鬨の声と呼ばれるものがあります。トキノコエと読みます。鬨単体でも、ほぼ同義です。士気を高揚させる為、軍勢が挙げる大声のことです。国内だと、えいえいおー、というのが良く知られています。直接的な衝突をする直前に大将が、えいえい、と発してから兵卒が呼応する形で、おー、と叫ぶのを三回繰り返すのが一般的なようです。勝鬨(カチドキ)と称される、戦局的に優位に立った後に発するものを含むこともあります。鬨という漢字は門構えではなく、縦棒の間に王が二つ入った部首になるようです。とうがまえ、たたかいがまえ、と称されています。これが使われている漢字は滅多に見ないマニアックなものばかりなのですが、意味から推測するに、戦闘的なことに使われるようです。鬨の声は日本だと源平合戦の頃から記録が残っているようですが、おそらくは大陸から伝わってきたものなのでしょう。英語圏でもwar cry、またはbattle cryという名が付いているので、世界中に同じ様な風習がある可能性は高いです。声を張り上げる行為には、テンションを高めたり、運動能力を開放する効果があると言われています。一体感を生むというのも期待できますし、団体スポーツなんかに継承されてるのは合理的なのかも知れませんね。 (・ω・) これを会社でやると、一気にブラック感が漂うのは何故だろう 【真の力を解放すれば日の本を牛耳るなど他愛のないことだ】 メ:性格とかも、作らないといけない。 朱:メタトロンさんって、演じること出来るんですか~。 メ:その気になれば、多分。 黄:役者っぽいのが、演技をナメんなと絡んでくるやつなんだよぉ。 月:本気になれば進学校とか余裕だしなんて言っちゃう子も多いし、 可愛げがあるじゃないか。 メ:最高神を天照にやらせてあげてると主張してる、月読みたいな話だね。 【改善する意志が無いから同情しきれないはずなのに】 黄:抑揚が乏しいダウナー系ってことにすれば、 素のままでそれっぽくなりそうなんだよぉ。 月:言われてみると、私と被ってんな。 朱:凄く失礼な発言がありませんでしたか~。 メ:端々からダメオーラが漏れ出てる月読と一緒にされるのはちょっと。 月:隠しきれない個性があるってのも辛いな。 黄:こういう強がりで自分を守ってるのを見ると、 少しばかり切なくなってしまうものがあるんだよぉ。 【意識してそうなった訳じゃないので戻すのは難しい】 メ:じゃあ、色々あって感情表現を抑え込まれてるけど、 実は誰よりも心の動きが活発みたいな感じで。 黄:微妙に有りな内容にまとめてきたんだよぉ。 朱:技量が上がって喜怒哀楽が強調されるようになっても、 封印が解除されたと言い張れば問題ありません~。 月:そして前の方が良かったと言われるまでが、予定調和となる。 【精神年齢が低いまま固まったケースってどうしようもなさそう】 メ:もちろん、ビジュアルは天使っぽくする。 月:しかし、頭上の光輪に巨大な白い翼では定番すぎないだろうか。 黄:王道に逆らうのがカッコいいと考える、若者にありがちな意見なんだよぉ。 メ:大衆向けなのに、イメージを崩してまで斬新さを求める理由って何。 月:企画書の粗を指摘する感じで言われても、反論できようはずがない。 朱:なんで自慢げなんでしょう~。 黄:ここでの居直りを許すから残念な子になってしまったと考えると、 教育の重要性を見直すべきなのかも知れないんだよぉ。 どうやらスマホ一つあればVtuberデビューは可能らしく、世の技術の進歩に驚かされます。もちろん、機能的な制限は多いでしょうし、そこから人気になるのは難しいんでしょうけど、若気の至り的なものとしては充分ですよね。昭和の子供が、カセットテープにラジオ的なのを吹き込んじゃうみたいなやつですよ。 PR |
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