人間の両手両足には、一般にはそれぞれ5本ずつ、計20本の指が生えています。十進法が普及している根拠として、両手の指の本数がそれであるというのが有力視されています。一方で、ダースが12であったり、時計の分数、秒数が60なのは、かつて片手に6本あった名残なのではという珍説もあります。個人的には、2、3、4のいずれでも割り切れて、算数的に便利だからに過ぎないと思うのですが。ちなみに、人間の足の指は進化の途中で、いずれ4本になるのではという話もあります。手の指ならいざ知らず、足の指をフル活用している人は少ないですし、必要ないものなのかも知れません。足の薬指とか、自分が思ってる以上に動いてくれませんし。まあ、なくしたことで何かしらの不利を被って、将来的に大変なことになるかも知れませんが、進化ってそういうものらしいのでしょうがないのでしょう。二足歩行と引き換えに、腰痛が持病となったのもその一つなのです。骨格からして、もう四つん這いとか樹上生活には戻れません。腰痛を体験したことがある方は、木から降りた御先祖様を恨みつつも、両手が使えるようになって文明が発展したことに感謝をすべきなんですかね。 (・ω・) 人類の英知ですら根絶不能な辺りに、色々限界は感じる 【三次元の枠をぶち抜いて明後日の方向に邁進しそう】 朱:私も青龍さんみたいに、根拠の無い説得力を身に付けてみたいものです~。 青:何であろうと実績を積み上げれば、言葉に背景が生じるものですよ。 それが漆黒になるか、極彩色になるかまでは責任を負えませんが。 黄:さりげに、ひでー会話してるんだよぉ。 白:朱雀に関しちゃ、育成方針が何年経っても纏まる気配が無いし。 黄:というか、指針を明確にしようと、そっち方面に伸びる訳がないと、 さしもの青龍も匙を投げつつあるだけの気がするんだよぉ。 【単純に成功率の高い人が策士と呼ばれるだけ説もある】 白:まあ、言うことに深みを持たせるって大事だよね。 サボりの言い訳だってリアリティがないと騙せないし。 黄:上司の前で、何言ってんだよぉ。 白:この時点で駆け引きは始まってる、みたいな。 黄:策士策に溺れるという言葉はあるけど、 現実は、策士気取りが策っぽいもので自爆するが近しいと思うんだよぉ。 【精神感応で同調する作品が絶えない理由が垣間見えるな】 青:アナタ達が私の言葉をフィルターを通して聞いているのと同様に、 私もアナタ達を色眼鏡で見ていることは否定しません。 黄:こうやって、伝言ゲームは本質を外しまくっていくんだよぉ。 白:文字が無かったら、真意が伝わることはありえないってのは分かった。 黄:とはいえ、言いたいことを文章として表現するのも大変な訳で、 結局、他人の心の内なんて歪んで伝播するものなんだよぉ。 【話して分かり合えるかはまた別の問題である】 白:何にしても、青龍語録については、今後も編纂を続ける所存です。 青:朱雀の生態調査といい、何ゆえ本業でない部分に熱意を注ぎ込むのでしょうか。 黄:責任の伴わない作業が楽しくてしょうがないという輩は居るんだよぉ。 青:全く理解できない価値観ですね。 黄:根本的な話として、人生観のすり合わせを怠っているのが、 イマイチ現四神が機能してない理由の気がしてきたんだよぉ。 何が怖いって、これで今年の半分の9話が終わったということなのではないでしょうか。 PR |
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