2008
どうやら今日は満月のようで、雲の合間から覗く真円の落とし子に風流を感じてきました。
( ・ω・) そしてたった今、満月の夜だけは月読が本気を出すって設定を作りました
【苦い勝利だ】
ヘ:バカにつける薬は無いか?
亜:薬学は専門じゃないんだけどな~。
黄:今日も、アホなことをやってるんだよぉ。
ヘ:独り者に、この苦労が分かって溜まるか。
黄:たしかに旦那は居ないけど、ヘンテコなのを相手にする度合いで言ったら、
負ける気が全然しないんだよぉ。
【超記憶朱雀の誕生である】
亜:とりあえず、記憶力を増強させるのならあるけど。
ヘ:大事なのは、頭の配線を改善することだ。
情報が増えれば、混迷の度を増すに決まっている。
黄:何だか、似た感情を抱いているという意味で自分自身を見ているような、
そんなむず痒さを感じてしまった訳なんだよぉ。
【とても惜しむらくば】
亜:そういう考え方は良くないよ。人間の進歩は、
良くも悪くも、そういう頭のおかしい人が支えてきたんだから。
ヘ:ヌ……。
黄:珍しく、真面目な話なんだよぉ。
朱:世の中、タフーにぴーひゃらる~♪
あっちもこっちも、ふ~にふに~♪
黄:こういうのを見ていると、本当の天才は、
頭がおかしい中でも更に一握りなんだよぉ。
【掃いて捨てる程さ】
月:トランプタワーの世界記録、八メートルに挑戦中。
亜:うんうん。金持ちの道楽って、意外と侮れないんだよ。
黄:もう、何が何やらなんだよぉ。
朱:要するに~、サンドウィッチ伯爵バンザイってことなんです~。
へ:何故だか、旦那を相手にしているかの様な既視感が。
黄:世にはまだまだ、変な奴らが幾らでも居るという話なんだよぉ。
微妙に、ヘルがどうでも良い感じになってきた気がしないでもない。