軍事に疎いもので、自走砲と戦車の違いがもう一つ分かっていないところがあります。この二つは、キャタピラで動き、砲身が付いているという共通点があります。自走砲は、トラックに乗せたようなのもあるみたいですが。一応の定義としては、砲撃が主目的で、あくまで自力で移動できる大砲扱いなのが自走砲、歩兵の蹂躙を含め前線で文字通りタンク役を務めるのが戦車なのだそうです。用途で分類されているとなると、なんとなく納得できる感じもあります。唯、戦車は更に豆戦車、軽戦車、中戦車、重戦車、超重戦車、空挺戦車などの分類があり、更に訳が分からないことになるのですが。さりげに境界線は曖昧で、作った人達がそうだと言えば、確定してしまうものなのだそうです。世間が認めるかは別の話ですが。野球の変化球は、最終的に投手の自己申告で決定するものらしいので、似ている話の気がしてきました。貴方も愛車に豆鉄砲を装着して、戦車ごっこを楽しむといいでしょう。 (・ω・) それで職質等、社会的被害を受けても、私は一切関知しない 【だから定期的に暴走を始める訳か】 朱:気付いたんですが、先代玄武さんに猫語の翻訳装置をお願いすれば、 私が通訳しなくて済むんじゃないですかね~。 亜:今更言われたことに驚いたんだけど。 黄:正直、好きでやってると思ってたんだよぉ。 朱:他に分かる方が居ないんだから、しょうがないじゃないですか~。 亜:あー。どっちかって言うとボケのくせに、 消去法的にツッコミやってる黄龍と同じ理屈ね。 【但し幼年期から思春期に掛けて修練する必要あり】 猫:なーご。 朱:『ここで、俺が貴様らに通じる言語を習得しろと言われない辺り、 帝王の威厳というやつを感じるよな』だそうです~。 黄:ぶっちゃけ、諦めてるだけなんだよぉ。 朱:そもそも、猫さんの声帯で会話できるんですかね~。 黄:理論上、人間は全ての言語を習得して発声することが可能と言われてるから、 猫だってやる気になれば出来るんじゃないかと適当に予想しておくんだよぉ。 【刀鍛冶とかロマン以外で生き残れなかったしな】 亜:とりあえず、言いたいことを変換させるだけなら割と簡単だけど。 黄:科学水準が色んな意味でおかしいんだよぉ。 朱:こうやって、お仕事は機械に奪われていくんですね~。 亜:銃が登場する以前に弓が得意なら村の英雄になれるけど、 現代だとせいぜい少し自慢できるくらいのもんみたいな話? 黄:時代や土地柄で必要な技術や経験は全く変わるものだけど、 それでもやっぱり、培ったものが無力になるのは切ないんだよぉ。 【情愛に見せかけて酷使したいだけの可能性も】 猫:まーお。 ?:『敵と胸襟を開くべく行う為には、許したもうことより心オープンが大事』 黄:自動翻訳の限界を感じたんだよぉ。 朱:『不倶戴天の相手と分かり合うのに必要なのは寛容ではなく、 むしろ全てを吐き出すことだ』と言いたいみたいです~。 黄:なんでテストでそんな難しいこと口走りやがるんだと思ったけど、 もしかしてこのドラ猫、通訳朱雀を失業させたくないんじゃなかろうか、なんだよぉ。 自動翻訳装置はできそうでできる気配がありませんが、通訳業界から圧力が掛かってるとすれば、全ての謎は解明しますよね。 PR |
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