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 マッチポンプという言葉があります。日本語だと自作自演が一番近いでしょう。マッチで火を付けた当人がポンプを使って消火するところから来ています。転じて、問題を作った張本人が解決して、何らかの利益を得ること全般を意味します。しかし昨今、マッチというものの存在が影に追いやられているのは以前に触れた通りです。少なくてもライターの類より危険なので、将来的に姿を消すやも知れません。その時、マッチポンプという言葉はどうなってしまうのでしょうか。ですが消化器をポンプと表現すること自体、日本人には馴染みが薄い部分があります。ということは、単語を構成する要素は良く分からないけど生き残る可能性もあります。考えてみれば世の中そんなもので溢れかえってる気もしてくる辺り、適当なものだと思いますよね。

(・ω・) ざっくばらんなのはお前の脳だろと言われると否定しきれない

【卒業までに上下二学年を含めた全制覇とか目論んでそう】
ア:ところで、アイドルとしての心得を学ばなくてはいけませんわ。
天:偶像として、幻想を壊すような真似は御法度ですものね。
白:少なくても、うちの学校の人は過度な期待をしないと思うんだけどなぁ。
天:アルテミスさんのハンターとしての噂を知らない方が居ないのは確かでしょう。
白:猛禽系アイドルってのも、斬新っちゃ斬新な扱いになるのかしら。


【立ち上げた目的からして的外れではない】
ア:とりあえず、アイドルが男の影を感じさせるのはアウトですわよ。
白:女の影なら良いのかって、ツッコんだら負けな気がする。
天:ちょっとした心理戦になってきましたね。
ア:要は特定の誰かのものでは無いことを印象付ければいいんですの。
白:つまるところ、全員に手を出すのは一周してセーフだと。
天:なんだか、捻くれた見方が標準装備になってきた感があります。


【早くも何を言おうが軽く流せるようになってきてる】
天:他にも、ファンあってのものですから粗野な振る舞いはダメでしょうね。
白:どうせイロモノ確定みたいなところあるし、そっち路線も有りじゃないの。
天:ちょっと乱暴な感じで、ついてこれる方だけを対象にする訳ですか。
ア:女性をわたくし色に染め上げるのは、大好物ですわよ。
白:高校一年生が言う台詞じゃない。
天:アイドルより向いている職があるのではと、疑問に思うくらいは許されますよね。


【巨大な猫だと考えれば一定の需要はあるやも知れぬ】
ア:ともあれ、常に笑顔と愛嬌をふりまくのが基本ですわ。
白:そこだけ抜き取ると、媚びた嫌な女っぽく聞こえるんだけど。
天:紙一重なところはありますね。
ア:そこを悟らせないところまでがワンセットですの。
白:私、感情隠すの苦手なんだけどなぁ。
天:肉のことしか考えてないのがダダ漏れというのも、
 それはそれで新しいやも知れませんよ。

 かつては、特定のコミュニティで持ち上げられる女性をマドンナと呼びましたが、現在では姫になるのだそうです。国民的アイドルなんてものが無くなった訳ですし、カテゴライズとしてはこれに近いのかも知れませんね。

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 アルテミスのアイドル隆盛伝(仮称)は、十年以上前から続く、アイドル粗製乱造ブームに、今更ながら乗っかる形で思い付いたものです。スピンオフは、黄龍ちゃんのキャラクターが現世に人間として生を受けていたらどんな生き方をするのかというのが基本線となります。最初はアルテミスのラジオ風トークコーナー的なものにしようかとも思ったのですが、広がりに乏しそうなのでこんな感じになりました。アルテミスありきの企画なのですが、他のメンバーとしての条件は、月読教授、悪魔的ナースのレギュラーではないことが先ず挙げられました。そして本編でアイドルをやってみたい的なことを言っていた白虎と天照で纏まりました。白虎に至っては十年以上前の話の気がするんですが、初期のネタは逆に憶えてるものなのです。どうでもいい話ですが、どこの世界線にもちょっとだけ顔を出す朱雀とかいう生き物が居ますが、悪魔的ナースでは小学生、朱雀的妹物語では中学生、月読教授では大学生なので、この話に高校生として出てくればコンプリートと言えるでしょう。本編では一応、社会人な訳ですし。まだ幼稚園とか主婦とかが残ってるぞと言われると、キリがなくなる気がしてきますけどね。

(・ω・) あいつ、何者なんだと割とマジで悩みだしてしまうな

【ベタなキャラ付けも王道というパッケージで誤魔化そう】
天:はぁ、アイドルグループですか。
白:興味湧かないよねぇ。
天:いえ、何故だか分かりませんが、
 昔から日の本で一番スポットライトを浴びるに相応しいという気がしていました。
白:これが日本の中高生が患う、中二病ってやつかなぁ。
天:その様に、外国人目線で偏った日本観を語る感じで行こうという訳ですね。


【この世界で三貴子の他二名は何をしてるんだろうか】
ア:これでメンバーが揃いましたわね。
白:被害者はこのくらいで留めておくべきってのと、
 弾除けは多いに越したことはないってのが、私の中で戦ってるんだけど。
天:三は和を成すバランスの良い数字ですし、丁度いいと思いますが。
白:何か知らないけど、天照って三つの内の一つをないがしろにしてるような、
 そんなイメージあるんだけどさ。


【日本最古のアイドルはアマノウズメってことで纏まってる】
白:で、具体的にどんな活動するのさ。
ア:とりあえず、歌と踊りを形にしないといけませんわ。
天:その二つは、やるより見る方が好きなんですが。
白:根本的に人選ミスしてる気がしてきた。
ア:わたくしとしましては、センターを確保できて理想的とも言えるのですが。
白:今更だけど、みんな自分のことしか興味無い感じあるよね。


【白虎がツッコミ担当とかいう恐ろしい話になってきた】
ア:講堂でしたら大抵空いていますし、許可を取りやすそうですわよね。
白:緞帳下ろせば目立たないけど、音はダダ漏れで恥ずかしそう。
天:サラッと緞帳が出てくるって、日本語得意すぎませんか。
白:その部分は、もうやったから。
ア:わたくし達の言動を拾うのも速すぎますし、並の言語能力ではありませんわ。
白:こんな立ち位置になるとは、日本に来る前は想像もしてなかったよ。

 正直、二人で会話は緩急がつけづらいので、三人目がようやく入ってくれて助かりました。悪魔的ナースで玄武が加入したのも似たような理由です。一方、月読教授はほぼ二人で回してる訳ですが、あれは月読が馬鹿なことを言うのを黄龍が嗜める、鼻で笑う、軽く流すなどパターンが大体決まってるが故に出来ることなのです。

 モンスターという言葉があります。御存知の通り、英語のmonsterをそのままカタカナ語化したものです。日本語として訳される際は怪物や化物などが一般的でしょう。人類に害を成す生物的な存在や、或いは比喩的に厄災なんかをそう呼ぶことがあります。日本の考え方だと、迷惑を掛けてくる系の妖怪が近いのかも知れません。ここで気になるのは、あくまでも空想上のものであることが前提にあるということです。それと人間に無害なものをそう呼ぶことはありません。害虫と益虫のようなもので、利があるのであらば幻獣だとか神獣だとか呼ぶ訳です。さすが善悪二元論が基本の欧米圏での概念だと思わされます。敵味方がハッキリしていて、そこらを危険生物が闊歩するファンタジーRPGとの相性が良いせいか、雑魚を総称する単語として用いられることもあります。むしろゲーム世代にはそれが第一に来るまでありそうです。本来は、理解不能な未知に対する畏怖が生んだ概念なのでしょうか、時代が下れば何事も変わっていくものなのです。

(・ω・) その移ろいこそが、ある意味ではモンスターなのかも知れませんね

【国民が価値観を共有する時代は終わってしまったからね】
ア:閃きましたわ。
白:絶対にロクでもないことだけど、暇だから話は聞いたげる。
ア:女性専門のアイドルになれば良いんですの。
白:もはや、女の子相手が冠言葉みたいになってるし。
ア:ターゲットを広く浅くするより、
 ある程度絞った方が良いというのは現代商売の常識ですわよ。
白:マーケティングの結果じゃなくて、
 欲望を優先した商いは失敗する流れだと思うんだけどなぁ。


【タンパク質至上主義は肉食獣の嗜み】
白:関西の方に、それに近い劇団があるって聞いたことあるけど。
ア:その、異様なまでに日本文化に詳しい部分を掘り下げたいところですわ。
白:今時、ネットがあれば世界の何処に居たって情報は入ってくるし。
ア:それでこの国に興味を持った訳ですか。
白:世界中の料理が集まる国の一つだって聞いたんだよね。
ア:肉以外の基準は無いんですの。
白:健康を考えて、魚や豆なんかも織り交ぜていってるから大丈夫。


【偶像という本来の意味から言えば間違っちゃいない】
ア:という訳ですので、これから一緒に頑張っていきましょう。
白:ひょっとして私、メンバーに入れられてる?
ア:昨今のアイドルは、手頃な感じが大事らしいですわよ。
白:何か引っ掛かることを言われたような。
ア:完全完璧な高嶺の花と、地に咲き乱れる野の花、
 どちらにもそれぞれの良さがありますの。
白:要するに多神教の親しみやすさ的な、そういう話な訳ね。


【月が太陽光を反射してるという事実を本能的に理解してるらしい】
ア:それと隣のクラスの天照さんは絶対に誘いたいんですわ。
白:アルテミスとアマテラスで、語感が似てるから?
ア:ではなく、わたくしが輝く為に必要不可欠な気がしていますの。
白:引き立て役宣言とか、怖いこと言うなぁ。
ア:そうでもなく、生まれ持った特性としてと言いますか。
白:何言ってんだかイマイチ分かんないけど、
 巻き添えが多いと被弾が減りそうだから賛成しておくよ。

 という訳でこれは、アルテミス、白虎、天照の三名がアイドルを目指す物語なのです。初日にそこまでいけないとか、端からダラダラし過ぎな感じですが、世の中そんなので溢れてると論点のすり替えをしたいと思います。

 普段、広がるかなぁと小ネタ的なものを書き留めておいています。それを切り貼りするフランケンシュタイン的なことをしてみたり、改変して拾い上げることもしばしばあります。しかし、どう弄ってもピンと来ないのを残しておいてもしょうがないので、年末辺りに処分するのが慣例になってきました。こういった活動をしてれば必然のことなのですが、それでもやっぱり遣る瀬無いものがあったりします。日本的な慣習の一つに供養がありますが、そこいらに分類されるのでしょう。人格を持っているのか微妙なところですが、成仏してもらいたいんでしょうかね。どれかというと不具なので、蛭児的に島流しにしてる気がしないでもありませんが。まあ、あれも福の神になって帰ってくる説があることですし、いずれ私に幸運をもたらしてくれるやも知れません。

(・ω・) むしろクリーチャーと化して復讐される気がしないこともない

【肉専門のフードファイターに需要はあるのだろうか】
ア:うーん。
白:進路希望書を前に、何うなってんのさ。
ア:高校に入学して数ヶ月経ちましたが、
 考えてみましたら将来の目標が無いことに気付きましたの。
白:割と普通なんじゃない。
  私も、出来るだけ働かずに肉を食べ続けられる立ち位置的な漠然としたイメージだし。
ア:多分ですが、その将来像を持っている女子高生は数えるくらいしか居ないと思いますわ。


【相変わらず東欧の何処ら辺なのかという部分は曖昧なまま】
白:こう、大雑把な感じで何か無いの。
ア:死ぬまで女の子にチヤホヤされていたいとは思ってますわね。
白:それで女子校来たんだ。ってか、男の子の発想だよね、それ。
ア:アナタと同じ、肉食系に分類されると考えていますの。
白:日本語って難しいなぁ。
ア:東欧から留学してきたばかりでそれだけ喋れるのでしたら、
 充分以上だと思われますわよ。


【純粋培養のままでは免疫力に乏しい大人になるという言い訳】
白:このまま突き詰めて、女子校の教師になれば良いんじゃないの。
  具体的に、どうやったらなれるのかは知らないけど。
ア:常に若い子が入ってくるという意味では、検討に値しますわね。
白:言っておいてなんだけど、品位とか倫理に抵触しそうだなぁ。
  ってか、物を教える立場でどうなのよって話でさ。
ア:毒であろうと薬であろうと、
 血肉とする心意気こそが若者には必要という考え方もありますわ。


【知りたくない真実ほど漏れ聞こえてしまう悲しい現実】
ア:女性向け護身術の師範などどうでしょう。
  合法的に手取り足取り出来ますわよね。
白:発想が、何処までいっても男子だなぁ。
ア:わたくしは、何よりも女性を大事に思っているだけですわ。
白:その信念は凄いと思うよ。共感は全然できないけど。
ア:ちなみに、わたくしと仲良く話しているだけで同類と思われていたりしますわよ。

 芽依メイドや朱雀的妹物語でお茶を濁すことも考えましたが、逃げ腰感があるので、いっちょ新作スピンオフに取り組んで見ることにしました。来年もやるかどうかはおろか、記憶に残ってるかどうかすら怪しいものではありますけどね。

 ぐうたらという言葉があります。やる気が無く、ダラダラと過ごしている状態を意味します。単語として、江戸時代には存在していたとのことです。語源としては、愚を伸ばしたものと、たるむが変化して融合したという説が有力なのだとか。俗説として、スコットランドの一部で怠けるを意味するグウタル、怠け者だとグウタラーから来ているというものもあるのですが、ほとんど地球の裏側で文化的繋がりも大して無いので単なる偶然というのが濃厚なようです。人は誰しも何かを成し遂げたい野心と、何もしたくない堕落の狭間に生きている部分があると思います。適度に気を抜くことも明日への活力となるので、折り合いをつけて生きていきましょう。

(・ω・) とはいえ、年中ぐうたらしたいという欲求も常々抱えている

【手段と目的が逆転する辺りが迷走の境界線】
茜:実戦は兵法書通りにはいかないって言うけど、
 そんなもの丸暗記してるのが前提で、応用を何処まで出来るかって話だよね。
麗:無策に依る無軌道は最初だけ面食らいますが、所詮は人間のやること。
  法則性を見出したら一方的なものです。
千:優等生は、言うことが違うなぁ。
茜:むしろ調子に乗った猪武者が罠にハマったと気付く顔を見たくて、
 わざわざ道を整備して落とし穴を掘るみたいな真似するのが趣味な訳だもの。


【関ヶ原みたいに半日で決着する方がレアケースなのだとか】
茜:真に兵法を修めた者同士が同程度の戦力を持って対陣すると、
 半年くらい平気で睨み合ってるから恐ろしいものなのよ。
千:そういった好敵手を求めてる雰囲気を感じてたりする。
麗:その間に本城で叛乱が起こったりして、収集が付かなくなる流れです。
茜:手が足りなくなるほど混乱してきた方が楽しくない?
千:どうしてここまで共感出来ない人についていってるのか、
 自分でも分からない部分がある。


【こうして地図に乗らない独自の文化を持つ隠れ里が誕生するのである】
麗:世間では、私達の土地が存在しないものとして扱いつつあると聞いたのですが。
千:難攻不落だけど領土的野心がある訳でもないから、無視することにしたってこと?
茜:そういうことされると、嫌がらせのしがいが出てくるってものなんだけど。
麗:童子が異性の気を惹く為、必死にちょっかい掛ける様な話ですね。
千:行動原理としては、大体それで合ってるのが悲しい。
茜:いつまでも幼いあの頃を忘れないって、人として大事なことなんだよ。


【秩序と混沌の落とし所をどうするかは永遠の課題なのだ】
茜:個人的には、支配地域を増やさないっていうのは崩したくないのよ。
千:そこのところの拘りが何処から来るのか理解不能だったりする。
麗:新たな領地や報奨を貰えるから家臣が奮起するという基本を無視していますからね。
茜:間諜を増やして、内部闘争を苛烈にしてく方向で行こうかなぁ。
  理想としては、東の大大名が幾つかの中堅大名に分裂するみたいな。
麗:こういった方が居るから乱世が終わらないと考えるか、
 飼い慣らす英傑が誕生しないからとするかで、社会に対する考え方が問えそうですね。

 戦国浪漫編もマンネリ入ってきた気がしたので、今年はちょっと動かしてみるかとも思ったのですが、一話減らした影響か、グダグダになった部分がありました。来年の秋頃にどう思うかは、全く読めないのが私という生き物です。


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