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2021

0205

 本将棋には、反則負けになる行為が幾つかあります。劣勢だからといってちゃぶ台返ししたり、こっそりと駒を動かしたりというのも含まれるのでしょうけど、そういうことではありません。あくまで、指す上でやってはいけないルールの話です。有名所には、二歩があります。マス目を縦軸で見た時、同列に味方の歩兵を二つ置いてはいけないというものです。これは飛車がある列に歩兵を幾らでも並べられてしまうと、攻守ともに大味になってしまいゲームバランスが崩壊してしまうことが根拠なのだそうです。他にも、指定されていない駒の動かし方をしたり、連続で二手指してしまうなどがありますが、これらは分かりやすいでしょう。そして王手放置も、やってはいけない事柄なのだとか。将棋という遊戯の目的は玉将(王将)を奪うことなので、次のターンに取られてしまう状態である王手が掛けられたら、逃げるなり防御するなりしないといけません。これは義務です。放ったらかして玉将を取られてしまったら、ゲームに負けたのではなく反則負けの扱いになるのだと最近知りました。プロ棋士でも僅かながら前例があり、考えすぎると大前提が抜け落ちてやらかすのは何の業界でも変わらないんだと思わされます。

(・ω・) やっぱ業界じゃ、引退するまでイジられ続けたんだろうな

【割と最近の話っぽいし着る前に気付きそうなもんだが】
朱:姉妹と言えば、衣服の貸し借りを良くするそうですが~。
月:体格とセンスが合えばな!
黄:何をいきり立ってるんだよぉ。
月:姉さんの服を拝借した時にダボダボ過ぎて、
 『背が伸びると大きめの制服を買った学生みたい』と言われたことは忘れない。
黄:完全なる逆恨みなんだよぉ。
朱:この方、本当に日本でも屈指の高位神なのかが疑わしいですよね~。


【こういった時に人望とやらが如実に出るな】
朱:逆に天照さんが月読さんのを着たらどうなるんでしょう~。
月:私が姉さんに貸すと思うか。
  下手なことをされないよう、厳重な管理下に置いている。
黄:この潔いまでの自分本位っぷりなんだよぉ。
月:着用する以外の目的で使いかねない方にも問題がある。
朱:それが事実であるかはともかくとしまして、
 可能性を感じさせるだけでアウトですね~。


【既に敵対しきれてないのが漏れ出てませんか】
玄:それにしましても、師匠とこういった形で相対することになるとは。
朱:そういえば御二方は不遇同盟的な意味での師弟ですが、
 月読さんは妹で玄武さんは姉でした~。
黄:心の底から、どうでも良いんだよぉ。
月:バトルものっぽくてテンション上がりまくるのが普通だよな。
玄:この浪漫が分からぬとは、黄龍さんには少しばかり失望しました。


【戦記物で頻出する出世と保身しか興味が無いタイプだ】
玄:姉サイドが勝った暁には、私を師と崇めてもらう道もあるでしょうか。
月:まさかこんなリスクがあろうとは。
黄:そりゃ、前線に立てば傷を負う危険は付いて回るんだよぉ。
月:私の理想は、何があっても破壊されないシェルター本部で、
 参謀に無茶振りをして戦果だけ頂く立ち位置だ。
黄:最低の司令官なんだよぉ。
朱:発想がこれだから、のし上がる機会を失い続けてきたんでしょうね~。

 天照、月読、須佐之男は、日本人の国民性とでも言うべき根性無し、マニア、イキり癖を分配したところがありました。しかし月読のチンピラ感が増してしまった為に須佐之男の役割が減ってしまったような気がしてなりません。
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2021

0203

 レッテルという単語があります。元はオランダ語のletterで、商品に貼り付ける説明や成分表などの総称です。現代ですと英語のラベルに置き換わっているので、この使われ方はあまりしません。レッテルという表現を用いる場合は、大体が風評、烙印、評価など、何かに対するイメージを端的に纏め上げたものを意味します。どちらかというと偏見や決め付けなど、枠に嵌めたものの見方をする時に使いがちです。レッテルを貼るで印象を付与する、レッテルを剥がすだと払拭するといった感じになります。限定的な情報や非論理的な理屈で決定することが多いので、あまり良くない風潮となっています。一方で、他人を正しく理解するのが難しいのは、真っ当に生きている方なら誰もが痛感していることでしょう。ある程度、レッテルで見当を付けたくなる気持ちが湧くというものです。まあベタベタと貼りすぎた結果、本体が見えないなんて笑い話にもならないので、程々にとしか言いようがありませんけどね。

(・ω・) 全て剥がしたら何も残らなかったってのもジョークになるのかしら

【祭りは準備してる時が最高潮だから後は落ちるだけなんだ】
朱:では姉と妹として、自身の魅力のアピールをお願いします~。
黄:この時点で、企画倒れ臭がとんでもないんだよぉ。
朱:まず姉妹らしさって万国共通なんでしょうか~。
黄:考えてみれば兄弟姉妹なんて、同じ親を持っているというだけで、
 その有り様は文化、風習、家庭の事情なんかで違って然るべきなんだよぉ。
月:ここまで事を大きくしておきながら、急に冷静になるのはやめたまえ。


【真摯に受け止めて血肉と出来るかは別の話である】
真:例え利己的で器が小さく、大局観に欠けていようと、
 上の子を立てるのがこの国の風習ですぅ。
朱:内助の功的な役割を推してきました~。
ア:妹ポイント三を獲得ですの。
黄:もう、ツッコむのも面倒なんだよぉ。
玄:私がボロボロに言われているのは、スルーして良いんでしょうか。
黄:そこを軽く受け流す度量がないからこそと、
 こっちに関しては指摘してやることにするんだよぉ。


【一緒に暮らす以上はどうやったって軋轢が生まれるからね】
窮:お姉ちゃんの有効活用って言ったら、
 親に怒られそうになった時、矢面に立たせるとか。
白:当時は理不尽さを嘆いたけど、今となっては良い思い出だねぇ。
黄:意外と、まともに姉妹してたんだよぉ。
朱:あの御両親ですと、結局は連帯責任になりそうですが~。
白:確かに、なんやかんやで一緒にってことも結構あった。
黄:こういった微妙に納得しきれない話をどう思うかが、
 家族観とやらに繋がってそうではあるんだよぉ。


【そんな社会性は無いというのが共通認識になっている】
天:姉とは、無限大の愛で妹を包み込むものであるべきです。
朱:これはアルテミスさんが喜びそうな御意見ですね~。
ア:媚びを売る為の発言でしたらむしろ減点対象ですが、
 本心だというのが伝わってきて好印象ですの。
黄:いつの間にか審査委員長も兼ねてるんだよぉ。
月:勝つ為には胡麻をすっておけということだな。
朱:下心満載はダメだと言ってるのを理解してないのが、実に月読さんです~。

 見せかけの平等主義がまかり通る昨今、兄、姉らしく、弟、妹らしくというのも規制されそうな雰囲気はあります。この問題に決着をつけるには、家族とはなんなのかまで論じなければいけないはずなのですが、そこまで踏み込む根性のある方は少なそうなのがなんともはやです。

2021

0131

 無鉄砲という言葉があります。ムテッポウと読みます。結果を予測せず、とりあえず動こうとする様、或いはそういった人を意味します。鉄砲を持たずに戦場に乗り込む無謀な人、と解釈したくなりますが、由来はどうも違うようです。なんでも無点法(ムテンポウ)、或いは無手法(ムテホウ)だったものが変化したという説が有力なのだとか。無点とは訓点が付いていない漢文のことで、日本人には読みにくいことから、ハッキリしない状態を指します。無手法は道具や技術を持たないで行動しようとすることです。現代の使用法からすると、こっちの方が近い気がします。日本語には徒手(トシュ)や空手(クウシュ、カラテ)といった、何も持たないことを表現する単語が結構あります。良い捉え方をされることは少ないですが、何も無いからこそと解釈する場合もあります。無鉄砲を美学と呼べるか否かは、人に依って考え方が違いそうです。

(・ω・) 大抵は単なる無思慮ってのが現実だろうけど

【獲物だとかレア素材として扱ってるやつも居るけど】
朱:それではこれより、天照さん、白虎さん、玄武さんに依る姉軍と、
 月読さん、窮奇さん、真武さんの妹軍で対決を始めます~。
黄:結局はこうなる訳だけど、この方が収拾は早そうなんだよぉ。
朱:実況は、みんなの妹である朱雀がお送りします~。
黄:図々しい自己紹介なんだよぉ。
月:大袈裟な表現ではあるが、
 近所の幼子的にほっこりとした目で見られてる部分があるのは確かだし。


【青梅でも齧ってろと言いたくなる部分はある】
ア:解説はわたくし、アルテミスですの。
朱:勝負の鍵は何処らへんになりますかね~。
ア:皆さんが日々研鑽している、姉指数、妹指数が重要になりますわ。
黄:聞いたことのない単語が出てきたんだよぉ。
朱:知らない世界のお話は、新鮮味に溢れています~。
黄:これはもしやフレッシュであればあるほど良いという、
 世間の風潮へのささやかな抵抗なのではと思えてきたんだよぉ。


【専門家的な人に力説されると真実っぽく感じてしまう】
朱:きっと姉妹業界では浸透しているに違いありません~。
ア:たった今、作りましたのよ。
朱:知ったかぶりは恥を掻きますね~。
黄:この場合、熟知していても自慢になりそうもないんだよぉ。
朱:ですが他に詳しそうな方も思い付きませんし、
 多少の捏造は許容していきましょう~。


【リベンジマッチとかのイベントが発生しないのが悪いんだ】
月:ふっふっふ。この機を逃さず、下剋上を果たしてくれるわ。
白:勝利者賞とか無いなら、特にやる気出ないなぁ。
朱:結構な温度差があるようですけど~。
黄:そりゃ、元から対立の構図で成り立ってるならともかく、
 普通の姉妹が勝負したところで禍根が残りかねないだけなんだよぉ。
玄:戦いを通じて育まれる絆だってあるでしょう。
朱:そんな少年マンガのお約束が実在するなら、
 黄龍さんと麒麟さんはとっくに仲良しこよしだと思います~。

 姉と妹、どちらが優れているかというのは一部で永遠の命題となっているとかいないとか。需要があんまし被ってないんだから住み分けしたら良いんじゃないかというのは、事なかれ主義者の発想なんですかね。

2021

0129

 スクラムを組むという表現があります。元はラグビー用語です。この競技では、ボールを落としてしまったり、前にパスを出してしまうのは軽度の反則行為で、試合が止まります。その際に両軍8人ずつを選出して向かい合う形で陣形を作ります。ドームの様な形になりますが、その中央付近にボールを放り込んで奪い合うルールをスクラムと称するのです。複数人でやる押し相撲のようなもので、前に進んだ方がキープできる確率が上がります。その為には、ガッチリと肩やら腰やらを固めて力が逃げないようにしないといけません。その様から転じて、仲間と一致団結して協力すること全般もスクラムを組むと称するようになりました。ラグビーがそれなりにメジャーな競技だったのは昭和の話で、平成くらいには低調でした。なのでこの言い回しを積極的に使おうとするのは御年配が多くなります。2019年に行われたワールドカップの影響で爆発的な人気を得ましたが、今後も継続するかは不透明です。言葉とは時勢で浮き沈みする部分もありますので、スクラムさんがどうなるかは予想しきれないものがあります。

(・ω・) スクラむ、スクラまない、まで崩されてれば延命率も上がりそう

【相手が望むのであれば如何様にでも変わる覚悟がある】
ア:話は聞きましたの。
黄:呼んでもないのが来たんだよぉ。
朱:アルテミスさんはアポロンさんの姉説と妹説が混在していて、
 ハッキリしないので控えたんですけどね~。
ア:全ての女性の味方であるわたくしですもの。
  時には姉、時には妹として接しますわ。
黄:都合の良い女なんだよぉ。
月:その表現は誤解を招くようでいて、本人は気にしなさそうである。


【満月と新月くらい明暗くっきり分かれてるからな】
ア:アテナお姉様をお慕い申し上げてる身としましては、
 妹であることを推していきたいところはありますわね。
月:姉に対して敵対心を抱かないとか、貴様、偽妹だな。
黄:妹の定義がおかしいんだよぉ。
ア:わたくしに言わせれば、月読さんのように素直になれない方が異常ですの。
朱:盛り上がってきました~。
黄:こいつら月の女神同士、少しくらいは仲良くするかと思ってたけど、
 根本的な価値観が違うのか、どうにも噛み合わないんだよぉ。


【パーツ取りに利用されないだけマシにすら思える】
玄:妹とは、いつか踏破しなければならない高山の様なものです。
朱:こっちも何かズレてますね~。
黄:生き物だと年上が先を歩いてることが多いけど、
 機械は後発の方が高性能になりがちなせいなんだよぉ。
玄:私達は学習型ですから、競い合うことで互いを高めあえます。
黄:処理能力の違いでドンドン差が開きそうな気もするけど、
 妹の踏み台になるなら姉も本望ということにしておくんだよぉ。


【家畜を堕落した生物と呼ぶのは偏狭な見解なのかも知れない】
白:姉妹って、子供の間は適当にじゃれたりするけど、
 成長したらそれぞれの道を歩くもんでしょ。
黄:実にネコ科らしい考え方なんだよぉ。
朱:とても四百歳くらいに実家を追い出されるまで、
 ダラダラと過ごしていた方の意見とは思えません~。
窮:寝床と餌さえあれば、何処までも楽をしようとするのもネコ科だから。
黄:微妙にニート批判が入った気がしないでもないけど、
 生き物としては別に間違っちゃいないということにしておくんだよぉ。

 姉と妹は持ち合わせていませんし、憧れのようなものも特に無いので、語る程の姉、妹論は無かったりします。逆に十人十色の意見を受け入れるだけの度量があると、適当なことを言っておきましょう。

2021

0127

 勘当という言葉があります。カンドウと読みます。親が子との関係を断つことを意味します。また、近しい間柄と言える主従や師弟に関して用いることもあります。本来は、罪を法に当て嵌めて考えて叱ったり責めたりすることでした。そこから発展して、子供に与える罰の一つとして絶縁の意になったのだとか。システムとしては、江戸時代に担当の奉行所に届け出をする必要があったことに由来しています。明治憲法下でも手順を踏めば縁を切ることは可能でした。ですが現代日本だと法律的に親子であることを辞めるのは簡単では無いようです。養子になるだとか、実は血が繋がっていないことが発覚するなど、別の要素が絡んで初めて検討されるということです。なので勘当だと宣言するのは単なる口約束に過ぎず、相続権やらはキッチリ残っています。それが余計に揉め事の種になりそうではありますけども。肉親は仲良くするのが理想ではありますが、人格が尊重される今の世では上手く行かないことも多々ある訳でして。家の事情はそれぞれとしか言いようがありませんね。

(・ω・) 子側から離れる場合は、なんて称すれば良いんだろうな

【一週間だと貧乏体験ツアー止まりになりそう】
朱:血縁としての家族が居ない身としては、
 兄弟姉妹って羨ましいところがあるんですよね~。
月:別に、そんな良いもんでも無いぞ。
黄:持つ者は、持たざる者に対して無自覚に傲慢なんだよぉ。
朱:大富豪は、お金があるから幸せとは限らないって言い出しますものね~。
黄:一年くらい食うや食わずの生活をさせて、
 どういった心境の変化が生まれるのか観察してみたいんだよぉ。


【こいつも武者修行的な名目で少し苦労させるべきでは】
月:姉さんとの関係ばかり扱われるけど、
 上に兄や姉が溢れるほど居るから、実は有り難みが薄い。
黄:たまには、たった一人の弟である須佐之男を大事にしてやるんだよぉ。
月:むしろ須佐之男が居なくて私が末っ子だったら甘やかされたのかなって。
黄:自分勝手なことばかり言いやがるんだよぉ。
朱:と言いますか、月読さんが過保護に扱われてる意識が無いのは、
 衝撃の告白な気がしてなりません~。


【同性だとその傾向が強まりがちである】
朱:別の生き方が出来たなら、姉と妹、どっちが良かったんでしょうね~。
月:それはつまり、優れている方を選べということか。
黄:捉え方に、微妙な食い違いが生じてるんだよぉ。
朱:立場の違いはあっても、貴賤や序列とは無縁に思えますけど~。
月:それこそ、一人っ子の無知が生み出す妄言というものだ。
  生まれてから死ぬまで比べ続けられる宿業を背負っているんだぞ。
黄:なんか無駄にヒートアップしてる気がするけど、
 こっちも天涯孤独同然だから、共感できる部分が皆無なんだよぉ。


【広義ではそうだろうけど狭義に固執する原理主義者が居るからな】
朱:という訳で、姉妹関係者を集めたいと思います~。
黄:天照、白虎、窮奇、玄武、真武辺りなんだよぉ。
月:よぉし、妹と姉で全面抗争だな。
朱:お話を伺いたいだけなんですけどね~。
黄:姉に過剰反応するのをアレルギーと呼ぶべきか悩むんだよぉ。
朱:単なるコンプレックスで良いんじゃないですか~。
黄:こいつをシスコンとすると、
 色んな方面から袋叩きにされる予感がしてしょうがないんだよぉ。

 改めて考えると、チマチマと姉妹キャラが居るよなということに気付いて始めました。姉らしい姉キャラと妹らしい妹キャラなんか居たかという気もしますが、それを引っくるめて黄龍ちゃんというものなのです。
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