2008
聞くところに依ると、この総選挙やるやる詐欺は、民主党の懐を狙い撃ちする作戦だとか。もう資金が一杯一杯で、任期満了まで引き伸ばしたら、それだけで瓦解するという説もあります。
( ・ω・) 自分の党の金も管理出来ない奴らに、国の金を任せられるかという考え方もある
【ちょっと卑怯な言い回し】
黄:何にしても、親父さんの遺言通り、ちゃんと仲良くするんだよぉ。
天:し、死んでませんって。
月:まあ、これはお約束だから。
黄:父親の顔なんて何千年も前に忘れた者に比べれば、
守るべき言葉があるだけ随分と幸せというものなんだよぉ。
天:わ、私は仲良くしようと思ってますってば。
【脳容量が不安定なもので】
朱:ふに~。私も~、お父さんの顔は憶えてませんね~。
黄:今、酷い無茶があったんだよぉ。
月:朱雀のことだから、仮に存在していたとしても、三日で忘れるに一票。
黄:だったら三日会わずに検証してみろと言いたいけれど、
朱雀なら、或いは朱雀なら忘れてしまいそうで本格的に怖いんだよぉ。
【単なる丸投げとも言う】
須:じゃけぇ……。
黄:すっかり忘れてたんだよぉ。
月:櫛名田。燃えるゴミは、火曜日と金曜日。
櫛:うちの旦那でしたら、きっと萌えるゴミですわね。
黄:この会話は成り立ってるのかどうなのか、
ここは日本的な裁定を仰ぐ為、天照にお願いしようと思うんだよぉ。
天:えー!?
【上の兄貴達の出番か】
朱:御姉弟が仲良くやっていくのは大変なんですね~。
黄:もういっそ、ちょっと離れて暮らすのもありなのかも知れないんだよぉ。
天:こ、これだけ引っ張って、そんなことを言うんですか?
月:否! 姉さんを弄る為なら、私は世界中の何処へだって出張する覚悟がある。
黄:何でこう、極々狭い部分に関してだけは情熱的なのか、
誰か本格的に、制御する身内を用意して欲しい訳なんだよぉ。
須佐之男が壊れたまま終わりますが、誰も困りそうも無いので気にしません。