしょう。私もそうです。それでも内容を理解しようと努めてみましょう。重力とはそもそも、物質が存在することに依って生じる歪みのことだと言われています。そして超質量の天体、例えばブラックホールなどが動く時、その歪みが空間を伝播する現象、これが重力波なのだそうです。ちょうど100年前、アインシュタインがその存在を理論上導き出し、ようやくその裏付けがとれる足掛かりができたということみたいです。何か必殺技として使えそうな理屈ですね。重力操作系の能力者は、重力波を出していたのかも知れません。何て科学的なんだ。ブラックホール並のエネルギーを何がしかどうこう出来るなら、そっち使った方が遥かに効率いいだろうという御意見は、華麗に聞き流すのが創作屋の真骨頂です。

(・ω・) 整合性があるかどうかより、面白いかどうかが大事だからね!

【もはや天寿の方が誤差扱い】
天:浄土宗、浄土真宗では、
 この阿弥陀さんが悩める人々を極楽へと導いてくれることになっています。
阿:やぶさかでもないぞ。
朱:解脱って、本来は自分の力で成されるものなんじゃないですか~?
天:理想的にはそうですが、その為に数十億年の修業が必要なのは触れた通りでして。
阿:人の身では、ちと寿命が足らぬのも事実であるな。
朱:ち、ちとで済ませていい差じゃない気もするんですけど~。


【ぶっちゃけ最初の目的忘れてるよな】
天:そこで阿弥陀さんに救いを求める言葉として南無阿弥陀仏が提唱された訳です。
阿:森羅万象を統括する者としては、見過ごす訳にもいくまい。
朱:それはそれで、お手軽すぎませんか~?
白:極端から極端に走るのが、世の常ってやつだからねー。
黄:これが、本来の意味での他力本願なんだよぉ。
白:門戸広げすぎて成功しちゃうと、元に戻れなくなるのも、よくある話だよね。


【人間界を極楽に作り変えた方が早いんじゃないか】
白:ってかさ、仏教的に殺生はアウトなんでしょ。
  肉も食えないのに何が極楽かって感じがするんだけど。
黄:価値観の相違は、永遠に埋めがたきものなんだよぉ。
天:解釈に依って違いはありますが、生きている間にどれだけの罪を犯そうと、
 最終的に阿弥陀さんにすがれば許されるというのが本流のようです。
朱:どんどんと、何でもありになってきました~。
阿:俗なる世からは隔絶されし我からすれば、
 善と悪の観念すら比すべき程のものではないということだ。


【世界が周回している可能性を考察する】
白:それはそれとして、なんで天照が阿弥陀の解説してんのさ。
阿:我より希求せし訳では無いぞ。
天:この様に、言葉遣いが少々独特なので解読役は必要かと思いまして。
朱:私達の業界では、よくあることですよね~。
黄:何かこの話題、マモンの時にもあった気がするけど、
 既視感として処理するのが、長生きの秘訣なんだよぉ。

 私の解釈が正しいかどうかは、この際、深く掘り下げてはいけません。そもそも、阿弥陀さんをこんなキャラ設定にしてる時点で怒られても仕方ない気もするのですが、貴子や天使もあんな感じなので、今更ですね、はい。

2016

0210

 黄龍ちゃんの連載開始から十年経ちましたが、さりげにメインの舞台である黄龍ハウスの構造がどうなっているのかよく分かっていません。地の文が無いですからね。場面転換とか表現的に難しいんですよと、引き篭もる理由付けはさておくとしまして。
 とりあえず、前提として、何を書いたか、隅から隅まで憶えている訳でも無いのです。何しろ、一話24個に18話が一期で10期やったから――4320、こんなもんですか。まあ番外編もちまちまあるので、5000近いんでしょうけども。ともあれ、思い出せるだけを羅列してみると、和風建築の平屋らしい、結構な人数が押し寄せても入れるらしい、入り込める屋根裏があるらしい、庭は野球をしても迷惑にならない程度には広いらしい、結果として猪が放し飼いになった、近くの山も地所らしい、様々な動物が住み着いている、今回の一件で温泉が噴き出してきた、くらいでしたっけ。家の中に関して言えば、よく青龍がふすまを開けて入室しようとして、面倒になりそうだからそのまま閉じるイメージです。他にもヘルが初登場時に玄関の引き戸をぶっ壊したり、フェンリルが暴れて室内ボロボロにしたり、ロクでもねーな、あの夫婦。こうして見ると、こいつらが居座って壊れない頑丈さを持ってるんですから、名のある大工が精魂込めて作った可能性はあります。バトル漫画のインフレが進んでも、最後の一線は守り続ける頑丈な服やリングに通じるものがある気がしてきました。或いは、舞台裏で必死に補修してる特務班の存在があるのかも知れません。広がりそうで、実に微妙な、何とも言えない気分になってきました。

(・ω・) 裏方系のスピンオフは大体コケる、私の勝手な偏見だよ!

【或いは遥かに下なのかも】
朱:それで、そもそも如来ってなんなんですか~?
黄:まずはそこから、なんだよぉ。
阿:うむ、天部の上位たる明王を超越せし菩薩をも凌駕する存在、それが如来だ。
朱:課長、部長、役員、社長みたいなものですかね~。
黄:まー、大体合ってるけど、一気にありがたみが無くなる辺り、
 朱雀というやつは本当、更なる高みの存在なのではと思えてくるんだよぉ。


【でっかいことはいいことだ的な方針】
白:あー、何か聞いたことあるかも。
  菩薩から如来になるのに、何十億年って掛かるんだっけ。
朱:ふ、ふに?
阿:弥勒菩薩のことだな。彼奴が人々を救える修行を終えるのに、
 五十六億七千万年掛かるというのが通説となっている。
朱:ち、地球の歴史より長いじゃないですか~。
黄:たしか太陽の残り寿命がそんなもんだった気がするし、
 真の救いは、世界の消滅であると説きたい可能性はあるんだよぉ。


【ビッグバンから宇宙の終わりまでを見詰めてみよう】
天:わ、私、五十億年後、確実に消滅するんですか?
黄:そんだけ生きりゃ充分すぎるだろ、なんだよぉ。
朱:黄龍さんですら生きてるか分からないですよね~。
黄:いやいや、なんだよぉ。
白:こういうこと言ってるのに限って、なんやかんやで長生きするもんだからなぁ。
黄:一万年くらい生きてきただけで一杯一杯なのに、その一万倍以上とか、
 お前ら、ちょっとは長生きするということを考え直しやがれなんだよぉ。


【無駄と言っていいくらい世界観が壮大】
阿:案ずることはない。太陽系の終焉など、極楽に住まえば些細なことだからな。
朱:何だか、新興宗教の勧誘みたいですね~。
白:そりゃ、どんなに歴史があっても、始まったばかりの頃は新興だからね。
阿:根源たる命題として、時や空間の概念自体が瑣末なことであると、
 知覚することこそ一つの真理であるぞ。
黄:そろそろ、言えばいいってもんじゃねーぞと誰かがツッコむべきなんだろうけど、
 ある種のアンデンティティではあるから否定しづらいのもまた事実なんだよぉ。

 さりげに宗教のパターンは出尽くしている感はあるにも関わらず、相も変わらず騙される方は居る辺り、人の本質はやっぱり大して変わってないんじゃないかという疑念は拭えません。

2016

0207

 という訳で、黄龍ちゃん十一期の接尾語が決まりました。既に更新されたのを御覧になっている方もおられるでしょうが、敢えてここでも報告させていただくと、『オモイカネ』になります。日本神話に於ける、知恵の神様です。アラヤシキ以来、三期振りに宗教系となりました。考え始めた頃は仏教から何か取るかなぁといった感じだったのですが、アラヤシキでやったからなぁと思い直し、だったら日本神話からでいいか、何か五音の言葉あったっけ、という経緯で決定しました。毎回、大体、こんなもんです。別に由来がそうだからって、今期、日本神話勢を優遇する予定は特にありません。そもそも、そんな見通しを口にしたところで守れる訳が無いのは笑い飛ばしてやってください。ところで、オモイカネって以前にも候補に上がったことがあるような記憶がかすかにあるのですが、ブログを検索しても引っ掛かりませんし、思い過ごしですかね。まあ、私の記憶力は猫並なので、あてになるようなもんではないんですけども。
 さて、オモイカネと聞いて、某機動戦艦アニメを思い出した方は、そこそこ年配のアニメファンか、古い作品も意欲的に視聴する本格的なマニアのどちらかでしょう。私も、十年以上前に観たっきりなのでイマイチ憶えてないのですけど、マザーコンピューターなんでしたっけ。話全部とっ散らかして投げっぱなしやがってという記憶が強いのですが、同時期に大ヒットした新世紀アニメに比べれば大分マシな気もするので許してさしあげることにします。どっちも二十年は前の作品だという事実に戦慄を覚えつつも、今日も目を逸らして生きていこうと思います。

(・ω・) 必殺! 黄龍の人生から見れば大体は誤差だっていう現実逃避!

【養殖して世界に配布すべきという意見も】
?:失礼する。
朱:また、新たなお姉さんが入ってきました~。
黄:もういっそ、一般開放してやろうか、なんだよぉ。
白:黄龍ハウスの保養所度が増すね。
朱:たくさんの動物さんも居ますし、サファリパーク的な楽しさもありますよね~。
黄:一応、義務として、一番見てて面白い生き物は朱雀だと、
 お約束だけは口にしておこうと思うんだよぉ。


【時には変身シーンは攻撃を控える悪の幹部のように】
朱:ところで、どちら様ですか~?
黄:ワンテンポ遅いんだよぉ。
白:只でさえ朱雀なのに、温泉浸かってダルダルだからね。
阿:我が名は阿弥陀。悠久より来たりて、悠久へと還る者。
黄:そしてこっちも大概テンポがズレてるし、
 これはもう、グダグダのグズグズが約束されているんだよぉ。


【もしかすると逆に噛み合ってるかも知れない】
朱:ふに~、阿弥陀さんですか~。
黄:多分、どんな素性か理解してないと思うんだよぉ。
天:話題に出た、仏様のイメージに近い存在の一つと言って宜しいかと。
阿:そう、我こそは如来にして、極楽に住まう天上の超越者なり。
朱:それはそれは、立派な方なんですね~。
黄:この、ある意味において頂上決戦的な感じに、
 ワクワクするような、ゾワゾワするような微妙な気分になってくるんだよぉ。


【能力的には特甲級なのに節穴なせいで丁級みたいな】
白:まー、私達の業界って基本的に偉いことになってるから、
 ランキング制にでもして貰わないと、どれくらいの格なのかは分かりづらいよね。
黄:また荒れそうなことを、なんだよぉ。
朱:黄龍さんは、霊格を重視して上位なのか、働いてないから下位なのか、
 意見が分かれそうですよね~。
黄:どう評価されようと今更気にしないけど、
 その手の格付け屋には裏があるとしか思えない辺り、年を取ったものだと思うんだよぉ。

 いつだって、新キャラの登場は雑なのです。この形式だと颯爽ととか難しいですし、こうするしかないのですよと、言い訳だけはいつだって無尽に用意されています。
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