最近、空気を通り越して真空なんじゃないかって勢いの存在感しかない国民新党ですが、何故だか郵政関連法案で若干の脚光を浴びつつあります。何で又しても会期終わる直前に言うんだろう。夏休みの宿題かよ、もっと早く言えよとツッコミを入れたいところですが、何か高度な戦術なんですかね。通る訳無いのを分かっていながら、支援者の手前そういう訳にもいかないというか。ってか、民主党、通常国会の終了間際に、『今回は時間が足りない。秋の臨時国会でじっくり時間を掛けてやりたい』って言ってましたが、『補正で忙しかった。一月からの通常国会でじっくりやろう』とかほざいてました。夏休みの宿題だったのは、民主党だったよ! ( ・ω・) こうしてみると、何だか味わい深いような、スカスカなような。考えたら負けの気がする 「ふつーに直球でいいんじゃないの? あったことをそのまんま言うだけで」 PR グダグダにも程がある臨時国会も閉会が近付いてますが、党首討論もどうやら行われないようです。菅総理曰く、『いやぁ、やりたかったのに残念だなぁ』だそうですが。この状況で、何でそんな満面の笑みなんだろう。相変わらず、緊張感が足りないと思うのです。 ( ・ω・) 支持率が下がり続けると総理は死ぬという俗説は、割と信憑性があるというのにね えーと、順繰りに整理していくと、この奥さんはエルフで、旦那さんは多分、人間だよね。ジョン君の耳に特徴があるのは、いわゆるハーフエルフって奴だからなんだろうけど、あれ、何かどっかで、こんな関係についての話を聞いたことがある様な。 北朝鮮の親玉と言うか、後見人として中国が主要なものとして取り扱われますが、こんだけ好き放題やられると、そろそろどうなんだろうと思わなくもありません。米国を主体としたいわゆる旧西側諸国の勢力が朝鮮半島の根元まで伸びてくるのと、北朝鮮を庇い続けることに依る国際世論の批判と、どちらがデメリットとして上か。まあ、国際世論なんてあやふやなもんは二十世紀に入ってからの概念の気がしますので、クラシカルな中国共産党としては、要所としての北朝鮮を選ぶ気がします。あくまでもしばらくは。 ( ・ω・) 俺ならとっくの昔にブチギレて離縁状叩きつけてる気がするけどなぁ 「あれ?」 今日の鳩山語録。 ( ・ω・) ゴメン、俺、今、かなり適当なこと言ったよ 「俺の名前はボブ。こっちは息子のジョンだ」 今日の菅総理語録『支持率が1%になっても辞めない』。 ( ・ω・) だからこそ、桶狭間は今でも教科書に載ってる訳なのさ 「い、痛いよ。何をするんだ、父さん」 |
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