2008
さて、本日でセイレーンも終わりです。最後くらいは綺麗に締めてやろうと頭を捻ってみたら、二日もキーボードが打つ手が止まってしまいました。それでも出てくればマシですけど、結局はいつも通りグダグダですよ。
( ・ω・) アレだ。少なくても私にとって、熟考は余り意味が無い
【出るふには打たれる】
朱:考えてみましたら~、脳天ヒマワリ娘って、余り褒めてませんよね~。
黄:何という、今更感なんだよぉ。
朱:ですけど~、ヒマワリの種は美味しいですから許してあげます~。
黄:何ゆえに朱雀が上から見ているのか、
この件に関しては様々な方面から批判が噴出しそうなんだよぉ。
【沈むふにも打たれる】
朱:巨大ロボットに乗る夢を見たんですよ~。
黄:勝手に見れば良いんだよぉ。
朱:水陸両用が売りだったはずなのに~、
浮いてこなくて散々でした~。
黄:決して、自分の腕のせいだとは思わないその根性、
買うべきか否か、本気で悩みつつあるんだよぉ。
【保護者制度を採りたいね】
朱:星空が綺麗ですね~。
月:なぁに、君には敵わないさ。
黄:今日も今日とて、アホなんだよぉ。
月:ええい、このお邪魔ヘビめ。空気を読みさらせ。
黄:一体、この神様は人様の家で何を息巻いているのか、
誰か説明出来る大人を連れて来て欲しいんだよぉ。
【朱雀的御約束之日々】
月:失礼な。こう見えて、割と年長さん。
黄:実年齢と、大人かどうかは必ずしも関係は無いんだよぉ。
朱:つまり~、満年齢で三歳の私も、大人になれる可能性を秘めて――。
黄:それだけは絶対に無いから、安心しやがれなんだよぉ。
朱:ふ、ふに~。言い切る前に、完全否定されました~。
では皆さん、きっといつの日か会えることを信じましょう。