最近、少し戦国時代を勉強してるのですが、参謀、軍師と呼ばれる奴らの容赦無いこと。やっぱり、血で血を洗う時代じゃ、人格者なんてものは存在しないんですね。半兵衛も思ったより極悪エピありますし、義と愛の人、直江兼続って、もはやギャグだろうと。 ( ・ω・) 桜井姉妹のキャラ設定は間違ってないと、確信した私であった 「ジパング……ああ、そういえば、若年の者が事実上の領主になったと、風の噂には聞いている」 PR 2011年現在、細かい小島なんかの小競り合いは大概の国にはありますが、大規模な土地で領土が確定していないのは南極大陸だけです。しかしまあ、当然のことながら、今のところ、この南極というやつは、定住には適さず、端っこに研究者や、各国の関係者が交代交代で陣取ってるだけです。とはいえ、将来的には氷が殆ど溶けることとなり、頑張れば住めて、資源も掘れる時代が来るかも知れない訳で、北極海下の資源同様、しばらくは揉めることになるとは思います。 ( ・ω・) ある意味、それが一番、平和って説もある 「父があの偉大な大賢者だという事実を受け入れられなかったのか、しばらくの間、悶々としていた様な気はする。まあ、あのムッツリさんのこと、素人目には判別が難しいのだけれど」 十六夜という言葉があります。『いざよい』と読むのはこの業界では常識の域ですが、これは、躊躇うの類義語である、『いざよう』が変化したものなのだそうです。満月の十五夜に比べて、その翌日は、月が昇るのが遅くて躊躇っているように見えるからだとか何とか。東雲を、しののめと呼ぶのは、漢字伝来以前の大和言葉の名残なのだそうですが、十六夜は言葉遊びの域ですね。或いは、現代、巷で溢れてる無茶なルビ振りも、300年の後には、一般語化してるのやも知れませぬという、ありきたりな話でした。 ( ・ω・) 朱雀(ふに)が白虎(うにゃ)に、黄龍(だよぉ)られただと? 「いやいや、おかしい。父は命を狙われる恐れがあるからと、関わりを断つ為に孤児院に入れたはず」 さて。意外にも予定通り、被災の度合いが厳しい東北三県を除き、地上アナログ放送が終了しました。絶対に、テレビ各局と総務省が音を上げると思っていたんですけね。私は、横浜ベイスターズも終戦しましたし、ニュース以外見ることもねーなと気付いて、対応は一時見合わせることにしました。今時、ニュースくらいネットで幾らでも読めるわ。デコボクロの国会での醜態を晒さない各局報道部にも、怒り心頭ですしね。ああ、こうやって、テレビ無くても生きていけることに気付く人が増える訳か。 ( ・ω・) 尚、生活に今のところ影響が無いことは、割と本気で触れてはいけない 「師匠は?」 前々から、脱原発依存って、変な言葉だなぁと思っていたのですが、ようやく合点がいきました。これ、『原発依存から脱する』って意味なんですね。脱原発に依存するんだと思ってました。何のこっちゃと。 ( ・ω・) ドサクサに紛れて、全ての責任をマスコミと総理に押し付けるぜ! 「いや、怖い夢を見てあっちから逃げ出したところだから、しばらくは無理っぽい」 |
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