2008
さて、本日より朱雀編。一番人気かは知りませんが、この小鳥なくして作品が成り立たないキーキャラです。むしろ、朱雀だけで一期書けないこともない。
( ・ω・) それをやると、私の脳が朱雀化しかねない禁断の秘技なので封印しているのさ
【メモリ不足ここに極まれり】
朱:まぁみゅうだぁって~、恐ろしいところらしいですね~。
黄:今、何と言ったんだよぉ。
朱:な~にゅ~じゃ~です~。
黄:多分、喋れば喋るほど遠ざかるに違いないから、
筆記して貰うが吉とみたんだよぉ。
【基本的見解】
黄:何かと思えば、バーミューダのことなんだよぉ。
朱:世界の神秘ですよね~。
黄:世間様では、朱雀の脳内が一番の神秘であると、
定説が成り立っているんだよぉ。
朱:ふ、ふに~。
【危険手当くらい出るよ】
黄:神秘と言えば、朱雀は、ピラミッドが似合うと思うんだよぉ。
朱:す、スフィンクスさん並の貫禄がありますかね~。
黄:そうじゃなく、東洋の風見鶏として、
砂嵐を感知する御仕事なんだよぉ。
【もっと進化を】
黄:或いは、南米のマチュピチュ辺りはどうなんだよぉ。
朱:わ、私、空気が薄いところはダメなんです~。
黄:鳳凰の血族は、鳥の中の鳥であるはずなのに、
心肺能力で渡り鳥にさえ勝てないとは、何ともはやなんだよぉ。
やっぱり、朱雀はいつだってフルスロットル。
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