2008
さて、本日より、須佐之男×櫛名田の、ラブラブバカップル夫婦。似非広島弁を駆使して、今日もゆけゆけ。
( ・ω・) ネイティブの方、あくまで雰囲気作品ですので細かい指摘は緩めにね
【もう手遅れです】
須:儂ぁ、不幸者じゃ。
黄:姉を持ち、嫁を持ち、娘まで持って、何に不満を持つんだよぉ。
須:何があっても、母ちゃんは戻ってこんきに。
黄:この真性マザコンは、一度、
本気で締めた方が世の為の気がしてならない自分がいるんだよぉ。
【帰って寝よう】
黄:という訳で、嫁に引き渡しに来たんだよぉ。
櫛:あらあら。余所様に御迷惑をお掛けしちゃダメでしょ、めっ。
須:ふっ。百万語の罵詈雑言より、おまぁのデコピンの方が堪えるの。
黄:何でこんなバカップルを見ているのか、
自分で自分の所業が理解出来ないんだよぉ。
【反面教師的発想】
月:ハハハ。あの二人には、この私でも勝てないと言うのに。
黄:乾いた笑いなんだよぉ。
月:バカップル、隔離すべきと、進言し。
黄:むしろタコ部屋に数組詰め込んで、
お互いを凝視させれば改善の兆候が見えるのではないかと思うんだよぉ。
【息女来々編参照】
櫛:あら、お義姉様、本日は御機嫌麗しゅう。
月:うむ、良きに計らえ。
黄:須勢理と良い、軍団でも結成する気なのかと聞きたいんだよぉ。
月:姉さんが嫌がるんだったら、それも良いかなって思う。
黄:もしやヤブヘビだったかと思いつつ、
前にも似たことを言っていたから、やっぱりいつも通りなんだよぉ。
須佐之男って、中身、武則天とあんま変わらないことに気付いちゃった。
2008
聖火リレーが何と言うか、愉快なことになっていますが、私が中国共産党の偉いさんなら、一つの対策を実行します。そう、朱雀を聖火に見立てて掲げるのです。幼女&動物では、手を出した方が悪人になる世界の法則を使うのです。
( ・ω・) 実際問題、チベットの方より、動物を大事にする層って居るよね
【火傷に注意だ】
フ:タンドリーチキン。
黄:絶対に、言いたかっただけなんだよぉ。
ヘ:スパイシー&ジューシー。
黄:この似た者バカ夫婦の取り扱い方法を、
誰か端的に纏め上げるべきなんだよぉ。
【とりあえず頑張れ】
ヘ:生肉は旨いが、火を通したものも、また別の味がある。
黄:はいはい。全く以ってその通りなんだよぉ。
フ:ちゃんと相手をしてあげて下さい。
不機嫌になると、その相手をするのは私なんですから。
黄:何でそっちの家庭の事情まで把握して対応しなければならないのか、
全く分からない訳なんだよぉ。
【心のデリケートエリア】
黄:虎の子とか、虎児という言葉があるんだよぉ。
白:はい?
黄:要は、物凄い大事なものという意味なんだよぉ。
白:うーん……笑うところで良いの?
黄:何だか、触れてはいけない話題であったのではなかろうかと、
思ってしまう自分が嫌なんだよぉ。
【無理だろうけどね】
ヘ:何を言うか。子を大事に思わぬ親など居るものか。
黄:たまには、良い話をしてやるんだよぉ。
ヘ:だが、親は子より大事だと、孔子も大仰に認めているから仕方無い。
黄:そういう間違った思想を振り撒かれるのは迷惑だから、
黙っておいて欲しいなと、要望だけ言わせて貰うんだよぉ。
ヘル姐さん程、自分に正直な母親は微妙だなぁ。
2008
アメリカ大統領民主党予備選挙で、大勢が決したというのに、某ヒラルィ候補が中々撤退しません。たしかに、年齢的にもラストチャンスの可能性が高いですし、諦めきれないのも分かりますが、党の為、アメリカの為を考えれば、英断をして、支援に回るのが器の大きさなんじゃないかなぁとか思います。
( ・ω・) まあ対立候補が黒人系だし、そういう層からの締め上げもあるんでしょうねぇ
【そもそも給料貰ってない】
フ:コソコソ。
黄:何を台所の天敵みたいな真似をしてるんだよぉ。
フ:実は妻が取っておいた燻製肉を食べてしまってですね。
黄:何でも良いけど、そういう程度の低い夫婦喧嘩まで持ち込まれるのは、
業務の範疇外であり、至極心外なんだよぉ。
【無茶を言わない様に】
ヘ:旦那を出して貰おうか。
黄:このパターンも、そろそろ焼き直し過ぎなんだよぉ。
フ:昔のビデオテープは、使い過ぎると擦り切れますよね。
黄:その発言に何の意味があるのか、
ここは聡明で通ってる奥方様に解説して貰いたいところなんだよぉ。
【龍族も辟易】
フ:グルァァ!
朱:い、いきなり逆ギレですね~。
黄:感情のスイッチが理解出来ないんだよぉ。
ヘ:ほぅ、久々にやりあうと言うのか。良いだろう、手加減しないぞ。
黄:誰かが言った、夫婦喧嘩は犬も食わないというのは、
至言で金言であると、しみじみ思わされたんだよぉ。
【良い有効活用だ】
フ:ふぅ……はて皆さん。何だかお疲れの様ですね。
ヘ:くぅ、関節を取っても振り払うとは、相変わらず無茶な体力しやがって。
黄:どっちもどっちなんだよぉ。
朱:ふに~。私は今~、話し合いの重要さを、心の底から実感しました~。
黄:ある意味に於いて、これ以上の反面教師は居ないのではないかと、
少し本気で思ってしまったんだよぉ。
元々の設定が軍師のヘルも、いつのまにやら、『猫科の割には頭が良い』になってる気がしてならない。
2008
最近、コントは三週間後のを書いて、古い分からこそこそ更新しています。だけどこのスペースに関しては時事ネタが多いこともあり、当日に書くことが多いです。
( ・ω・) 故に! コントとの一貫性の無さなど気にしたら負けなのである!
【何だかんだで母娘】
白:いや~。やっぱり春はぬくぬくで最高だね~。
窮:うんうん、お姉ちゃん、その通りだよ。
黄:少しは進歩しやがれなんだよぉ。
ヘ:ああ……春は暖かくて良い。
黄:所詮、世の中、遺伝子が性質を決めるのかと、
若干の虚しさを覚えてしまった訳なんだよぉ。
【多過ぎて分からん】
白:まあ、どんな努力したって、爬虫類にはなれないもんね。
ヘ:そうでもないぞ。西洋的発想を使って良いのなら、
キメラという道だってある。
黄:本来は翼の生えた獣である窮奇の前で言うとは、
まだまだ中国文化の奥深さを解していない様なんだよぉ。
【求めるだけ無駄】
白:肉~、肉~。
黄:酷い台詞なんだよぉ。
ヘ:肉食獣が肉を欲して、何が悪い。
黄:善悪で無く、単純に品が無さ過ぎると言いたいだけなんだよぉ。
【いつも通りの光景】
朱:トウモロコシは~、茹でるより、生を丸呑みが通ですよね~。
黄:鳥類らしい意見なんだよぉ。
ヘ:穀物一本で育てた家畜は、中々に味があるものだ。
黄:そしてこちらも、実にらしい意見が飛び出す訳なんだよぉ。
魚で育てた鳥はどんな味がするのかという、白虎の遠大なる計画はどうなったんだろう。
2008
どうやら今日は満月のようで、雲の合間から覗く真円の落とし子に風流を感じてきました。
( ・ω・) そしてたった今、満月の夜だけは月読が本気を出すって設定を作りました
【苦い勝利だ】
ヘ:バカにつける薬は無いか?
亜:薬学は専門じゃないんだけどな~。
黄:今日も、アホなことをやってるんだよぉ。
ヘ:独り者に、この苦労が分かって溜まるか。
黄:たしかに旦那は居ないけど、ヘンテコなのを相手にする度合いで言ったら、
負ける気が全然しないんだよぉ。
【超記憶朱雀の誕生である】
亜:とりあえず、記憶力を増強させるのならあるけど。
ヘ:大事なのは、頭の配線を改善することだ。
情報が増えれば、混迷の度を増すに決まっている。
黄:何だか、似た感情を抱いているという意味で自分自身を見ているような、
そんなむず痒さを感じてしまった訳なんだよぉ。
【とても惜しむらくば】
亜:そういう考え方は良くないよ。人間の進歩は、
良くも悪くも、そういう頭のおかしい人が支えてきたんだから。
ヘ:ヌ……。
黄:珍しく、真面目な話なんだよぉ。
朱:世の中、タフーにぴーひゃらる~♪
あっちもこっちも、ふ~にふに~♪
黄:こういうのを見ていると、本当の天才は、
頭がおかしい中でも更に一握りなんだよぉ。
【掃いて捨てる程さ】
月:トランプタワーの世界記録、八メートルに挑戦中。
亜:うんうん。金持ちの道楽って、意外と侮れないんだよ。
黄:もう、何が何やらなんだよぉ。
朱:要するに~、サンドウィッチ伯爵バンザイってことなんです~。
へ:何故だか、旦那を相手にしているかの様な既視感が。
黄:世にはまだまだ、変な奴らが幾らでも居るという話なんだよぉ。
微妙に、ヘルがどうでも良い感じになってきた気がしないでもない。