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 ふと思う。もしや、七期が始まったのに、武則天、ヘル、天照辺りって、一言も喋ってない?

( ・ω・) お、欧米では良くあることさ、気にするな

【良い子は真似するな】
朱:やっぱり~、鳳凰の血族として必殺技を開発すべきだと思うんですよ~。
黄:何を始める気なんだよぉ。
朱:差し当たり~、火力を増強したいんですけど、どうしたものですかね~?
黄:石油なり石炭なりを、鯨飲馬食すれば良いかと思われるんだよぉ。

【大外回って始発点】
朱:まあ、それはさて置きまして~。
黄:さて置かれたんだよぉ。
朱:私と致しましては~、ガスタンクとチューブを繋げば成せると思うんですよ~。
黄:発想としては、抜本的に何も変わってない気がしないでもないんだよぉ。

【個人の勝手ではある】
朱:たまには~、日記をしたためるのも良いですよね~。
黄:どうせなら、毎日やれば良いんだよぉ。
朱:ですけど~、そうすると疲れるじゃないですか~。
黄:何やら、根本的に何か間違った発言があったような、
 そんな気がしてならないんだよぉ。

【きっと預言書扱い】
朱:『ふにふに~。ふにふに~ふに~。ふに~ふに』
黄:そして、これは何なんだよぉ。
朱:私が開発しました~、朱雀語なんです~。
黄:千年後、これが発掘されたとして、
 誠心誠意解読する学者先生が哀れでならないんだよぉ。

 こういう時こそ、朱雀研究家の出番だ。

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 何か、連日、酷い夕立がありましたが、これが夏という奴でしょうか。

( ・ω・) お客様の中に、ラナリオンを使える方はおりませんかー

【黄龍も良くやるけど】
朱:天界って~、やっぱり雲の上にあるんですか~?
黄:何というステレオタイプなんだよぉ。
メ:それは……企業秘密。
月:隠すということは、高天原の様な偽りの楽園に違いない。
黄:幾ら姉が嫌いと言っても、関係の無い人にまで絡めて貶めるのは、
 如何なものかと思うんだよぉ。

【使用前使用後的な】
朱:ですけど~、天界って良いですよね~。永遠の王国なんです~。
月:私も、一応、黄泉の国の番人なんだけど。
黄:この場合、世間様のイメージが違いすぎて、
 致し方ないと思ったりもしたんだよぉ。

【ダブルで安全】
メ:何だったら……一度、遊びに来ればいい。
朱:い、良いんですか~?
メ:但し……場所を分からなくする為、道中は目隠しをして貰うけど。
黄:まるで猫を捨てる作業の様に思えて、
 どうせ朱雀じゃ、見てても憶えてやしないんだよぉ。

【いつものお約束】
朱:天界は~、実に良いところでした~。
黄:何だか、温泉旅行っぽい物言いなんだよぉ。
朱:ですけど~、やっぱり我が家が一番です~。
黄:一体、いつからうちが朱雀の家になったのか、
 その説明を求めさせて貰うんだよぉ。

 黄龍の家を実家と思ってる方々リスト。朱雀、白虎、月読辺りは多分、ガチです。

 最近、夕暮れになると空が真っ赤に染まりますが、これって何かの前兆ですかね?

( ・ω・) はっ! 夏だけに、朱雀が本気を出しているのか

【神秘の生物は違うな】
朱:この間~、猫の白虎と相撲を取ったんですよ~。
黄:何処の足柄山なんだよぉ。
朱:戦跡は十戦十敗だったんですけど、良い汗を掻きました~。
黄:あんな二足歩行もままならない生物に負けるのは、
 むしろ難しいことなのでは無かろうかと思わなくも無いんだよぉ。

【実力勝負はさて置こう】
白:逆に、朱雀が勝てる最低ラインって何処ら辺?
月:ミーアキャットは危なそう。
白:いや、ここは発想を変えて、
 立ち上がることが億劫なナマケモノなんか良いんじゃないかな?
朱:こ、ここまで豪快に好き放題言われますと、
 反論がしづらくなって困ります~。

【適正だとは思う】
白:という訳で、朱雀の勝てる上限は、
 並のカブトムシってことで纏まったから。
朱:か、勝手に纏めないで下さい~。
月:ヘラクレスオオカブト辺りだと、
 体格差を考慮しても怪しいから良い線だと思う。
朱:じ、実力の評価を、こんな形で聞くのは誠に遺憾です~。

【年がら年中迷走中】
朱:ですけど~、考えてみればカブトムシさんって、
 二足歩行が困難ですよね~。
黄:その代わり、朱雀と違って本格的に空を飛べるんだよぉ。
朱:ふに~。角界も、ついに空中戦を取り入れた新時代へ突入するんですね~。
黄:これは一体、何の話だったのか。
 最近、頭がグチャグチャになりすぎることが多い気がしてならないんだよぉ。

 自分で言うのも何だけど、独特のカオスだよね、黄龍ちゃんって。

 さて、本日より朱雀編。一番人気かは知りませんが、この小鳥なくして作品が成り立たないキーキャラです。むしろ、朱雀だけで一期書けないこともない。

( ・ω・) それをやると、私の脳が朱雀化しかねない禁断の秘技なので封印しているのさ

【メモリ不足ここに極まれり】
朱:まぁみゅうだぁって~、恐ろしいところらしいですね~。
黄:今、何と言ったんだよぉ。
朱:な~にゅ~じゃ~です~。
黄:多分、喋れば喋るほど遠ざかるに違いないから、
 筆記して貰うが吉とみたんだよぉ。

【基本的見解】
黄:何かと思えば、バーミューダのことなんだよぉ。
朱:世界の神秘ですよね~。
黄:世間様では、朱雀の脳内が一番の神秘であると、
 定説が成り立っているんだよぉ。
朱:ふ、ふに~。

【危険手当くらい出るよ】
黄:神秘と言えば、朱雀は、ピラミッドが似合うと思うんだよぉ。
朱:す、スフィンクスさん並の貫禄がありますかね~。
黄:そうじゃなく、東洋の風見鶏として、
 砂嵐を感知する御仕事なんだよぉ。

【もっと進化を】
黄:或いは、南米のマチュピチュ辺りはどうなんだよぉ。
朱:わ、私、空気が薄いところはダメなんです~。
黄:鳳凰の血族は、鳥の中の鳥であるはずなのに、
 心肺能力で渡り鳥にさえ勝てないとは、何ともはやなんだよぉ。

 やっぱり、朱雀はいつだってフルスロットル。

 ふと思ったのは、日本で宗教テロは馴染みが無いようですが、一向一揆や島原の乱もその類と呼べるのでしょうかね。まー、天草四郎に関しては、妙に美化が進んでる訳ですが。

( ・ω・) 結局、人間なんて自分の権利を守る為に生きてるって話さね

【白虎咆哮編参照】
玄:ところで黄龍さん。冷遇聖獣推進委員会についてなのですが――。
黄:そんなのも、あったんだよぉ。
玄:何を言っておられるのですか。黄龍さんは既に、
 理事会長特別補佐の要職にあるんですよ。
黄:いつの間に組織拡大をしたのかと思いつつ、多分、
 相変わらず二人だけしか居ないと見たんだよぉ。

【とりあえず祭り上げ】
月:名前そのものを聞いたことがあっても、一体、
 それが何なのかについて分からないことに掛けて、私に勝てる者など居るものか。
黄:切ない話なんだよぉ。
メ:ん……私なんか、名前も微妙。
黄:この場合、マイナー度ではどちらが上になるのか、
 玄武委員会長様に御伺いを立てたいところなんだよぉ。

【ネズミの一歩手前くらい】
玄:分かりました。御二方は聖獣ではありませんが、入会を許可します。
月:わーい。
黄:酷い上から目線があったんだよぉ。
玄:それでですね。今でしたら御友人を誘うだけでポイントアップサービスが。
黄:そして、お約束な勧誘システムに、若干、犯罪の香りさえするんだよぉ。

【研究費に流用】
玄:マイナーって、お金の匂いがするんですね。
黄:良い感じで、本来の目的を見失ってきたんだよぉ。
玄:これまでが不遇だったんですから、
 少しは美味しい思いをしても、問題はないじゃないですか。
黄:その判断が正しいか否かは、後世の歴史家にでもお願いするんだよぉ。

 明日からは、世界が生んだ、ダメ鳥類の物語です。



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