2008
さて噂のガソリンの暫定税率問題。与野党入り乱れて意地の張り合いで落としどころが見えませんが、どっちにも打撃が来る状況というのは、考え様に依っては第三勢力が無いからとも言えます。つまり、共産党、社民党、国民新党、新党日本辺りが寝首を掻く器が無いと言いたいのです。
( ・ω・) よぉし、やっぱり俺が立ち上がるしかねぇな
【そして結局役立たず】
朱:白虎さんって~、鳥目でしたよね~?
白:夜は、寝るもんだもん。
黄:その開き直りはどうなんだよぉ。
朱:夕暮れの~、どの暗さから見え難くなるのか、
検証してみて良いですか~?
黄:何の役にも立たない様に見えて、
学問とは、案外、こんなところから始まるものなんだよぉ。
【二十四時間体制だとばかり】
フ:恐らく、私に似たんでしょう。
朱:そうなんですか~。
黄:それはどうなんだよぉ。
フ:だって、夜は寝るものでしょう。
黄:傭兵として、その発言はどうなのかと、
本気で考え込んでしまいそうな自分が居るんだよぉ。
【但し肉体は除く】
ヘ:こいつは、寝起きが悪いから、夜でも充分に使える。
黄:酷い話なんだよぉ。
ヘ:敵基地にこっそり放り込むだけで、
その陣地は九割方、壊滅する訳だ。
黄:トロイの木馬を思い出しつつ、
無差別殺戮兵器は国際法で禁止されていた気がするんだよぉ。
【軍師は遠くにて戦場を思う】
フ:全く、記憶にありませんね。
黄:寝起きに加えて獣化してたら、全ては吹っ飛ぶんだよぉ。
ヘ:難しいのは切り上げ時だな。
タイミングを見誤ると、仲間まで吹き飛ぶ。
黄:この物言いは経験談であり、
且つ、自分の手は汚してないとみたんだよぉ。
オッス、オラ、明日から書くことねぇぞ。
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