何で六十年代の高度経済成長をいざなぎ景気というのか調べてみました。何でも、神武景気や岩戸景気より昔なのが由来だそうです。
( ・ω・) OK、大人がセンス無いのは良く分かったぜ
【お話は明快に】
白：私、凄いことを発見したわ。
黄：一体、どうしたって言うんだよぉ。
白：もう、物凄過ぎて、数々の大学が、
客員教授職を持って来るんじゃないかってくらいの大発見よ。
黄：無駄な能書きだけなら、そこらの教授と良い勝負なんだよぉ。
【使い道プリーズ】
白：ここにあるのは、朱雀の羽よ。
黄：そう言えば、生え変わる時期なんだよぉ。
白：これを鼻の先でコチョコチョするとね。
黄：……ふ、ふにっ！？
白：どんな人でもふにと鳴いてしまう。そんな効用があることが判明した訳よ。
黄：極々一部に特殊な需要がある以外は、何の価値も無い研究発表なんだよぉ。
【ごもっともで】
白：何言ってるのよ。気難しい上司とかに使えば、
ほら、職場があっという間にフランクに。
黄：そんな羽をいきなり押し当てることが出来る環境なら、
既に充分、フランクな職場なんだよぉ。
【好奇心と長年の恨みで】
白：でも、麒麟には一度で良いからふにって鳴かせたいよね。
黄：その話、一枚噛みたい自分が居るんだよぉ。
もしかすると、朱雀が出てこない日ってのは、すっげー久し振りなのかも知れませんが、具体的には記憶に御座いません。
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