2020
プロモーションと呼ばれる、チェスのルールがあります。将棋でいうと成るに相当します。ポーン(兵士)が自陣から見て最も奥の列に切り込んだ際、別の駒として扱うことが出来るものです。チェスにはポーン(兵士)、ナイト(騎士)、ビショップ(僧侶)、ルーク(城塞or戦車)、クイーン(女王or王妃)、キング(王様)の六種類の駒があります。ポーンは最奥に配置されると身動き出来ないことと、キングを取り合うゲームであるという二点から、選択できるのは、ナイト、ビショップ、ルーク、クイーンの四種類になります。この中でもクイーンはビショップとルークの二つを足した動きが出来る最強の存在なので、大抵の場合はこれを選びます。詰めの段階に入っていて、特殊な動きを必要とする時にナイトと成ることもあるようですけど。最弱の存在が最強格に化けるというと、設定的にやりすぎなんじゃないのという感じもあります。歩兵が成った『と金』もそれなりに強いですが、元から最強の飛車が更に強化されて竜王というハチャメチャ性能に成る辺りに、西洋東洋の文化差が滲み出ているのかも知れません。
(・ω・) 将棋は駒を置けるから、成るの価値が違うってのもある
【人口爆発も市場を増やす為に行われた謀略の疑いがある訳で】
朱:人間ってマモンさんみたいに優秀な悪魔さんが相手で大変ですよね~。
マ:褒めてもろたのに悪いけどな。
人にとってホンマに厄介なんは、仕事がでけへん悪魔や。
朱:ふに?
マ:考えてみーや。悪意が際限なく膨張してもたら、社会なんてすぐ潰れるで。
アホな細菌や寄生虫が宿主殺してまうみたいなもんや。
朱:絶妙な匙加減を要求される職人芸みたいに言ってますけど、
つまるところ生かさず殺さずっていう話になると思うんですが~。
【深夜のテンションで止まらなくなっちゃったんだろう】
マ:そら大事なお得意さんやし、死滅されたら困るわ。
何の得にもならへん憎悪が莫大な力になるんは人だけやし。
朱:今更ですが、へんてこな生き物ですよね~。
マ:嬢ちゃんが言うんは、結構なジョークやな。
朱:私なんて一羽しか居ませんし、大したことありませんよ~。
マ:むしろ一点物やから進化の神さんが好き放題やったいうんが、
個人的にはしっくり来るで。
【ヒールが居なくなった業界は衰退が止まらなくなる】
朱:逆に天使さんが本気を出せば、
世の中はもっと健全になるんじゃないでしょうか~。
メ:水清ければ魚棲まずは、中国の故事だったと思う。
朱:悪魔さんの存在を、完全に容認してますね~。
マ:ウチらおらんくなったら、正義を主張でけへんからな。
朱:メタトロンさんの場合、仕事をサボる口実でもあるんじゃないかと、
勘繰ってしまいたくなります~。
【変わることが絶対的な善だと思い込むのは人間の悪癖である】
メ:それに天使の浄化って、悪人を片っ端から間引いていくことだし。
朱:ある意味、悪魔さんより過激な考え方じゃないですか~。
マ:働きアリの理屈と同じで、
善人だけ残しても、そん中から一定割合で悪いんが湧いてくるんやけどな。
朱:そういえば悪い人だらけの刑務所でも、それなりに秩序があるんですっけ~。
メ:だから見当外れのやる気を出して場を混乱させるより、
ダラダラと現状維持を選択する方がマシってことになる。
たまに、黄龍が居なくても成り立つんじゃないかと思うこともありますが、だよぉという鳴き声と、辛辣な物言いが無いと物足りなくなる辺り毒されてんでしょうね。
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