最近、中国人が美術品を買い漁ってるというニュースを聞きました。これは、完全に二十年くらい前の日本と同じフラグ。某漫画に書いてあったことですけど、『成金は有り余る金の使い方が分からず、自分の無教養さに絶望して大枚叩いて買おうとする』んだそうです。 ( ・ω・) それでも、十年以内に弾けて消える予感は、全力でするなぁ 「この一件については、もう別の人に委任しちゃいましたので」 PR ここのところ、大気の状態が不安定なのか、台風の影響なのか、雨が降り続けている印象です。まあ、夏は長いですからね。暑さの中休みだと思えば良いんじゃないでしょうか。お湿りも必要ですし。 ( ・ω・) 中途半端な暑さだと、むしろ身体が冷やしすぎて体調を崩す体質に 「お帰り……なさいませ」 良く、遅刻しそうな学生がトーストを口に咥えて走ってるシーンがあるじゃないですか。でも、よっぽど心肺機能を鍛えていない限り、口を半分塞ぐって自殺行為ですよね。何がキツいって、酸素が足りなくなるのがキツい訳で。 ( ・ω・) 以上、寝坊して無駄なダッシュをしてしまった者の戯言でした 「だが、商人の戦いというのは、食うか食われるかの、戦争なのだよ。主君が功をなして下も引き上げられるのと同様に、私が商売を広げると、部下達も又、その恩恵を受ける。無論、夢破れて屍が転がることがあるやも知れぬが、それが戦争というものではないかね」 先日の話になりますが、イオンが、『節分は年に四回ある。だから立秋にも恵方巻きを食おうぜー』という企画を展開しました。あれ、三ヶ月くらい前、ブログで立夏の扱いの悪さをネタにしたような。立春>立秋>立冬>立夏的に。ちくしょうめ、パクリやがったな。 ( ・ω・) しかし結局、立秋はそれなりに優遇されてるのが釈然としない 恐ろしい、お金の世界は、本当に恐ろしい。 野郎共! ハイパー水着タイムがやってきたぜ! という訳で、『真夏のエルドラド』の線画です。おっと、落ち着けよ。間違っても、ディスプレイにダイブなんかしちゃいけないぜ。 タイトルは私が付けました。ほら、黄金郷じゃないですか、色んな意味で。 ( ・ω・) メキシコ政府に怒られても、とりあえずは気にしない! 「それを買うと、何か良いことがあるんですか?」 ある程度、話が煮詰まってくると、情報の処理に頭を占拠されて、思考を放棄するのが僕の悪癖だ。 「株というものは、言うなれば店そのものを切り売りしているようなものです。そして手形は信頼の証明書の様なもの。額面が同じでも、明日、潰れるような店の手形より、固い商売をしている店の方が価値が高いのは簡単に想像頂けるでしょう」 「ちょっと待って下さい。株はたくさん持てば持つほど発言権が上がるのは分かりますけど、手形は只の引換券ですよね。そんなものを買っても、スピル側は何の打撃にもならないんじゃ」 「たしかに、額面通りや、金利を差っ引いた程度では、こちらに何の得もありません。ですが世には、半年後の一万ゴールドより、今の百ゴールドを必要とする方が幾らでも居るのですよ。私のコネクションを使えば、もっとマシな換金が出来ますがね。この手の作業は、結果的に信頼を落とすことに繋がるのです」 うわ、今、ちょっと、商人界の暗部を垣間見ましたよ。いわゆる、買い叩きって奴ですか。これくらいのこと、平気の平左でやってるとは思ってましたけどさ。 「そして、手にした株や手形を抵当に、更に金を借り、更に株を買い漁る……言うならばお金を媒介とした殴り合いの様なものですね」 世の中には、硬貨袋で頭を殴るなんて言葉があるけど、こういう世界もあるんだなぁ。 「総合で五割以上の株を収めれば、経営権のほぼ全てを握ることが出来ます。当然、借金は残りますが、経営規模は倍になり、それにも耐えうる体力を有することになるのですよ」 |
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