ポロシャツと呼ばれる衣類があります。半袖、襟付きで首元に2、3個のボタンが付いたシャツという認識が一般的かと思われます。長袖やボタンが無いものを呼ぶこともあるので、重要なのは薄手のシンプルな作りで襟があるという点なのかも知れません。現代ではカジュアルな上着として定着しましたが、広まったキッカケの一つはポロで着用していたからです。名前もこれが由来になっています。ポロをざっくり言うと、馬に乗りながらホッケーをする競技です。原型は日本にも千年以上前に伝わっていて、打毬の名で細々と続いています。19世紀にイギリスが近代的な整備をして再輸出しました。当初はバラバラの服装で参加していたのですが、フランスのテニスプレイヤーが着ていた衣服を気に入って公式採用します。後にそのテニスプレイヤーがアパレルブランドを立ち上げ、ポロで使われたものを参考に改良を加えて目玉商品にしました。これがポロシャツの雛形です。なので海外ではテニスシャツと呼ぶことも少なくないのだとか。日本では低知名度なポロの名が浸透した理由は良く分かりません。スポーツウェア感が強いと日常使いされないから的な、商売上の作戦だったりするんですかね。 (・ω・) もはやポロシャツで一単語みたいなところはある 【生前は売れなかった画家じゃないんだから】 朱:金を与えてはいけない筆頭の先代玄武さんですが~。 亜:スポンサーを探しても手応えが渋い。 玄:危険視されて裏から手を回されているのでは。 黄:単純にプレゼン能力の問題だと思うんだよぉ。 朱:発明品が荒唐無稽過ぎて、 理解されないというのも良く言われてますよね~。 【流石に材料費の何倍かにはなるだろう】 亜:もしかして玄武を売り飛ばした資金を元手に、 自転車操業すれば効率良かったのかな。 玄:極悪非道な発言がありました。 黄:人格持ちの機械に人権を認めるかで、 感想が変わるんだよぉ。 亜:人形職人が日頃からやってる行動とも言える。 【前に二名しか居なくても代々と言い張る】 朱:かく言う玄武さんは、 給料の大半を売名に注ぎ込んでるんですっけ~。 玄:基本的に生活費は必要ありませんし。 亜:素晴らしい志だよねぇ。私は興味ないけど。 黄:一言余計なんだよぉ。 玄:言い換えれば、歴代の玄武すら諦めた難業に、 挑んでいるとも解釈できるんです。 【それ以前に断られるんじゃないかな】 黄:真武は稼げそうなのに、 巻き込まない微妙な良識があるんだよぉ。 亜:パズルみたいなもんで、誰かの手は借りたくない。 玄:黒い噂になりかねないのはちょっと。 朱:後ろめたいからとかじゃない辺りが、 実に御両人らしいです~。 そういや死後に評価される画家は少なからず居ますが、もう新作を生み出さないというのが理由の一つなんだそうです。つまり稀少性が確保されたので、投資の対象になる訳です。良いのかそれでと思わなくもありませんが、芸術に値段を付ける行為自体が不純なので詮索してはいけない気もします。 PR |
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