2008
アメリカ大統領民主党予備選挙で、大勢が決したというのに、某ヒラルィ候補が中々撤退しません。たしかに、年齢的にもラストチャンスの可能性が高いですし、諦めきれないのも分かりますが、党の為、アメリカの為を考えれば、英断をして、支援に回るのが器の大きさなんじゃないかなぁとか思います。
( ・ω・) まあ対立候補が黒人系だし、そういう層からの締め上げもあるんでしょうねぇ
【そもそも給料貰ってない】
フ:コソコソ。
黄:何を台所の天敵みたいな真似をしてるんだよぉ。
フ:実は妻が取っておいた燻製肉を食べてしまってですね。
黄:何でも良いけど、そういう程度の低い夫婦喧嘩まで持ち込まれるのは、
業務の範疇外であり、至極心外なんだよぉ。
【無茶を言わない様に】
ヘ:旦那を出して貰おうか。
黄:このパターンも、そろそろ焼き直し過ぎなんだよぉ。
フ:昔のビデオテープは、使い過ぎると擦り切れますよね。
黄:その発言に何の意味があるのか、
ここは聡明で通ってる奥方様に解説して貰いたいところなんだよぉ。
【龍族も辟易】
フ:グルァァ!
朱:い、いきなり逆ギレですね~。
黄:感情のスイッチが理解出来ないんだよぉ。
ヘ:ほぅ、久々にやりあうと言うのか。良いだろう、手加減しないぞ。
黄:誰かが言った、夫婦喧嘩は犬も食わないというのは、
至言で金言であると、しみじみ思わされたんだよぉ。
【良い有効活用だ】
フ:ふぅ……はて皆さん。何だかお疲れの様ですね。
ヘ:くぅ、関節を取っても振り払うとは、相変わらず無茶な体力しやがって。
黄:どっちもどっちなんだよぉ。
朱:ふに~。私は今~、話し合いの重要さを、心の底から実感しました~。
黄:ある意味に於いて、これ以上の反面教師は居ないのではないかと、
少し本気で思ってしまったんだよぉ。
元々の設定が軍師のヘルも、いつのまにやら、『猫科の割には頭が良い』になってる気がしてならない。