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 次期参議院選挙の日程が、七月十日にほぼ決定したようです。衆議院と同日選という噂もありましたが、色々あったので、今回は見送りのようです。さて、今回から十八歳以上が投票権を持つということで、何かと話題になっているようですが、私のスタンスは騒ぎすぎだなということで、変わっていません。今の日本人は平均すると七十年から八十年は生きるらしいので、有権者である時期が五十年から六十年くらいはある訳です。民主主義なんてものは一回や二回の結果で劇的な効果が生まれるものでもなく、長期的視野に立ってものを考えないといけないのに、二年の差が、どれほどのものになるというのでしょうか。一部の高校三年生が選挙権を得たからといって、取ってつけたような選挙教育をするのは、あまりに短絡です。やるのであらば、民主主義の必要性と、選挙のルールだけに絞るべきでしょう。まあ、そもそも、こんなことで若者の投票率が上がるとも思いません。思春期の少年少女が大人に言われたことを素直にやると考えてる辺りが、根本的に勘違いしてるというか。ちゃんとしてる子は、なんやかんやあっても、いずれ投票に行くようになります。結局、スタートする権利を得るのが十八か二十かだけという結論に至るのです。票田としてみれば二百万票くらいがドンと湧く訳ですから、浅ましくなるのも分からなくもありませんけど。餌に群がるケダモノみたいで、ちょっと品が無いですよね。

(・ω・) 政治家もマスコミもそんなもんだと言われれば、せやね

【黄龍をもってしても数えるほどであろう】
朱:ところで、この場合、悪魔の左目と神の左目、どっちになるんですか~?
天:成程。悪魔としての象徴なのか、神が与えたものだからなのか、
 興味深い着眼点ですね。
黄:割とどうでもいいんだよぉ。
天:ですが属性をハッキリさせておかないと、
 マルチに展開する際、困るのではないでしょうか。
黄:そりゃ、神聖魔法で攻撃して吸収されたら戸惑うけど、
 そのシチュエーションが人生で何回あると言うんだよぉ。


【特定の一族に挑戦していく】
マ:面倒やし、神の左目、悪魔の右目でええんちゃう。
黄:本人が、一番やる気なさげなんだよぉ。
朱:言ってみたものの、所詮は名称の問題ですからね~。
天:名前を軽く考えてはいけません。
  ゲームを開始する時、なんとはなしに山本と名付けたばかりに、
 終盤になって違和感がとんでもないことになったケースを知っています。
黄:言いたいことは分からんでもないけど、どうして具体例を出してしまったのか、
 そこんとこ、ちょっと解説を求めるんだよぉ。


【やっぱりあいつの逸話なのか】
マ:それ、ええな。
天:なにがでしょうか。
マ:せやったらこの目ん玉、『ヤマモト』って呼ぶことにするわ。
黄:とんでもない展開になってきた気がするんだよぉ。
天:私も、月読のちょっとした遊び心がこんなことになろうとは、
 予想していなかっただけに動揺しています。


【悪名も限界超えれば英雄みたいなノリで】
朱:『ええい、恐れおののけ、この左目のヤマモトが目に入らぬか~』
 的な感じですかね~?
黄:いや、目に目を入れてどうするんだよぉ。
天:話が、ややこしくなってきました。
マ:『ヤ・マ・モ・ト』ちゅな感じで溜めたら、ちょい必殺技っぽくなるんちゃうか。
黄:ここまで来ると全世界に存在する山本さんへの謝罪は必要ないというか、
 逆にネタにして頂いてありがとうございますと言ってもらえるのではなかろうか、なんだよぉ。

 昨今なら、神の左目と書いて何か凄いルビが振られてしまうのでしょうが、発展性もなさげで面倒なのでパスします。
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 日本国内に於ける知事の仕事は、非常にシンプルです。予算内で、都道府県民の生活を向上させること。これで、九割くらいは占められるでしょう。必要とあらば他県と連携を取ったり、国と交渉をすることもありましょうが、あくまでも第一に考えるべきはその都道府県に所属する人達のことです。だからこそ、都道府県民のみの投票に依って当落を決められ、リコールされたりもするのです。逆に、選挙区で選出された国会議員は、国家全体のことを考えて行動しなくてはいけません。言っても日本国はそれなりに経済力がありますから、世界のことも相応に考えなくてはいけないのです。つまり、似たような選挙区で選ばれようとも、やることは全く違うのです。肩書が異なるのですから、当たり前の話なのですが。何故だか勘違いをかまして、国を背負ってるような顔をしている知事も何人か見受けられますが、あれはどういった思考を経てああいう風に至ったのか、ちょっと気になる次第です。

(・ω・) 只の無思慮か確信を持ってるかで、意味合いは大分変わるかな

【望まない続編が誕生するケースもあるけど】
天:それではこれより、
 第一回マモンさんの左目はなんなのか会議を始めたいと思います。
朱:最初に第一回と付けられるものは、大体、次が無いですよね~。
黄:黙っていても、世間に認められれば自然と続きが生まれるのに、
 自信がないから、わざわざ強調してしまうんだよぉ。
天:初手から意気を挫かれた感がありますが、負けません。


【大地は命の源ってそういうことなのか】
天:それがいわゆるキリスト教の神が付けたものだというのなら、
 どうにか分離することで、高位の存在を生み出せると思うんですよ。
黄:見事な日本神話脳なんだよぉ。
朱:神様を叩き切ったら、そこから無数の神様が生まれる世界観ですからね~。
マ:まるでヒトデやな。
天:土をこねくり回して人間を創造したキリスト教関係者に言われたくありません。


【穢れそのものみたいな存在だから仕方ない】
天:ともあれ、私が生まれた時の様に、清らかな水で禊を行ってみたいと思います。
マ:ちょい待ち。それ、キリスト教的には、聖水ゆわんか。
天:ああ、言われてみれば。
黄:悪魔に聖水ぶっかけようとするとか、中々、高度な感じなんだよぉ。
マ:ウチくらいの格なら祓われたりはせーへんけど、痒くなるからやめてーな。
黄:そして上位悪魔にとって聖水は、漆程度のアレルギー反応を示すものだと、
 どうでもいい知識が増えてしまったんだよぉ。


【乳酸菌飲料は聖水だったのか】
天:逆に、よどんだ水で洗うべきなのでしょうか。
朱:バイキンさんのイメージ映像は悪魔さんですから、雑菌まみれで問題ないと思います~。
マ:言いたい放題やな。
黄:概ね、いつも通りなんだよぉ。
天:ここで、善玉菌は穢れているのかどうかという問題が持ち上がります。
黄:神話稼業に科学を持ち込むとややこしい話になるという、
 しょうもない典型例だったんだよぉ。

 最近、自分でも月読を相手する時以外の天照の立ち位置がよく分からないのですが、天の名が冠する通り、やや天然ってことでいいんですかね。

 英雄という言葉があります。辞書を引いてみると、才知、気力、武力に秀で、多大な業績を残した人のことを指すのだそうです。つまりは超すごくて、それを世間が認めてる人のことになるのでしょう。そういえば、人以外は英雄になれないのでしょうか。人類史で、この言葉が相応しいほどの実績がある存在を考えてみましたが、特には思い付きませんね。亜人種も、宇宙人も居ないこの世界では、意志を明確に伝達できる人間以外に、これほどの域には到達できないのやも知れません。単に、人が正当な評価を下していないだけの気もしますけど。
 さて、この英雄というものは、どこからがと言われると、よく分かりませんよね。日本で英雄の名を冠して九割は納得してくれるラインって、誰なんでしょうね。織田信長は大丈夫ですよね。徳川家康はどうでしょうか。坂本龍馬は一時期の高評価から下落傾向にあるので、多分、外れるでしょう。判官贔屓の日本人のこと、明治政府からは誰も選ばれない気がしてきました。大久保利通でさえ、維新三傑とか呼ばれてますが、何をした人か説明できる人はどれくらいいるのでしょう。私も正直、自信はありません。
 そういった意味で、欧州は分かりやすい英雄が結構居ますよね。カエサルとか、ハンニバルとか、ナポレオンとか。ちょっと前まで、政治家は武功を上げて当然だったので、戦略、戦術に長けている人になりがちです。むしろ英雄とは、そういった人を指す言葉なのではとすら思えます。現代社会で、純粋な政治力のみで千年語られる英雄は誕生するのでしょうか。五十年後すら怪しい面々しか居ない気もしますが。英雄自体が歴史上の言葉遊びなのか、現代が単に変革期なのか。五百年くらい生きてみないと分からないのでしょうけど、そこまでは生きてないでしょうから、考えても致し方無いのであります。

(・ω・) 黄龍なら答を知ってるかも知れないけど、説明を面倒くさがりそうだ

【混ぜても危険にならないはずなのに】
朱:その金色の左目、近くで見てもいいですか~?
マ:いややわ、照れるわー。
黄:どういうテンションなんだよぉ。
マ:たまには、無邪気な感じを気取ってみてもええやん。
黄:純情派の悪魔とか、酷い組み合わせなんだよぉ。
朱:清廉潔白な政治家みたいなものですかね~?
黄:そっちは理論上、存在し得るはずなんだけど、
 現実に見たことないから、やっぱり正解かも知れないんだよぉ。


【他人事なら何とでも言える典型例】
朱:それにしてもこの輝き、なんだか吸い込まれてしまいそうです~。
黄:多分、地獄に繋がってるから、気を付けた方がいいんだよぉ。
朱:ふ、ふに?
マ:夜の海は冥界に直結しとるっちゅう話もあるし、ないとは言い切れへんなー。
朱:今日はこれくらいにしておいてあげます~。
マ:見事なまでの捨て台詞やな。
黄:朱雀なら地獄に行こうとも、ゆるキャラ的にふにふにと生活できるだろうに、
 何をそんなに怯えてるのかさっぱり分からないんだよぉ。


【朱雀は一体どうなるんだという話に】
天:ここで、左目の専門家たる私の出番ですね。
朱:どういうことなんですかね~。
黄:たしかイザナギの左目から生まれたのが天照だったんだよぉ。
朱:じゃあ、卵から生まれたであろう黄龍さんは、卵の専門家なんですか~?
黄:この様に、天然ボケは意図もせずに紛うことなき論破をしてしまうので、
 取り扱いには色々と注意が必要なんだよぉ。


【ツッコミもボケの対案を求められる時代か】
天:おぉ、この瞳、紛れも無く金色です。
黄:この、鑑定人っぽいことを言おうとしたけど、
 何も思いつかなかった感、嫌いではないんだよぉ。
天:だったら、黄龍さんが面白くしてください。
黄:なんで逆ギレされたんだよぉ。
マ:こないに理不尽な感じ、嫌いやないで。
黄:そりゃ、悪魔といえば元祖理不尽大王みたいなものだし、
 親和性という意味では最強に近いんだよぉ。

 天照と月読、どっちが左目で、どっちが右目か、しょっちゅう分からなくなります。左大臣の方が偉いらしいのですが、左遷のせいで、こんがらがります。左右どっちが偉いかは、国や時代で全く違うので、深く考えても始まらないレベルっぽいです。

 コントというものは、気合で捻り出し、気合で転がし、気合で締めることで完成します。精神論しか無いのかいと思われるでしょうが、熟考してみても、やっぱり根性が殆どを占めている気がします。論理が介入する部分があるとすれば、でにをはといった文法とか、あんまし同じ表現を使い過ぎないとか、読みやすさを高める方でしょうね。詰まるところ、本質的なものはやっぱりソウルエネジーに依って成立するのです。後は精々、単発ネタで済まそうか、一話分稼げるだろうかとか、ペース配分の面ですかね。この間の、悪魔の契約、配点システムは、もうちょっと引っ張れたんじゃなかろうかと、少し惜しんでいます。忘れた頃に、リサイクルするかも知れません。ここで書いてしまうと作りづらくなるような気もしますが、それ自体忘れてそうなので、何も問題ないということにしておきましょう。

(・ω・) コントはともかく、ここの文章なんて本当に憶えてないからな

【いわゆる紐付きなんじゃなかろうか】
朱:マモンさんって、左右の目の色が金と青で綺麗ですよね~。
マ:昔はどっちも青やってんけどな。神さんにケンカ売った時にこうなってもたんや。
黄:それ、単純に刻印だと思うんだよぉ。
マ:力を封じられとる感じもせーへんし、痛いっちゅうアレでもなし、
 ホンマなんなんやろなぁ。 
黄:動向を監視されてるとか、位置を把握されてる辺りが予想される訳だけど、
 意に介してない度量の大きさに驚かされる次第なんだよぉ。


【魔王は畏怖が無ければ成立しないからな】
朱:神様が付けたんなら、呪いじゃなくて聖印になるんですかね~?
マ:言葉遊びの範疇やな。ウチらが同じことしたら、魔女の証とか言い出すねん。
黄:そりゃ、アンタ悪魔だし、なんだよぉ。
朱:益虫と害虫みたいなものですかね~。
マ:人間のそういった自分勝手さ加減がウチらをのさばらせとんのに、
 ホンマ、分かってへんと思うわ。
黄:これほどまで嬉しそうに悪役として君臨されると、
 ある意味、迫害する方も甲斐がないのではなかろうか、なんだよぉ。


【一途だって度が過ぎれば犯罪者だもの】
朱:マモンさんは汚れ役を引き受けてくれる、いい方だったんですね~。
黄:それは超解釈が過ぎるんだよぉ。
マ:せやな。そないに持ち上げられるようになったら、逆に善行始めたるで。
黄:どこまで天邪鬼なんだよぉ。
朱:褒めても、けなしても一向にやる気を出さない月読さんを見習うべきですよね~。
黄:いや、あれはあれで頑固一徹と言えば聞こえはいいけれど、
 本質は只のダメ神様という事実から目を背けてはいけないと思うんだよぉ。


【分かりやすい悪を求めるのは本能なのかも】
マ:悪もんにも事情があったっちゅう展開は、転がしやすいのかも知れへんけど、
 話としては薄っぺらくなるさかい反対やで。
黄:何の話なんだか、分からなくなってきたんだよぉ。
朱:ということは、マモンさんが神様に逆らったのに大した理由はないんですか~?
マ:細かい不満はナンボでもあったけどなー。一番を選べゆわれたら、気分やで。
黄:一部で天使と悪魔の抗争は出来レースだと言われているけれど、
 現実はもっと遣る瀬ない事情が絡み合って出来てるから難儀極まりないんだよぉ。

 マモンのオッドアイ設定は、実は去年からありました。が、どこにも捻じ込む機会がなく、今更いじることにしましたが、ちゃんと転がってくれるかはこれから次第です。

 人類の男女比率は、地域ごとに多少バラつきがあるものの、一対一より、ほんの僅かだけ男性が多いと言われています。これは男の方が狩猟や闘争など、不慮の事故で死ぬ確率が高い為だと言われています。逆に言えば、生物学的には、一対一が望ましい形として造られているのでしょう。人類という種を多様にするという意味で、一夫一婦制が標準になっていると言いたいところなのですが、どうも大体の哺乳類が五分五分らしいんですよね。何かよく分かりませんが、フィッシャーの原理というのがあって、一時的に偏っても、結局は元に戻るみたいな感じで。ライオンやニホンザルみたいに、強いオスがメスを独占して他のオスがあぶれるパターンも、業界的にはアリっぽいです。前にどっかで書いたような記憶もありますが、強いメスがオスを養う、ヒモパターンは哺乳類では珍しいってか、ほとんど聞きません。女王アリとか、あっちの世界ではメジャーのはずなんですけど。やっぱりあいつら、宇宙から来ただろうというのは、オカルトが過ぎるとして。
 これを人間社会に応用して考えると、別段、一夫一婦制を強いる必然性は無いとしか言いようがありません。実際、ちょっと前まで権力者が側室を持つというのは、世界中、どこでも普通だった訳で。まあ、これが過ぎると平均以下の男が余りすぎて、モチベーションが低下するから一夫一婦制を推奨してるような感はありますが。社会体制と個人の自由は、どこまで行っても二律背反から抜け出せないものなのです。

(・ω・) つまり政治家が不倫したら、逆ギレするくらいでちょうどいいんだな

【世界が崩壊するロープレみたいに言うな】
猫:まーお。
朱:ふに~。『物理学的に言えば系は常に乱雑へと向かう。
 社会が常に混沌とするのに通じるものがあるな』ですか~。
  たしかに、その意見は一理あるかも知れませんね~。
黄:なんだこの絵面、なんだよぉ。
白:白い毛玉と赤い毛玉が向かい合ってて、めでたい感じだね。
黄:いや、そこじゃないだろとツッコミを入れたいところだけど、
 全方位で常識が決壊しつつある今、何が正しいのかすら分からないんだよぉ。


【科学は人の意志で育つから致し方ないな】
赤:くかか。
朱:成程、『権力者が宗教を利用するのではなく、
 業を受け止める為に宗教という枷を嵌める』ですか~。
  そういった解釈も可能かも知れませんね~。
黄:何度も言うようだけど、どこにそれだけの内容が詰まってるんだよぉ。
白:情報の圧縮も、ここまで来たかって感じだよね。
黄:暗号としてはエニグマなんて目じゃない超技術なだけに、
 悪意を持った転用をされないことを祈るばかりなんだよぉ。


【猫がどうやって掴むんだよと言われると困る】
猫:なーご。
赤:けけこ。
朱:ぎ、議論は結構ですが、白熱し過ぎはよくないですよ~。
白:ヒートアップしてんの、あれ?
黄:さっぱり分からないんだよぉ。
朱:お互い、掴みかからんばかりに激高してるじゃないですか~。
黄:一般的に、言語は違えど怒るという表現に大した差は無いと思っていたけど、
 少しばかり認識を改めざるを得ない気がしてきたんだよぉ。


【相手が深読みしてくれれば儲けもの】
白:ってか、今更だけどさ。朱雀しか翻訳できないってことは、
 完全に妄言って可能性があるんじゃないの。
朱:わ、私が只の痛い子みたいになるじゃないですか~。
黄:むしろ、他のなんだと言うんだよぉ。
朱:そう言われると、なんなんですかね~?
白:見事なまでの自問自答と来ましたか。
朱:人生とは、自分が何かというのを見付け出す旅と考えれば問題ありません~。
黄:最近、朱雀がそれっぽいだけのことを言う機械と化している感があるけど、
 よくよく思い返してみれば、昔からそんなものだったんだよぉ。

 つー訳で、オムニバスもこれにてひとまず終わりです。理想は2個12セットなのですが、私の脳が焼き切れるので4個6セットが多めです。ってか、本当の意味で理想は全独立の24セットなのですが、それこそエンストしそうなので、やったことないです、多分。


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