デシベルという単位があります。英語表記ではdecibelです。記号だと、dBになります。主に音の大きさを表す際に用います。特に騒音の度合いについてのケースが多いと思われます。電力関係でも使用するようですが、日常会話では稀と言っていいでしょう。デシとは10分の1を意味する接頭語で、ベルは電話の発明者として知られるグラハム・ベル氏に由来しています。指数関数なので比例関係ではなく、20dB上がる度に音量が10倍となっていきます。2増えるとパワーが1000倍になるマグニチュードと同類です。なので0dBだからといって完全な無音ではありません。人が認識できる最低値がゼロというのが基準になります。言い換えればマイナス方面にも続いていくということです。それこそ、学術研究の類以外で目にすることは無いんでしょうけど。大まかな目安として、60dB辺りからうるさいと感じだし、100dBに達すると聴覚障害になりかねない水準なんだそうです。五感に訴えるものの中で最もトラブルになりやすいと言えるだけに、注意を払うべきではありますよね。 (・ω・) 生きてて音を出さないのは無理というのも事実っちゃ事実 【それなりの味であることと売り物として提供可能かは別の話】 朱:世には、ツッコミ原理主義者なる方が居ると伺いました~。 青:なんですか、それは。 朱:どれほど無茶苦茶なボケも、 ツッコミ次第で分かりやすい笑いに出来るという考え方らしいです~。 黄:一流の料理人は材料が関係ないみたいな理屈なんだよぉ。 青:吟味も腕の内であるという、 職務への理解が足りない故に出来る発言ですよね。 【百かゼロでしか物を考えないから結論も極端になる】 黄:弘法筆を選ばずが、悪い形で解釈された感があるんだよぉ。 青:達人は対象のポテンシャルを最大限に発揮させられる、 くらいの意味だと思っているんですけどね。 朱:五点くらいのボケは、十点程度にしか誤魔化せませんかね~。 黄:それでも職人芸なんだよぉ。 青:部下の不手際は全て上司の責任というのも、 過ぎた扱いだと考えているのですが、どうでしょうか。 【単純な善悪で判断できる領域は過ぎ去ってるからな】 朱:龍族は、そろそろ地球外に進出するべきじゃないでしょうか~。 青:どういった意図の発言なのでしょう。 黄:考えると、それこそ脳を宇宙に取り込まれるんだよぉ。 青:ですが部下の心情は把握しておきたいですし。 黄:この生真面目っぷりを素直に美徳とすべきかは、 専門家の間でも見解が割れるところなんだよぉ。 【別れた時に振ってやったと言い張るのに通じるものがある】 朱:無限に成長するだなんて珍奇な生物を、 こんな狭い場所に押し込めるのは失礼かと思いまして~。 黄:殿堂入りという名で追放されるやつなんだよぉ。 青:と言いますか、朱雀も似たような立場では。 朱:移住する時はお付き合いします~。 黄:それは見切りを付けられてるのが惑星側なのではと、 傲慢な考えが頭をよぎったりするんだよぉ。 黄龍、青龍、朱雀の関係は娘が一人の核家族っぽく見えることがありますけど、実際どうなんでしょう。というか、青龍の方がおかんっぽく感じたりもしますが、そこら辺は境界線が曖昧になっている御時世ですからね。 PR |
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