サブカル業界には、お布施という概念があります。特定のコンテンツに対して、関連の商品やサービスに強い興味があるという訳では無いけど、お金を落とすことを意味します。元々、宗教に於けるお布施は、信仰心を表現する為のもので、即物的な見返りを求めないという意味で近しいと言えましょう。視点を変えてみれば、コンテンツの継続を求める邪な感情と、世間体や宗教内での立場に流される様は、案外似ているものなのかも知れません。しかし、個人的に大枚をはたいたからといって、長続きするとは限りません。これって何か引っ掛かるものがあったのですが、囚人のジレンマに類似性を感じませんか。供給者と消費者が相思相愛な限り、ある意味、幸せな共生関係を築けますが、どちらかが離れてしまえば残念な結末を迎えます。いっそ、払わない! 作らない! の方がマシに思えるくらいです。端から見ればいびつなものも、当事者は満足なんだから放っておいてやれというのも、一つの物の考え方なのかも知れませんね。 (・ω・) なおソシャゲ業界では、課金者と無課金者の間に軋轢が生じている 【若いくせに情報のアップデートという概念はないのか】 メ:外科の常連に、戦闘狂が居るともっぱらの噂らしいね。 玄:バトル漫画かなにかでしょうか。 マ:なんや定期的に外傷負ってくるんやけど、 格闘家とか、そういうんやないらしいで。 玄:そういう時は、奥さんとの不仲説を主張しておけば、 世のお父さん達は大爆笑すると聞いています。 【自己責任じゃないかなと結論が出てるのかも】 則:ああ、彼の者のことか。いわゆるところの、どじっ子というやつじゃな。 注意不足に依る事故で生傷が絶えんとこぼしておるわ。 玄:男性のそれは、需要があるのでしょうか。 メ:論点は、そこでいいの? マ:女やったとしても、一定の年齢超えたら痛々しなるだけやで。 メ:どうやったら怪我を減らせるのかという話にならない辺り、 医療関係者として間違ってるんじゃないかって、たまに思う。 【これを白衣の天使が言ってると思うと感慨深い】 マ:禁断の質問してええか。 メ:まあ、公序良俗に反しない程度なら。 マ:ウチら三人の中で、一番患者受けがええのは誰やと思う? 玄:本格的に禁忌の領域で、絶句しかけてしまったのですが。 メ:たまに悪魔か何かの関係者なんじゃないかって疑念が湧くんだけど。 マ:人類はエデンの園から追い出された時点で、 悪魔の仲間やっちゅう考え方もできるねんで。 【薄々勘付いていても止められないのが人の業】 玄:私は、最下位でなければいいです。 世間話や愛想笑いもこなしてますし、多分、大丈夫なのではないかと。 マ:ウチも、仕事量だけは負けへん自信あるし、 おもろい嬢ちゃんやって爺さん婆さん受けがええねんで。 メ:嫌な牽制のしあいになったなぁ。 マ:自分で言うといてなんやけど、 ほんまにこれ、誰も得せーへん問い掛けやったな。 ともあれ、悪魔的ナースも一区切りです。年々、只の愚連隊ナースになってる気もしないでもないですが、そういうもんだと割り切っていこうと思います。 PR |
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