熱湯と呼ばれるものがあります。文字通り、熱い湯のことを意味します。ネットウと読むことが多いようですが、アツユと読んで、お風呂などで温度が高めの状態を示す使い方もするようです。今回はネットウの方についての話なのですが、一体、何度から熱湯と呼んでいいものなのでしょうか。御存知の通り、水という液体は、大体0℃を下回ると氷という固体になり、約100℃を超えると水蒸気という気体になります。気圧やらの関係で、絶対的な数値ではありませんが。常温でも大気には一定量の水蒸気が含まれていますし。辞書を引いてみると、熱湯とは煮えたぎった湯のことらしいので、90℃は超えていないといけない感があります。しかし日常的には、とても触れ続けることが出来ないなら使って良い感じもあります。熱湯風呂というとバラエティ番組を思い出しますが、あれはせいぜい50℃くらいらしいですし。実は、全く熱くないって話も聞きますが。結局これも個人個人で解釈が自由で、当人が熱湯と思ったら熱湯なんだよとするべきなのでしょうか。言語ってのはつくづくファジーなもんだよなと、思ってしまう次第です。 (・ω・) よそは知らんけど、日本語ってルール適当過ぎじゃないですかね 【そこら辺は受け手側の判断に一任という名で放置されてるから】 白:んで、売り出し方とかアイディアあるの? 天:当面は学内とネットで良いのでは無いでしょうか。 反応を見ることで、方向性の参考に出来るでしょうし。 ア:ネット動画って、男性が見ないように出来ましたかしら。 白:無茶を言うなぁ。 ア:児童向けフィルタリングがあるんですから、 性別で選別するシステムがあっても良いと思いますの。 【むしろ若い内に流されておかないと免疫が出来なくなる説すらある】 白:うちの学校って生徒層が偏ってるから、判断材料になるかは怪しい気もする。 ア:息女を虜に出来れば、どの様な方でも自由自在ですわ。 天:ここまで自信満々に言われると、本当の様に聞こえますよね。 白:こういう人が時代のカリスマになったり、 詐欺組織を作り上げたりするんだろうなぁ。 天:ある意味、アイドル業はその二つを混ぜ合わせたものなのでは。 白:成程、って納得しちゃった辺り、人間って騙されやすい生き物だよね。 【バイタリティって歪んだ感情からの方が強く生成されそうだよね】 ア:ところで活動拠点ですが、幽霊部を乗っ取ることを提案しますわ。 天:新規に部活動を作るのは敷居が高いですしね。 白:アルテミスの根回し能力なら、どうとでも出来るんじゃ。 ア:既存の幽霊部員をどうこうするのに、浪漫を感じますの。 白:もう好きにしてとしか言いようが無くなってきてる。 天:今後、どのような困難に見舞われようとも、 前向きに乗り越えていくんだろうなというのは想像に難くありません。 【もう一つの世界じゃ女神なのに凄い言われようだ】 ア:洋裁部が三名しか居らず廃部の危機なのだそうで、快諾を頂けましたわ。 天:衣装の提供も約束したらしく、抜け目が無いですよね。 白:マネージャーが要らなすぎて、逆に怖くなってきた。 天:アイドルを辞めた後は若手を導く方に転身すれば、永久機関が完成しそうです。 白:もしかして私達、とんでもない悪魔を誕生させる手助けをしてるんじゃないかって、 ちょっと頭をよぎらないこともない。 ネットアイドルはインターネット黎明期から存在するそうですが、一人としてその名前を知らない辺り、アングラ感があって逆に良いものだと思えます。 PR |
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