2008
中山元国交大臣が、出馬するだのしないだの騒いでますが、これは作戦なんですかね。まあ、マスコミはたくさん扱ってくれますから、ある意味、美味しいですけど、優柔不断のレッテルも貼られる訳で。
( ・ω・) まあ政治家は、選挙に勝つ為なら何をやっても良いと思ってる私なんですけどね
【そろそろ山の様】
月:戦って、良い汗を掻いた。
フ:それにしても、酷い荒れようですねぇ。
黄:一度、あいつらは殴るべきなんだよぉ。
ヘ:そう思うなら降りれば良い。今なら二人とも疲弊しているぞ。
黄:とても夫に対する発言とは思えないんだよぉ。
ヘ:運が良ければ、頭の線が真っ当に繋がるかも知れんからな。
黄:果たしてこれは愛と呼べるものなのか、
又しても、難題ばかりが増えていく現実があるんだよぉ。
【別の意味で難問だ】
黄:何にしても、こんな薄暗いところは目に悪いんだよぉ。
白:猫科の私達は、なんとも無いけど。
黄:瞳孔が開き過ぎなんだよぉ。
ヘ:まあ、蛇は蛇らしく、ピット器官で赤外線でも感知していろということだ。
黄:そして何で又、こんな意味の分からない発言を聞かされているのか、
誰か、朱雀にでも分かるレベルに噛み砕いて欲しいんだよぉ。
【忍で食べていけそう】
月:何となく、懐中電灯で照らしてくれる。
白:うわっ、眩しいって!
ヘ:貴様、目が潰れたらどうしてくれる!
黄:それよりも何よりも、いつの間に上がって来たのか、
先ずそこから説明をして欲しいのは贅沢というものなのか、なんだよぉ。
【脳レベルは似た感じ】
フ:こちらで、懇親会ですか?
黄:狭くは無いけど、何でこんな光も届かないところに集まってるんだよぉ。
フ:猫は肌寒い時は日の当たる場所、
そして身体が火照った時は薄暗いところが大好きなんですよ。
黄:生物として、至極まともなことを言っているはずなのに、
どうにも釈然としないこの人物補正は、朱雀に酷似していると気付いたんだよぉ。
むしろ体温の変化には変温動物の黄龍の方がよっぽど敏感なはず。