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 つー訳で、正月休みも終わりということで、こっそりブログも復帰致します。どれくらい振りだとかは、怖いから考えないことにして。当面は、執筆ペースも考えて週三回くらいで行こうかなと。やろうと思えば毎日も可能でしょうが、他が滞りそうなので、こんなもので。何かグダりたいことがあったらコントなしで更新するかも知れませんが。
 お題は、原点回帰的に黄龍ちゃん。キリよく十期になりますね。やっぱり日刊でストーリーものの連載はダメです。こう、締め切りに追われて負のスパイラルに陥りがちですからね。投げっぱなしても、次に影響がないのがいいのでしょう。週刊連載でグダグダな展開のマンガは多いですが、少し気持ちは分かってしまうから困ったものです。

(・ω・) その上で、冨樫はとっとと仕事しろ

【基本的に打たれ弱い】
朱:反面教師って言いますけど~、意外と全てがダメな方って少ないですよね~。
月:ブエックション!
黄:大当たりが、割と近くに居たんだよぉ。
朱:つまり月読さんの真逆をやれば、人格者扱いされるってことですか~。
月:この真綿で首を絞めるような罵倒を、どうにかして快感に代える術はないものだろうか。


【売れないし受けないと思う】
天:月読は、やればできる子です。
須:そうじゃそうじゃ、現状だけを見て判断するんは、素人のすることじゃき。
月:うわーい、身内からの擁護が、むしろ痛々しいぞ。
黄:やはり甘やかしが、どうしようもないものを生み出す最大の要因ではなかろうか、なんだよぉ。
朱:日本神話が試みた、壮大な実験の可能性はないですかね~。
月:悪意がないのが最大の害意、俺の心は沈んで低位とか、ラップ調で歌いたくなってきた。


【玄武祝福編参照】
玄:四神マスコットの座を狙う、タコのスティーブ君について御相談があるのですが。
黄:誰が憶えてると言うんだよぉ。
玄:たしかに、地球をスミで染め上げようという外道イカと相打ちになる感動のエンディングを迎えたのに、
 今更御都合主義で生きていたというのは台無し感が否めませんが。
黄:いや、記憶は曖昧だけど、そんな三流映画的に壮大な話ではなかったと、
 そこだけは自信を持って言い切れるんだよぉ。


【常識とは即ち非常識のこと】
黄:海に返してやるんだよぉ。
玄:それが、ちょくちょく黄河で水浴びをさせていたせいか、
 淡水でも普通に生活できるようになりまして。
黄:なんだその適応能力、と思ったけど、
 世界で一、二を争う奇怪生物が近くにいるし、それくらいは許してやるんだよぉ。
朱:ふに~?

 本当に進化論で生態系の全てを説明できるのかは、生物界当面のテーマだとかなんだとか。
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