2019
おべっかという言葉があります。他人を褒め称える文言の中でも、特に目上に媚びることに重きを置いているものを指します。おべんちゃらなどとも言います。驚くくらい語源が想像しづらいですが、お弁口(ベンコウ)が変化したとする説が有力な様です。弁口とは、口がうまいことなどを意味します。ちなみにおべんちゃらは、「お」「べん」「ちゃら」に分解でき、丁寧にするという意味での御、弁舌の弁、いい加減だったり出任せな様を表すチャラと、割と近いものがあるようです。個人的には、心にもない世辞をペラペラと口に出来るのは一種の才能だと考えています。無理をして紡ぎ出した言葉は簡単に見透かされるものですし。結局のところ、相手がどれだけ察して、何処まで許容するかという匙加減の問題ではあるのですが。虚飾だけの世界というのも歪んでいますが、本音だけというのも味気なさそうな辺り、一筋縄ではいかないものを感じます。
(・ω・) 四月馬鹿の逆で、おべっか的なの禁止デー作るのはどうだろう
【あまりに大きなツッコミどころは時に腫れ物に近くなる】
マ:色んな職場で人工知能が活用される未来が待っとるらしいな。
玄:医療業界も初期症状を診断したり、薬作りなど応用が進んでいるみたいです。
マ:ウチらの商売、全部やろ思たら膨大な仕事量になるし、
少しでもサポートしてもらえるんやったら助かるで。
玄:ロボットや機械というものは、人の生活を便利にする為にあるものですから。
メ:この、真面目な話をしているはずなのに、
喉に骨が刺さったみたいに落ち着かない気分はなんだろう。
【生きた人肉が切り裂きたくて外科医になったという事実確認】
則:浮世が如何に進んだものになろうとも、
人を救えるのは人だけという基本を忘れてはならぬぞえ。
メ:一流の頑固職人みたいなこと言ってる。
玄:方向性はともかく、拘りの強さと技術だけ見れば間違ってないと思いますが。
マ:内視鏡手術すらええ顔しとらんのに全自動のもんでけてもたら、
どないな理屈で反対運動するんやろな。
【飛び込みでそんなのが来たらどうあれ実験動物ルートなのでは】
マ:不老不死の妙薬が開発されたら、
ウチらのやらないかんことが増えるんかが気になるねん。
メ:今日も働きすぎて、どうでもいい仮定が楽しくなってるみたい。
則:つまり、如何ようにしようとも絶対に死ねぬ訳かの。
マ:なんや聞かれたらアカン相手に話してもた感じあるで。
メ:もしもそういう患者が来院したら、責任とって相手してね。
【世の中ってのは望まない方向に収束していくことの方が多い】
玄:老いない死なないとは書いてありますが、
病気や怪我が対象かは不明なので、むしろ忙しくなりそうですが。
マ:なんやその、悪魔との取引みたいな残念オチは。
メ:悪魔って言いたいだけなんだろうなぁってのは置いておくとして。
玄:むしろ生命エネルギーをもたせる方が重視されていて、
常人より治りが遅い可能性も考えられます。
マ:どないな道筋辿ろうとウチらの負担が増す方向な辺り、
得体の知れんもんの思惑を感じるで。
毎年悪魔的ナースを書く時に、ナースネタなんて普通の生活してて溜まる訳ないだろという残念な事実に気付きます。なのでいつも頭をキリキリさせながら、その場で絞り出している次第なのです。
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