2008
さて、セイレーン最後は黄龍編。もしかするとこの後の幕間で、相当の長期企画をやるかも知れませんので、これが終わると結構なお休みになるかも知れません。まあ、一週間後のことも考えてない私に、先々のこととか言うだけ無駄なんですけど。
( ・ω・) ブログで小説連載って、一時、流行ったよね?
【謎が謎を呼ぶ】
朱:ノーベル平和賞って~、やっぱり凄いんですかね~?
黄:ダイナマイト作った男の基金で平和というのも、変な話なんだよぉ。
月:うむ、とりあえず朱雀には、月読(脳が)平和賞を授けよう。
朱:い、頂いてしまいました~。
黄:これは一体、誰が得をするのか、
分析と解明を早急にお願いしたいところなんだよぉ。
【そこは脳内補正で】
月:そろそろ、ノーベルツンデレ賞を新設すべき。
黄:それも、誰が喜ぶんだよぉ。
月:初代受賞者は、アダムの嫁のイブということで枠を空けてある。
黄:たしかに知恵の実を食べた後はデレかも知れないけど、
それ以前がツンであったかと言われると実に微妙な話になって来るんだよぉ。
【時には随筆の様に】
朱:こうなったら~、ノーベルふに~だむ賞も作りましょう~。
黄:最早、収集が不可能なんだよぉ。
月:とりあえず、私が頂いておくことにしよう。
黄:出されたものは口にしてみる雑食性は意地汚いけれど、
この挑戦精神こそが現代の日本人に足りないものなのではなかろうか、なんだよぉ。
【そもそも何に貢献した】
月:ここまで来たら、ノーベルだよぉ賞も必須項目。
黄:巻き添えはやめて欲しいんだよぉ。
朱:コメントは~、『だよぉがだよぉで、だよぉされて嬉しいんだよぉ』で決まりですね~。
黄:そんな生き恥みたいなアホを晒すくらいなら、
素直に辞退してネトゲでもした方が幾ばくかマシというものなんだよぉ。
豆知識。ノーベル平和賞は、かのガンジー氏は五回も候補になったけど、本人が固辞し続けたんだぜ。